反応熱

[設題]反応には熟の出入りがともなう。それを測定し一連の反応についての熱的関係を調ぺよう。

[A] 溶解熟一一一一NaOH(固)+aq
1.水100mlをサーモカップに入れ、右図のように装置を組み、水をかきまぜながら 30 秒毎に数回温度を測り、一定していることを確認する。

2.水酸化ナトリウムの固体 4.0g を手早く測り、サーモカップに入れ、入れた隣間より30秒毎に温度変化を測定する。

3. 1.2.の結果をグラフにしよう。

4.水溶液の温度上昇度 t は何度か。

5. 4.の結果より溶解熟は何calか。

また、それは何Jか。

1.0mol/Lの NaOH 溶液  密度1.04 g/ml  比熱 0.941 cal/g.cal

[B] 中和熟(その1)−一一一 NaOHaq + HClaq

1. 1.0mol/Lの塩酸 50mlをサーモカップに入れ、よくかきまぜながら温度 t1 を測る。

2. 1.0 mol/Lの水酸化ナトリウム溶液 50mlをメスシリンダーにとり、その温度 t2 をはかる。

3. 2.の溶液をサーモカップの中の塩酸に加え、その温度 t3 をはかる。

t1=(   )℃ t2=(   )℃ t3=(   )℃

4.水溶液の温度上昇度 t は何度か。

(   )℃ t=t3-(t1+t2)/2 と近似できる。

5. 4.の結果より中和熟は何 caIか。また、それは何Jか。

0.5 mol/LのNaCl溶液の 密度 1.02g/ml 比熟 0.961 cal/g.K

(   )cal (   )J



[c]中和熟(その2)−−−−NaOH(固)+ HClaq

1. 1.000mol/Lの塩酸 100 ml をサーモカップに入れ、よくかきまぜながら 30 秒毎に数回温度をはかり、一定していることを確誌する。

2.水酸化ナトリウムの固体 4.0g を手早く測り、サーモカップに入れ、入れた瞬間より 30 秒毎に温度変化を測定する。

3. 1.2.の結果をグラフにしよう。

4.水溶液の温度上昇度 t は何度か。

5. 4.の結果より中和熱は何 cal か。また、それは何 J か。

1.0 mol/L ------ NaCl溶液 密度 1.04 g/ml 比熟 0.931 cal/g.K

(   )cal (   )J

※参考Q=mct=dvct

Q(熟量:ca1),m(質量:g),c(比熟:cal/g.K),d(密度:g/ml),v(体積:ml),t(温度変化:K=℃),1cal=4.18J

[D]まとめ

1.A,B,Cの結果を 1mol あたりの反応熱になおし、熟化学方程式にかきあらわせ。

 A.

 B.

 C.

2. 1.の結果より、どのような熟的関係があるといえるか。


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