1−2.光センサを使った課題


  • 実験内容

    フォームに取り付けたボタン”Light Sensor”を押してプログラムをダウンロードすると、
    光センサが黒を判別したとき、音が鳴るようにする。


  • 実験方法

    フォームに新しいボタンを貼り付けて、
    Captionを”Light Sensor”、名前をcmdLightSensorと付ける。
    そして、以下のコードを書く。


  • プログラム

    Private Sub cmdLightSensor_Click()  ' ボタンが押されたらこのVB
                       ' のサブルーチンが実行される
     RCX.SelectPrgm (4)

     With RCX
      .BeginOfTask (0)      ' Task0の定義
       .SetSensorType 0, 3    ' 光センサをポート0と定義する
       .SetSensorMode 0, 4, 0  ' 光センサの値をパーセントで定義する

       .Loop 2, 0        ' 無限ループを作る
        .If 9, 0, 2, 2, 35   ' 光センサの状態を確認する
         .PlaySystemSound 1  ' 音を鳴らす
        .EndIf         ' If文の終わり
       .EndLoop         ' ループの終わり
      .EndOfTask         ' Task0の定義の終わり
     End With
    End Sub



  • 実験結果

    フォームに取り付けたボタン”Light Sensor”を押すと、プログラムがRCXにダウンロードされる。
    RCXの入力ポート1に光センサを取り付ける。
    RCXのViewボタンを押して、RCXのディスプレイ上のポインタが入力ポート1を指すようにする。
    RCXのプログラムを実行するとRCXのディスプレイに数値が表れ、光センサが黒(数値では35)を判別したとき音が鳴る。


  • If文の考察

    If 9, 0, 2, 2, 35  ⇒  IF センサー0の値 = 定数 35

    今回パーセントで定義した光センサが黒を判別したとき、35を表示したので、
    光センサーの値が35なら音を鳴らすようにした。