卒試対策訂正情報
北海道大学医学部80期の卒業試験対策の訂正情報編
現在のところ訂正情報は以下の通りです。
| 科目 | ページ | 誤 | 正 |
| 内科学第二 | P52 問題5 | 全部 | こちらからダウンロードしてください。 |
| 循環器内科 | P71 問題2 解説a 2行目 |
雑音とは特に関係ありません | 肺動脈弁の駆出性雑音を生じます
(内講AP9) |
| P77 問16 問題文d | 広範な肺梗塞では心電図でが見られることがある | 広範な肺梗塞では心電図でST、QV、TVパターンが見られることがある | |
| 神経内科学 | P90 問題9 解説c 1行目 | T1強調像でhigh、T2強調像でlow | T1強調像でlow、T2強調像でhigh |
| P92 問題12 解説d 2行目 | high density領域 | high intensity領域 | |
| P93 問題14 問題文 | 下記にうちどれか | 下記のうちどれか | |
| P93 問題14 解説 表の5行目 | ビタミンB6(ビリドキシン) | ビタミンB6(ピリドキシン) | |
| P98 問題22 解説c | 教科書に記述を見つけられませんでした。 | 講義ノート神経P58に記述があります。 | |
| 外科学第一 | P101 問題1 解説B | AFP | FAP
(familial amyloid polyneuropathy) |
| P101 問題1 解説B 2行目から3行目にかけて |
AFPに人の肝臓を移植された方は | FAPの人の肝臓を移植された方は | |
| P106 3行目 | protein inducd | protein induced | |
| P107 問題16 解答 | b、d | a、b、d | |
| P108 2行目 | @ × | @ ○
(内容は本文の通り) |
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| P123 問題44 解説@ | 右の文章を追加。 | バセドウ病でも、(+)になるとynD-25にありますが、半数とは書いていないので選択肢の関係から×にしました。 | |
| P126 問題51 解答 | a | e | |
| P127 問題51 解説C | C △
「非切除例についてですが」のあとに右の文章を追加。 |
C ○
京大の成績では50%生存期間が5.2月、1年生存率が18%、3年生存率が0%となってます。 |
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| 同D | D × | D ○ :授業中に先生がQOL改善効果があるとして膵癌でのgemcitabineを紹介していた。化学療法では近年5FUに代わりGemcitabine(GM)が進行膵がんに対する第一選択の抗がん剤と位置づけられている。
GMは新しいdeoxycitidine誘導体であり、膵がんを含む様々な固形がんに幅広く抗腫瘍効果を示している。 |
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| P130 問題59 解答および解説AとD |
解答 b 解説A 解説D 右文を追加 |
解答 e
解説A(ただし以下を削除)標準外科P643 解説D逆流による胆管の拡張がなくても癌化の頻度が高いので切除します。 |
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| P131 問題62 解答および解説D |
解答 解説D ○ |
解答 d
解説D × (赤血球の漏出ではなく、血流の再開のため) |
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| P132 問題63 解答および解説A |
解答 a 解説A |
解答 e
解説A術後の感染予防には、まず術式から汚染菌を予想して狭いスペクトラムの抗生物質から使用します。 標準外科P114参照 |
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| 外科学第二 | P162 右欄 「インスリノーマ関連REVIEW」下から5行目と2行目 |
副腎皮質(褐色細胞腫) 副腎皮質(髄様癌) |
いずれも副腎髄質(褐色細胞腫) |
| P146 食道の解剖の図 | 「B」の文字の位置 | 気管分岐部下縁の位置に対応します | |
| P173 最下段の(答え)の部分 | @E 右胃大網動脈 F 左胃大網動脈 CC 上結腸動脈 |
@E 左胃大網動脈 F 右胃大網動脈 CC 上直腸動脈 |
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| 循環器外科学 | P195 問題23 P199 問題32 P203 問題39 |
左記解説について加筆です。 | こちらからダウンロードしてください。 |
| P184 問題12 P188 問題19 P197 問題27 |
左記解説について加筆です。 | こちらからダウンロードしてください。 | |
| P196 問題24 7行目 | EF≧20% | 削除 (北大はこの条件にこだわらず積極的にバイパスをする施設の1つのようです) |
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P191 問題21 P206 問題46 |
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| 整形外科学 | P213問題4 問題文(3) | PIP関節 槌趾変形 |
DIP関節
槌指変形 (解答・解説に変更なし) |
| P215 問題7 | a | e | |
| P217 問題9 解説(1) | 関節突起肝部 | 関節突起間部 | |
| P223 下の写真 | 矢印の位置が7mmほど上 | ||
| P224 問題15 3)解答 | 「心理的ケアも大事」という点も追加 | ||
| 産科学 | P229 問題11 解答の次の行 |
頭頂位<額位<顔位 | 頭頂位<顔位<額位
(おでこから入ると児頭の最大径である大斜径が骨盤入口に入るので、この中では一番難産になります。) |
| P232 問題18 解答 および 解説A 1行目 解説E 1行目 |
E
「子宮口が全開大する頃に」の前に右を追加 児頭が固定するのは第2回旋の途中で、 |
A
「分娩開始後、子宮口は開大を始めて、」 削除 |
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| P233 問題21 解説 | 解説に右の文を追加 | (3)抗リン脂質抗体症候群ではSLEと同様に妊娠中毒症のリスクが高くなります。 | |
| P235 問題24 解説B | 筋緊張性ジストロフィーは伴性劣性遺伝子病で | 筋緊張性ジストロフィーは常染色体優性遺伝子病で (伴性劣性なのはDuchenne型やBecker型) |
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(2)下垂体性または絨毛性ゴナドトロピンの過剰刺激による。よって(2)は〇 (4)腫瘍内容は淡黄色で漿液性だそうです。よって(4)は× |
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解答および解説 |
解説 |
解答 a、b、e 解説 b ○ 発症頻度は男:女=2:1。また、円錐角膜は男の方が重症。 |
| 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 | P291 8行目 メニエール病の診断基準のA |
蝸牛症状が反復、消失すること | 蝸牛症状が反復、消長すること |
| P293 問題A11 問題文 |
J replasing polychondritis | J relapsing polychondritis | |
| P296 問題B3 解説A 1行目 |
甲状下管 | 甲状舌管 | |
| P297 問題B4 問題文および解説 |
A Frezel眼鏡 B 外側半規官 |
A Frenzel眼鏡 B 外側半規管 |
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| P306 問題B18 解説の8行目 および解説D |
確立
解説D - : |
確率
解説D - ×: |
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| P307 問題B19 解説A 3行目 |
治療が送れても | 治療が遅れても | |
| 小児科学 | P313 問題4 解説の4行目 |
空気感染を起こすものとして… | 空気感染するものはとりあえず「水痘、麻疹、結核」の三つを覚えておいてください。 残りのものは「飛沫感染」としてください。 |
| P316 問題9 解説3 |
偽性副甲状腺機能亢進症 特発性副甲状腺機能亢進症 |
偽性副甲状腺機能低下症 特発性副甲状腺機能低下症 |
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| P318 問題10 解説の下から4行目および1行目 |
弾性仮性半陰陽 鼠径部や腹腔ないに |
男性仮性半陰陽
鼠径部や腹腔内に |
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| P318 問題11〜13の解説 | 解説の番号1〜5 | a〜e | |
| P319 問題13 解説の一番下の行 |
他のタイプの筋ジストロフィーは常染色体遺伝病。 | Becker型はX染色体劣性遺伝、福山型は常染色体劣性遺伝。 | |
| P320 問題13 解説の下から5行目 |
ATHレセプター | ADHレセプター | |
| P320 問題15 解説b |
フィブリン | フィブリリン | |
| P321 問題15 解説の下から4行目 |
FNR1 | FMR1(fragile X mental retardation) | |
| P321 問題17 解説2 |
3Hzのspike&wave(徐棘波) | 3Hzのspike&wave(棘徐波) | |
| P322 問題18 解説1の1行目と4行目 |
Duchenne型筋ジストロフィーが10万人に2〜3人の頻度
25万人に1人 |
Duchenne型筋ジストロフィーが10万人の男子に3〜5人の頻度
100万人に1人 |
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| P323 問題19 解説1 |
常染色体劣勢遺伝 | 常染色体劣性遺伝 | |
| P324 問題22 解説4 |
「骨髄移植の適応は50歳以下」に加えて | 適応は医療の進歩で日々のびています。65歳以下でやる施設もあります。 | |
| P325 問題23 解説5 |
右の文を追加 | 第[因子製剤には他にもリコンビナント(遺伝子組換え)というものがある みたいです。 |
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| P325 問題24 問題文の3 |
網膜細胞腫 | 網膜芽細胞腫 | |
| P325 問題24 解説5の2行目 |
非ホジキンリンパ腫 | ホジキン病 | |
| P326 問題25 解説5 |
右の文を追加 | マイナーH抗原の不一致によって、GVHDを発症することが多いということです。 | |
| P327 問題27 解説(3) |
(3)○ | (3)× | |
| P328 問題29 解説(2) |
must cell | mast cell | |
| P331 問題33-1 問題文 d および 解説の下から4行目 |
d. OTC(オルチニン...
尿中オロット酸(オルニチンの代謝物)が高いので、シトルリンをオルニチンに変換する酵素… |
d. OTC(オルニチン...
尿中オロット酸(カルバミルアスパラギン酸の代謝物)が高いので、オルニチンをシトルリンに変換する酵素… |
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| P332 問題34 解説(1)の1行目 |
呼吸急迫症候群 | 呼吸窮迫症候群 | |
| P334 問題36 解説の下から2行目 |
Rubela(風疹) | Rubella(風疹) | |
| P338 問題43 解説の表の1行目 |
シクロフォオスファミド | シクロフォスファミド | |
| P339 問題44 解説(5) |
右の文に差し替え | 多呼吸は小児の心不全の症状です。肺血流が増加すると右心に負荷がかかり心不全を起こしやすくなるのでこのような症状が現れることはあるでしょう。 | |
| 泌尿器科 | P354 問題3 解説2) |
40cmH2O以上のLPP値は上部尿路障害の一つとされています | 40cmH2O以上のLPP値は上部尿路障害の危険因子の一つとされています |
| P358 問題8の解説 | 右の文を追加 | 抗不整脈薬のジソピラミド(Ta類)の副作用に抗コリン作用があります。 | |
| P365 問題21 解説5) |
右の文を追加 | 大腿静脈を使うと外腸骨静脈狭窄により腎移植に支障が生じうることも選択肢が誤りである理由のようです。 | |
| P366 問題22 解説3) |
右の文を追加 | 血液型不適合が問題となるのはレシピエントの体内にドナーに対する抗体が存在するときなので、O型のドナーからB型(やA、AB型)のレシピエントに移植するときは通常の移植でよいようです(血液型不一致ですが、血液型不適合ではないということ)。仮にドナーがB型でレシピエントがO型であれば、レシピエントの血中の抗B抗体を除去する必要があります。 | |
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問題の画像 |
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(AとBの画像が逆です) |
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問2 解答 |
解答 a 解説 右の文に差し替え |
解答 c 解説 ・ 脳出血なら主訴はただ脱力だけではおかしい。 ・ 通常は激しい頭痛、進行性の意識障害、巣症状など前面に出た症状がずっと派手なはず。 ・ 脳出血にはMRIT2強調を使うって聞かないし、むしろ脳梗塞を検索するためにT2強調のMRIを使う。 ・ 基礎疾患は両方に当てはまるので鑑別に役立たない。 |
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問題文 |
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| 臨床検査医学 | P475 問題3 問5の解答 |
水制限試験 高張食塩水負荷試験 |
高張食塩水負荷試験 vasopressin負荷試験 |
| vasopressin負荷試験はADHを投与して、尿量が減って濃くなるかどうかを調べる検査です。中枢性尿崩症、正常、心因性多飲症では尿量が減少するとともに、尿浸透圧は血漿浸透圧を上回ります。一方、腎性尿崩症は投与後も相変わらず尿量が多く、尿浸透圧は血漿浸透圧よりも低いままです。 | |||
| 麻酔科 | P410 問題3 解答解説3) |
解答 2)5)のみ? 解説3)× |
解答 2)3)5)
解説3)○ ハロタンは肝臓ミクロソーム酵素誘導が麻酔後にみられます。バルビツールは長期連用により、肝薬物代謝酵素誘導作用がみられます。 |
| P418 問題24 解説2) |
2)? | 2)× リンゲル液は血管内と間質に1:3で分布します。 | |
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解答【1】 (1)×(2)○(3)○(4)○(5)○ |
解答【3】 (1)○(2)○(3)×(4)○(5)○ |
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解答【1】?or 【5】? (a)○(b)○(c)○(d)?(e)? |
解答【1】 (a)○(b)○(c)○(d)×(e)× |
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この問題は、「認められうる」とあるので、認められる可能性があればOKとなります。一側または両側に起こるのでこの問題はすべて○となります。 | |
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解答 誤りなし (1)○(2)○(3)○(4)○(5)○ |
解答【4】 (1)○(2)○(3)○(4)×(5)○ |
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| 核医学 |
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腫瘍と脳血管障害に関する補足です。 |
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| P403 問1 解答解説 |
2(○) 12(○) |
2(×)放射性医薬品は投与量が少なくアナフィラクシーは無い 12(×)この文章は肺梗塞ではなく、肺塞栓の話。 |
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| P404 問2 解答解説 |
6(○) 9(○) |
6(×)胃癌の早期診断には適応がない 9(×)前立腺癌の病期診断には適応がない |
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| P407 問5(1) 解答 |
右の文に差し替え |
集積部位は左傍膀胱部、上位胸椎、上位腰椎から2つ以上。 |
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| P408 問6(1) 解答 |
右の文に差し替え |
躯幹骨、頭蓋骨、大腿骨近位部にびまん性の集積亢進。 腎、膀胱には殆ど集積無し。びまん性の骨転移を考える所見。 |
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| P408 問7 解答 |
右を追加 |
唾液腺に、ワルチン腫瘍の診断を追加 |
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| 形成外科 |
補足です。 |
こちらからダウンロードしてください。 |
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| リハビリテーション医学 |
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全般的な訂正です。 |
(約680KB)
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| P486 問題16 解答 |
解答 d |
解答 a |
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| P488 問題23 解答 |
解答 a |
解答 e |
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| P493 問題35 解答 |
解答 e |
解答 a |
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| P496 問題41 解答 |
解答 e |
解答 b |
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| P496 問題43 解答 |
解答 b? |
解答 c 教科書には載ってないそうです。「覚えて」 |
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| P504 問題65 解答 |
解答 a? |
解答 e 「両方ともあることはあるが、リハ科医に言わせると答えはe」 |
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| P515 問題94 解答 |
解答 c |
解答 b |
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