ここでは、私自身が被害に遭った強盗致傷事件について書いてみようと思います。
一般の方々は、警察や検察に行く事は少ないと思います。
そこでの体験談、少年への恨み(笑)など書こうと思います。
1999年、年も押し迫る12月某日。
夕方から大学に向い、11時ごろの帰宅となりました。
大学から駅まで歩き、10分ほど電車に乗り、最寄駅に降りる。
おなかが空いたので深夜営業のスーパーに寄る( PM 11:30 )。
ここから自宅アパートに向う途中で事件にみまわれました。
日曜日の深夜という事もあって人通りのない県道沿いを歩いていると、
前から3人組が歩いてくる。見るからにヤンキー風な人。縦一列で、こちらに来る。
ヤバイかなって思ったけど、歩道のぎりぎり壁際を歩いて、関わらないようにした。
しかし、先頭の男がこちらに引かれるかのように、寄ってくる。
結局、先頭の男と腕が触ってしまって、因縁をつけられた。
後ろを振り返って、話をしていると残りの二人に囲まれていた。
いきなり一人の男が、棒のようなもので頭を一発殴る。
手加減なしでやるのだから、そうとう痛い。ジーンとした痛みが頭に。
対応策を考えながら、両手で頭を抑えていると、もう一発棒で殴られる。
とりあえず、しゃがみこみ、体育ずわりに。何がなんだかわからないけど、やられていた。
これは、まずいと思っていたところ、財布を出せとのこと。
ジーパンの尻ポケットを指した所、すっと抜いていった。
しゃがみこんだままでいると、静かになり彼らが去った事がわかる。
まずい事になったな、警察に電話しなきゃ、なんて思ってたら、頭から血が出ている事に気付いた。
近くのガソリンスタンドに行き、警察に電話してもらう。( AM 0:05 )
スタンドは親切にも、タオルを貸してくれた。
傷口部分を抑えながら、スタンド内の電話で、事情を警察に話す。
聞かれる内容は、現場、時刻、事件の内容、相手の特徴、逃げた方角。
犯人のうちの一人、上衣は白のVネックで黒の縁取り、下は黒のズボンの男。
犯人は、3人組、いかにもヤンキー風。これが、犯人の特徴。
そんなことを詳しく話していると、ガソリンスタンドに警察が集まってきていた。
それとともに、救急車の要請。スタンドに来た警察にも事情を話していると、救急車の到着。
何度も同じことを警察官から聞かれて、救急車に乗って、病院へ。( AM 0:45 )
救急車の中で改めて事の重大さに気付き、学校、親への連絡をしなければと思いました。
( うう〜、親か先生、どちらかに怒られるかもしれない )
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