(だい)(なな)(わ) 結婚は命がけ!?

 

◇ 世界の神秘、エルニーニョ村?

 

GM「と、いうわけで、エルニーニョ村に到着だ。」

ルーン「いきなりですね。」

GM「おう。関係ないところはバリバリカットするぞ。」

ホーリー「威張れることじゃないですぅ〜。」

キース「いいから始めましょ。」

GM「そうだな。では、まずエルニーニョ村について説明しよう。」

ティア「ボクの生まれ故郷だよー。」

ホーリー「そういえば、わたしもですぅ〜。」

リアル「僕とマイラバーの運命の地でもある。」

GM「その通り。そしてこの村は、山の中にある村なのに、何故か

   鰯がとれるという怪しい村だ。(笑)」

キース「質問!!鰯って海水魚でしょ?何で湖にいるのよ。」

GM「その湖はなぜか塩湖なんだな。」

ヒトキ「それ以前に、何で山の中で、塩湖で鰯なんや?」

GM「(キッパリ)怪しいからだ!」

ティア「そんなことより、家に行こー。」

ルーン「軽く流しましたね。」

ホーリー「わたしたちはもう慣れてるですぅ〜。」

ヒトキ「ティアの家にダッシュや。」

GM「はい、ティアの家。」

ルーン「本当に速いですよ。まあいいですけど。」

キース「そういえばティア。あなた、家族構成は?かわいい弟とか

    妹いる?(笑)」

ティア「考えてないー。GMー?」

GM「いるよ。(笑)まず、父エイク、母ビーナ、そして長女ティ

   ア、あと五つ子で、上から次女シーナ、長男ディーン、三女

   イーノ、次男エフタル、三男ジーク、で年は九歳。あと犬の

   エーチ。」

ザエモン「ほお、五つ子とな。余と同じじゃな。」

ホーリー「へ〜、そうなんですぅ〜?」

ルーン「嘘ですよ、嘘。」

ザエモン「何を言うか!ならば我が七つ子の力、とくと見せてくれ

     る!」

ヒトキ「何かさっきと数が変わっとらんか?(笑)」

キース「五人もいるなんて!まさにハーレム!そういえば、その中

    で一番かわいい子はだ〜れ?」

GM「(コロコロ)おお、イーノが美形だ。」

キース「いただきぃ(笑)」

ティア「何かちょっと不安だけど(笑)みんなに会いに行こー。」

GM「そういえばもう家の前だったな。ならば、母親のビーナさん

   が家の前を掃除してる。」

ティア「母さん、ただいまー。」

ビーナ「あれ、ティアじゃないか。どうしたんだい?さては…、つ

    いにリアルと身を固める決心をしたんだね。(笑)」

ティア「え、ちが…。」

リアル「(遮って)その通りですビーナさん、いえ、お義母さん。

    今回はその報告をするためにやってきました。(笑)」

ティア「違うよー。ただ寄っただけだよー。」

リアル「ティア、照れなくてもいいんだよ。(笑)」

ビーナ「それなら急いで結婚の準備をしなくちゃ。」

ルーン「微力ながら、お手伝い致します。」

ザエモン「宴じゃ、宴じゃ〜。(笑)」

ホーリー「ティアさん、リアルさんと結婚するですぅ〜?」

ティア「ホーリー、いつも何見てたのー。(笑)」

GM「そういう風に騒いでいると、キースお待ちかねの五つ子達が

   でてくる。」

キース「そう、この時よ!この時を待っていたのよ!!さあ、五つ子

    ちゃん達、あたしと愛を深め合いましょう!!(笑)」

GM「でも五つ子は、そんなキースに目もくれず、ティアにまとわ

   りついてる。」

キース「がーん。なに、この胸の中に湧き上がる激しい感情は!?も

    しかして、こ、これがジェラシー?(笑)」

ヒトキ「さて、キースは放って置いて、ティアの結婚の準備でもす

    るかいな。」

ルーン「そうですね。村の広場でビラをまきましょう。」

ティア「やめてー。誤解だよー。」

ザエモン「そうじゃ、ホーリーよ。魔法で空からビラをまいてくる

     のじゃ。(笑)」

ホーリー「ナイスアイディアですぅ〜。では、いくですぅ〜。」

ティア「止める、止める、止めるー。」

GM「なら[いい加減にしろ!]技能を使おうか。(笑)」

ティア「持ってないよー。」

GM「残念。(笑)で、ホーリーがビラをまくと、ティアちゃんが

   結婚するって村中大騒ぎだね。(笑)」

ティア「あ゛ぁ〜、話が大きくなってるー。」

GM「ティアの家には人だかりができてる。(笑)その中に幼なじ

   みのユウって女の子がいるよ。」

ティア「あー、ユウ久しぶりー。」

ユウ「ティア、結婚するんだってね。おめでとう。」

ティア「だからー、違うってばー。」

ホーリー「GM、わたしもユウと幼なじみですぅ〜?」

GM「そういやそうだね。」

ユウ「ティア、ホーリー、そういえばあの話聞いた?」

ホーリー「なんですぅ〜?」

ユウ「なんでもルレミアじゃ、悪いドラゴンを退治した勇者と王女

   が結婚して、その勇者が王位についたんだってね。わたしも

   その勇者見てみたいなぁ。」

ホーリー「へ〜、そんな事があったんですぅ〜。」

ティア「へー。…って、落ち着いてる場合じゃないー。」

シーナ「そういえば、ユウちゃんちのアーネスさんも二週間後に結

    婚するんだよ。」

ディーン「そうそう、W挙式ってヤツだな。」

ユウ「そ、そうなの。ぜ、ぜひ参列してね。それじゃ―‥。」

ルーン「…?動揺していたようですが。」

ビーナ「さあ、みなさん。結婚の前祝いです。食べていって下さい。」

ザエモン「ふっふっふ、もちろんじゃとも。」

ティア「ちなみに誰のー?」

一同「もちろんティアの。(笑)」

ティア「なぜー、嘘ー、違うー。もういー、どーせ、いつものこと

    だー。」

リアル「やっと納得してくれたね、マイラバー。(笑)」

ティア「明日になればきっと終わってるよー。」

ザエモン「さぁ〜て、それはどうかな?(ニヤリ)」

GM「というわけで、宴会モード。」

キース「酒よ、酒。イーノちゃんお酌して。」

ザエモン「キュピーン、ジュルリ、グワシ、ゴキ、ギャー、ブチッ、

     ブシュー。」

ルーン「なんです、その効果音は?(笑)」

ホーリー「コクコク、(コロコロ)カール君登場ですぅ〜。」

ホーリー(カール)「フッフッフ『沈んだ都市』を浮かべに行くぞ。

     今行くぞ、すぐ行くぞ、ほら行くんだー!(笑)」

キース「うぇ〜ん、イーノちゃ〜ん。あたしを慰めて〜。(笑)」

イーノ「キャー。」

ティア「妹に何するのー!トンファーでどつくよー。」

キース「う、かはっ、ぐはぁ。イ、イーノちゃ…ん…。(ガクッ)」

GM「そんな事をやってて、宴会もそろそろお開きかなって頃に、

   村はずれの方から不気味な呻き声とリュートの音が聞こえて

   くるよ。どうする?」

ルーン「私、酒を飲んでしまったので寝てます。」

キース「撃沈されたわ。」

ティア「ボクは行くよー。」

リアル「妻だけを危険に晒すわけにはいくまい。(笑)」

ホーリー(カール)「もしや『沈んだ都市』絡みでは…。待ってい

     ろ、すぐ行くぞ。」

ヒトキ「悪や!ワイの血が悪を求めているで。すぐ行くで、直情ダ

    ッシュや!」

GM「ザエモンはどうするの?」

ザエモン「余も行ってつかわすぞ。」

GM「まだこの場に料理が残ってるけど。」

ザエモン「余が行くまでもあるまい。(笑)下僕ども行って来い。」

GM「じゃあ、ティア、リアル、ヒトキ、ホーリー(カール)が行

   くんだね。」

 

◇ 『お』は音痴の『お』

 

GM「呻き声とリュートの音は、どうやら村の墓地から聞こえてく

   るようだ。」

ヒトキ「悪霊や!悪や、悪や!悪・即・斬!」

ティア「そうすると、なんだか人影が見えるよ。どうやらその人影

    から音はでているようだ。」

ヒトキ「〈悪霊破壊〉や!」

ホーリー(カール)「まだ遠すぎるぞ。」

ティア「更に近づくー。」

GM「近づくの?なら、みんな生命力判定だ。」

ホーリー(カール)・ヒトキ・リアル「成功。」

ティア「失敗ー。」

GM「じゃあ、ティアはあまりの音に気持ち悪くなった。」

ティア「うえぇー。」

リアル「大丈夫かい、マイラバー?」

ティア「あんまり大丈夫じゃないー。」

リアル「ならばティアを背負っていこう。ああ、ボクはなんて妻思

    いなんだ。(笑)」

キース「音源に近づけると更に辛いんじゃない?」

リアル「そこまで気がまわらない。(笑)」

ヒトキ「ダッシュや、ダッシュ!ガンガン近づくで!」

GM「で、近づくと、どうやら女の子、そういえば全員昼間に会っ

   てるね、ユウがいるよ。」

ホーリー(カール)「こんな所で何をやってるんだ?」

ユウ「は、みなさん。何でこんな所にいるの?」

リアル「それは、ユウちゃん。君と僕は運命の糸でつながっている

    からだよ。」

ルーン「妻を背負って言う台詞(せりふ)じゃありませんね。(笑)」

ティア「う〜ん、妻じゃないよー、う〜ん。」

ヒトキ「なんでもええけど、さっきの凄い音はなんや?」

ユウ「凄い音って…、歌の練習してたんですよ。」

ヒトキ「呻き声じゃなかったんかいな。せやけど、何でそんな事し

    てたんや?」

ユウ「ティアとホーリーは知ってると思うけどわたし、姉と二人暮

   らしなのよね。姉が結婚するときに、親族の代表として祝い

   の歌を歌わなければならないの。だけど突然わたしって音痴

   になってしまったの。だから父の墓の前でこっそり練習して

   たの。」

ホーリー(カール)「本当にこっそりというのか?」

ザエモン「ふふん。本当にこっそりというのはな、いつぞや余が金

     庫を壊した時のようにやるのだよ。(笑)」

ルーン「実はあれ、もの凄くうるさかったんですけど。(笑)」

   (↑第弐話参照)

ホーリー(カール)「それはさておき。ならばユウに歌を教えてや

     ろう。」

ヒトキ「そうやな。誰か[歌唱]技能、持っとらんか?」

リアル「僕が持ってるから、ユウちゃんに手取り足取り教えてあげ

    よう。」

ユウ「足の方はちょっと…。(笑)」

リアル「というわけで、まずは腹に力を入れて、声を出して歌って

    ごらん。」

ユウ「わかりました。………『ギャー。』」

ザエモン「歌はいいねぇ。(笑)」

GM「なんでじゃ。近距離で聞いたから生命力判定−2で判定して。」

ヒトキ・ホーリー(カール)「成功。」

ティア・リアル「失敗。」

GM「じゃあ失敗組は気持ち悪くなった。」

ティア「う゛えぇ〜。」

リアル「ゲロゲロゲロ。」

ヒトキ「ユウちゃんや、あんた生まれたときからそんなんやったん

    か?」

ユウ「昔はこんなにひどくなかったんだけど…。」

ティア「GM、そうなのー?」

GM「そうだよ。それどころか声も綺麗だったし、歌も上手だった。」

ホーリー(カール)「ならば何か原因が…。は、もしや沈んだ都市

          のせいでは!?」

ザエモン「違う!!これは伝説の奇病『ドラド・スポラチョンダバダ

     ・ビンバンバンタンドラ』という病気だ。」

キース「そんな病気あるわけないでしょ。」

ザエモン「なんと!あの有名な『ドラ・スキタイ・ダンダダンドラ』

     を知らないというのか!?」

ヒトキ「変わり過ぎや。(笑)」

ティア「とりあえず、こんな所で話してるのも危ないから、家へ行

    こー。」

GM「と、いうわけで、みんなティアの家についたが、中は村人達

   がいっぱい酔いつぶれている。」

ティア「なら、ボクの部屋に行くー。」

リアル「何を言ってるんだティア。『ボクの』じゃなくて『僕たち

    の』だろ(笑)」

ティア「はいはい。」

ヒトキ「あとの三人呼んでくるかいな。」

GM「そういえば、いなかったはずなのにかなり会話に参加してな

   かったか?」

ルーン「空耳です。(笑)」

GM「そうか、空耳か。(笑)じゃあ、全員ティアとリアルの愛の

   巣にいる。(笑)」

ティア「違うー。」

ルーン「さて、ユウさん。何か音痴になってしまった心当たりはあ

    りませんか?」

ユウ「別にこれといってありません。」

ルーン「では、いつ頃から音痴になってしまったんですか?」

ユウ「えーと…、確か二週間くらい前でしょうか…。」

ティア「じゃー、二週間くらい前に何かあったのー?」

ユウ「これといって…、あ、そうだ。確かその時ぐらいに父の形見

   のリュートの弦を誤って切ってしまったんだけど…。これは

   関係ないですね。」

ルーン「いえ、そうでもありませんよ。多分そのリュートに何かあ

    ったのではないでしょうか。」

ティア「ボクもそう思うー。」

ヒトキ「なら、それを早速調べようや。」

GM「いっとくけどもう真夜中だよ。」

ルーン「それはいけませんね。女性の方はお肌によろしくないです

    から。(笑)では、明日それを調べるということでよろし

    いですか?」

ユウ「はい、お願いします。」

ルーン「では、今日はこの辺で。お休みなさい。」

 

◇ 真夜中の死闘 リターンズ(笑)

 

リアル「じゃあ、みんな悪いけど出ていってくれ。ここは僕とティ

    アの部屋だからね。(笑)」

キース「そういえばそうね。失礼しましたー。(笑)」

ティア「ここはボクの部屋だよー。リーちゃん出てけー。」

リアル「何を言ってるんだいティア。僕たちはもう夫婦じゃないか。

    (笑)」

ティア「リーちゃんに全力攻撃ダメージ+2、回し蹴りー。(笑)」

リアル「うわ!?ティア、何をするんだ。(コロコロ)失敗に決まっ

    てるだろ!!」

ティア「やったー。最大ダメージの12点ー。(笑)」

リアル「えーと、鎧で4点防いで…。」

GM「リアル、今鎧を着てるはずないぞ。」

リアル「そういえば。じゃあ、服の防護点は1点だから、11点!?」

ヒトキ「瀕死ちゃうか?」

リアル「(コロコロ)あ゛〜、気絶してしまった。」

ルーン「早速、夫婦喧嘩ですか。(笑)」

ザエモン「かなりハードだな。(笑)」

ティア「とりあえず、死なれると目覚め悪いから応急処置ー。(コ

    ロコロ)成功ー、(コロコロ)2点回復ー。それで、ロー

    プでぐるぐる巻きにして廊下に放り出すー。(笑)」

キース「SM、SM、ウフフフフ。(笑)」

GM「じゃ、そんな事があって夜が明けて…。」

キース「待って。あたし、みんなが寝静まったのを見計らって行動

    を起こすわ。」

GM「何をするの?」

キース「勿論五つ子ちゃん達に夜這いをかけるのよ。(笑)」

ルーン「それは不可能です。」

キース「なんでよ。」

ルーン「キースさんには私が〈誘眠〉をかけてますから。(笑)」

キース「抵抗すればいい話でしょ。」

ルーン「では、抵抗して下さい。(コロコロ)4成功ですね。」

キース「ってことは、目標値5!?」

ヒトキ「諦めて寝ろや。」

キース「5なんて出るときは出るわ。(コロコロ)だめ。なんの【幸

    運】(笑)」

GM「そこまでするか。」

キース「あたりまえよ、命賭けてるんだからね。(コロコロ)だめ、

    お願い。(コロコロ)やったー!5だ。(大爆笑)」

ルーン「抵抗されてしまいましたか。」

キース「寝たふりするわ。」

GM「じゃあ、ルーンはもう魔法はかけられない。」

ティア「確認するくらいいいんじゃないー?」

GM「そうだな。じゃあ、キースの[演技]技能とルーンの知力で

   即決勝負をしよう。」

ルーン「(コロコロ)3成功です。」

キース「いくわよ〜。(コロコロ)4成功よ。と、いうことは、ル

    ーンは気づかなかったわけね。フッフッフッ。」

ヒトキ「ワイら確認してへんけど。」

GM「魔法をかけたルーンが寝たって言ってるんだから、確認しな

   いと思うな。」

ルーン「申し訳ありません。」

ホーリー(カール)「沈んだ都市を浮かべるためにさっさと寝るぞ。」

ザエモン「ぐがー、ぐがー。」

ルーン「仕方ないから寝ます。」

ヒトキ「ワイもや。」

 

 みんなが寝静まった頃、動き出す一つの影…。

 

キース「さて、出撃。(笑)目標五つ子、特にイーノちゃん。キー

    ス、いっきま〜すっ!!」

GM「キース、寝ている人たちに気づかれなかったか[忍び]技能

   +3で判定を三回ほどして。」

キース「(コロコロ×3)余裕よ。だってあたし、本業は盗賊です

    もの。」

ホーリー(←戻った)「本業はメルメルの神官じゃなかったですぅ

     〜?」

キース「それは副業よ。(笑)」

ルーン「言い切りましたね。(笑)」

ザエモン「こ〜の破戒僧が。(笑)」

キース「失礼ね。メルメル様は人と人との交流を司っているのよ。

    あたしがしていることも立派な交流なのよ。(笑)」

ルーン「かなり歪んだ解釈ですね。」

GM「まったくだ。まあ、キースが歪んでるのは前から分かってた

   ことだけどな。」

キース「それよりもGM。五つ子ちゃん達の部屋についた?」

GM「ついたけどドアに鍵が掛かってるよ。」

キース「ふふん、ちょろいちょろい。(コロコロ)う、ファンブル。

    (笑)」

ホーリー「メルメル神の怒りですぅ〜。」

GM「そんな風にガチャガチャやってると千鳥足のティアの父親の

   エイクさんと鉢合わせしたりする。(笑)」

エイク「あれ、あなたは確かティアの友達の方でしたな、ヒック。

    鍵穴に針金突っ込んで何やってるんだい?(大爆笑)」

キース「え〜と、え〜と、そ、そう!あの、トイレを探してて。(笑)」

GM「かなり苦しいな、その言い訳。[言いくるめ]技能−5でエ

   イクさんの知力、まあ酔ってるから修正つくけど、と、即決

   勝負だ。」

キース「−5はきついわね。(コロコロ)0成功だわ。」

エイク「(コロコロ)お、2成功。ヒック、本当かな〜。おじさん

    疑っちゃうぞ〜。(笑)」

ザエモン「面白くなってきたぞ。(笑)」

キース「ならば最後の手段〈誘眠〉。(笑)(コロコロ)7成功よ。」

エイク「(コロコロ)もちろん失敗。グ〜。」

キース「危ないところだったわ。(笑)」

ルーン「どう考えてもアウトじゃないですか。」

キース「でもエイクさんはどうしよう?そうだ、引きずっていって

    村人達が酔いつぶれてる中に放り込んでおくわ。(笑)」

ヒトキ「悪やな。後で斬ったろ。」

キース「さて、ドアは開かないから窓の方へ回り込むわ。」

ティア「まだ諦めないのー?」

キース「当然。夜はまだまだこれからよ。」

GM「じゃあ、[鍵開け]やってみて。」

キース「今度こそ。(コロコロ)ふー、成功よ。こっそり中にはい

    るわ。」

GM「入るんだね。入ると五つ子がベッドで寝ている。」

キース「さて、まずはイーノちゃ〜ん。」

GM「キースの魔の手(笑)がイーノに迫ったとき、真後ろで犬の

   エーチが吠える。」

キース「え?入ったときわかんなかったの?」

GM「ちょうど死角にいたから分からなかった。どうする?ワンワ

   ンないてるけど?」

キース「ちぃ。〈誘眠〉(笑)(コロコロ)5成功。」

GM「それはちょっときついな。(コロコロ)だめだ、寝てしまっ

   た。」

キース「鳴き声を聞きつけて誰かが来るとやっかいね。しかたない

    わ。ここは断腸の思いで撤退するわ。(涙)」

ティア「危なかったー。」

キース「でも、諦めませんわ!イーノちゃんは私のものよ!オーホ

    ッホッホッホッ。(笑)」

 

◇ 閑話休題、本編の方…って本当か?

 

GM「みんなだいたい昼頃に目が覚めるけど、どうする?」

ティア「とりあえず、お昼食べてユウの家に行くー。」

GM「じゃあ、ユウの家に行くと、アーネスさんは仕事に出かけて

   いるようでユウだけがいる。」

ホーリー「アーネスさんて何の仕事してるですぅ〜?」

GM「食堂でウエイトレスをやっている。」

ティア「へー。まー、それはともかくー。ユウ、例のリュートを見

    せてー。」

ユウ「これだけど、何かわかる?」

ルーン「精霊の力は正常ですか?」

GM「かなり強力な音の精霊がいるけど、怒っているようだ。」

ルーン「はて、何故でしょう?話しかけてみましょうか。」

GM「じゃあ〈精霊召喚〉してみて。」

ルーン「(コロコロ)成功しました。」

GM「じゃあ、卑屈に話しかけてみよう。(笑)」

ルーン「ああ、やっぱり。(笑)え〜と、美しい美しい音の精霊さ

    ん。その美しい声を聞かせてくれませんか?」

音の精霊「♪何か用か、精霊使いよ♪」

ルーン「ああ、怒っていらっしゃるその声も綺麗です。でも、どう

    して怒っていらっしゃるのですか?その理由を私にもお教

    えいただけないでしょうか?私にできることでしたら何で

    もいたします。ほら、やっぱりあなたの声は嬉しいとき、

    楽しいときの方が更に綺麗になるというものです。」

音の精霊「♪そこの人間がこのリュートの弦を切ったからだ♪」

ルーン「美しい音の精霊さん、あなたがこの娘(こ)の音を狂わせていら

    っしゃるのでしょうか?」

音の精霊「♪そうだ。当然の報いだ♪」

ルーン「でしたら、私たちがこのリュートをお直しすれば、あなた

    には遠く及びませんが、この娘の音を直してもらえません

    か?」

音の精霊「♪そんなことは容易(たやす)いことだ♪」

ルーン「ありがとうございます。では、仰せのままに。」

ティア「うわぁー、卑屈ぅー。(笑)」

ホーリー「おもしろいですぅ〜。(笑)」

ルーン「言わないで下さい。完全に他人事ですね、みなさん。(笑)」

ザエモン「そう拗ねるでないわ。なかなかはまっておったぞ。(笑)」

ルーン「うっ。」

ヒトキ「で、どうやったんや?」

ユウ「どうでした?」

ルーン「あ、はい。この弦を直せばあなたの音程は戻ってきますよ。

    早速直しにいきましょう。」

ユウ「………。」

ティア「どうしたのー?早く行こー。」

ユウ「…あのね、私もこのリュート直そうと思って修理頼んだんだ

   けど、どうやらこの弦て珍しいペガサスの尾というもので、

   できているらしいのよ。それで修理は無理だって…。ああ、

   どうしたらいいの。」

ホーリー「それは困ったですぅ〜。この辺りでペガサスさんがいる

     ところってないですぅ〜?」

GM「君の知っている限りではね。ホーリーとティア知力判定して。」

ティア「(コロコロ)成功したよー。」

ホーリー「(コロコロ)成功したですぅ〜。」

GM「ならば君たちは、物知り博士のクーシャさんという人がいる

   のを思い出した。」

ルーン「物知り博士って…、そういう職業なんですか?」

ザエモン「フフフ、物知り博士が余以外にこの世に居(お)ったとは。よ

     ろしい、余が貴様ら愚民どもに物知り博士なる職業につ

     いて語ってやろう。さて、まず話は千年前の降○戦争に

     遡る…。(以下永遠と続く)」

ヒトキ「ザエモンはほっといてクーシャの家にダッシュ!!」

GM「はい、クーシャの家。でもザエモンはどうするの?」

ザエモン「走りながら説明しているぞ。(笑)そしてクーシャなる

     者の家の扉を蹴破る。」

GM「誰か[いい加減にしろ!]で止めないの?」

キース「[いい加減にしろ!]技能を持ってるのはヒトキとザエモ

    ンだけよ(笑)」

ヒトキ「ワイが止めるはずあらへん。ザエモンと先を争って家の扉

    を蹴破るで。(笑)」

GM「じゃあ、クーシャの家の扉を蹴破ると、一人の老人が君たち

   に背を向けて机に向かっている。」

ルーン「気づかなかったのですか?」

クーシャ「ブツブツブツブツブツ…。」

ティア「ティアでーすー!」

ホーリー「ホーリーですぅ〜!」

GM「なんか漫才コンビみたいだな。(笑)」

クーシャ「ブツブツブツ…。」

ザエモン「こら愚民。(笑)余の下僕漫才コンビが声をかけておる

     のだ返事くらいせい。」

クーシャ「ん?なんじゃあんたら。いつのまに入ってきた?」

ザエモン「ふははは、愚問、愚問、愚問、愚問、愚問!!二十年前か

     らじゃ。(笑)」

ルーン「はい。嘘ですね。」

ティア「クーシャさんお久しぶりー。ティアですー。」

ホーリー「同じくホーリーですぅ〜。昔お世話になったですぅ〜。

     …あれ?今思ったですけど、どうしてわたしの家族はエ

     ルニーニョ村からラパク村に引っ越したんですぅ〜?」

GM「(ギクッ)何故だか分からないけど、よく憶えていない。」

ホーリー「そんなにわたし小さかったんですぅ〜?」

GM「いや、君が九歳の時だよ。」

ホーリー「どうして憶えてないですぅ〜?」

ザエモン「若ボケじゃな。(笑)」

GM「それはさておき話を戻すぞ。(ふー危なかった)」

               (↑何故かはもっと後で分かる)

クーシャ「おお、ティアとフォルネシアじゃないか。久しぶりじゃ

     のう。」

キース「ちょっとまって、フォルネシアって誰のことよ?」

ホーリー「わたしの本名ですぅ〜。」

クーシャ「どうしたんじゃ?」

ティア「ペガサスのよくでるところって知ってるー?」

クーシャ「ペガサスか…。じゃが、調べてどうするんじゃ?」

ザエモン「そこを襲撃してペガサスを喰う。(笑)」

ホーリー「違うですぅ〜。友達が困ってるんで助けたいですぅ〜。」

クーシャ「なるほどな、ならば調べてやろう。少し待っとれ。」

ルーン「どれくらいかかりますか?」

クーシャ「なに、一日あれば十分じゃ。」

ホーリー「手伝うですぅ〜。」

GM「他の人はどうするの?」

ティア「ボクはこういうの苦手だから家に帰るー。」

ヒトキ「ワイは鰯でも釣りに行くで。」

ザエモン「余はティアの家で宴をするぞ。」

キース「あたしもティアの家に行くわ。」

ルーン「では、私はキースさんの監視でもしていましょうか。」

キース「邪魔よルーン。」

GM「そのためのルーンです。(笑)」

ルーン「物や組織じゃないんですから。(笑)」

GM「じゃあ、ティアの家。」

キース「五つ子ちゃん達はいる?」

GM「外で遊んでる。そういえば反応を決めてなかったな。キース

   は容貌で+1だよな、(コロコロ×5)おお。」

キース「どうなったの?」

GM「シーナ、ディーン、ジークが良い。エフタルが中立。そして

   イーノがとても良い、と出た。」

ティア「みんなに忠告しておこうー。あのお姉ちゃんは危ないよー。

    (笑)」

イーノ「でも、あの人はいい人そうなのら〜。」

ザエモン「そうだ、あの人はいい人だ。(笑)」

キース「じゃ、遊ぼうか。ふっふっふっふっふ…。」

GM「五つ子のうち四人は良い以上だからついてくる。」

キース「ハーレムよ、ハーレム。(笑)」

ティア「誰か何とかしてー。」

ルーン「まあ、何とかしてみますけど。…それはそうとして、さっ

    きからリアルさんが見あたりませんが、どうしました?」

GM「リアルはティアの部屋の前の廊下でロープでぐるぐる巻きに

   され、意識不明。(笑)」

ザエモン「あのままほったらかしだったのか。」

ティア「そうだよー。」

ルーン「夫になる人に何をしているんですか。(笑)」

ティア「だから違うー。」

GM「そんなことをしていると、母親のビーナさんがティアに話し

   かけてくるね。」

ティア「何ー、母さんー?」

ビーナ「そういえば結婚の日取りはいつなの?」

ザエモン「明後日じゃ。」

ビーナ「あら、またずいぶんと急な話ね。」

ザエモン「うむ。ティアはおめでただからな。(笑)」

ビーン「えー、おめでとうティア。で、名前はなんてするの?」

ティア「そもそも赤ちゃんなんていな…。」

ザエモン「(遮って)男ならシン○、女ならレ○と名付ける。(笑)」

ティア「あ〜、もう!」

キース「さて、場も和んだことだし、五つ子ちゃん達、今度は中で

    遊びましょ。」

五つ子「は〜い。」

ティア「あ゛ー、そっちもー。ルーン、お願いー。」

ルーン「え〜と、それでは…〈大地の束縛〉。(笑)」

キース「くっ。受動防御なしでよけのみ、って5じゃない。前も出

    たしなんとか。(コロコロ)かはぁ、だめ。」

ティア「五つ子には『これが都会の遊びなんだよー。』と説明する

    ー。(笑)」

ルーン「さらに〈電光〉。(笑)」

GM「一応ルーンに対する反応を…。まあ、かなり修正はつくな。

   (コロコロ×5)みんな、とても悪いだ。」

エフタル「止めろよ耳の長いにーちゃん。」

ジーク「このねーちゃんはいい人なんだぎゃ。」

ルーン「はいはい、わかってますよ。」

キース「よし。心は完全に掌握したわね。」

ルーン「〈忠実〉かけます。(コロコロ)知力−9で抵抗して下さ    い。」

キース「全然わかってないじゃない!」

ルーン「別に子供達など気にしていませんよ。さあ、抵抗して下さ

    い。(笑)」

キース「あんたねぇ。しょうがないわ、えーと…。目標値6って、

    何か今回こんなのばっかね。(笑)(コロコロ)でないわ。」

ルーン「では、静かに部屋で寝ていて下さい。ティアさんに報せて

    おきますから。」

 

 この後〈忠実〉の持続時間が切れたキースがまたも五つ子を狙おうとしたが、ティアに重要器官を強打され、キースは生命力判定に失敗。ついに沈んだのであった、合掌。

 ついでに、リアルのことはきっちりほったらかしであったことを付け加えておく。

 

 

 

 

 

◇ やっと話は進むかな?

 

GM「というわけで次の日。」

ホーリー「徹夜でやっと見つけたですぅ〜。クーシャさんは相変わ

     らず本が整理されてないですぅ〜。」

クーシャ「まあそう言うな。」

ホーリー「みんな〜、見つかったですぅ〜。ぱた、く〜、く〜。」

ティア「しょうがないからうちで寝かせてあげよー。」

キース「あたしはどうなってるの?」

リアル「それより僕はどうなってるんだ?」

ティア「ぐるぐる巻きに縛られて物置に監禁してるー。(笑)」

キース「そんな〜。」

ザエモン「いやなら、余のサイズで首をはねられたいか?」

リアル「…今のままでいいです。」

GM「さて、ホーリーとクーシャさんが調べた情報だが、この村か

   ら北に向かって三日ほど行ったところのセー・ナル山という

   ところに、ペガサスがよく現れることがわかった。」

ヒトキ「ダッシュや、ダッシュ!」

GM「野営の順番決めて。」

ルーン「とりあえずホーリーさんがお目覚めになりましたら、いつ

    もの順番で行きましょう。」

GM「ワンダリングは、午前、午後、一直目、二直目と一日四回だ。

   (コロコロ×4)一日目はなにも出ない。(コロコロ×4)

   お、二日目の二直目に出た。」

ルーン「二直目というと、ヒトキさんとキースさんとホーリーさん

    ですね。」

GM「じゃあ、その三人は視覚判定、キース以外は−5ね。」

三人「成功。」

GM「なんだ、みんな成功か。敵は前にも見たことがあるけど、コ

   ボルトが四匹ほど現れる。」

ホーリー「敵の武装は何ですぅ〜?」

GM「二匹槍であとの二匹が剣。」

ルーン「槍の方からたたきますか。」

GM「というわけで、戦闘開始ー。」

 

 戦闘開始すぐ、槍コボルトが大振りをクリティカル。鎧を着ていないザエモンがいきなり沈みかける。更に追撃とばかりにもう一匹の槍の攻撃がザエモンに当たり、あと2点で死亡判定というところまで来てしまう。

 しかし、キースとホーリーのW〈大治癒〉が飛び、ルーンの〈怪力〉もザエモンに飛ぶ。

 この〈怪力〉によりザエモンの三節棍の致傷力が3D+7(!!)になった。そして、鎧を着けていない移動力を活かして敵の後ろに回り込み各個撃破、これで勝負は決した。

 

GM「なんか、槍コボルトA君が生命力−37までいってるんです

   けど。(笑)」

ザエモン「全く誰のせいじゃ。」

一同「あんたのせいだー!(笑)」

ルーン「では、進みましょうか。」

GM「(コロコロコロコロコロ…)三日目、四日目ともに何も出な

   い。さて、セー・ナル山に着いた。ここで視覚判定−3して

   みて。」

一同「(コロコロ)」

リアル、キース、ホーリー「成功。」

ティア、ヒトキ、ルーン、ザエモン「失敗。」

GM「じゃあ、成功組は前方の茂みが不自然に動いたような気がし

   た。」

ホーリー「なんですぅ〜?見てみるですぅ〜。」

GM「すると一匹のペガサスがいる。よく見ると、どうやら怪我を

   しているようだ。」

ホーリー「とりあえず近づいてみるですぅ〜。」

キース「あたしも近づくわ。」

GM「怯えてるみたいだ。」

ザエモン「よしよし。ではまず、軽く三節棍で撫でてやろう。(笑)」

ティア「そんなことしちゃだめー。」

GM「ペガサスはザエモンから敵意を感じたのか、体当たりして来

   るぞ。(コロコロ)ホーリーだ。」

ホーリー「〈瞬間回避〉ですぅ〜。(コロコロ)成功ですぅ〜。敵     意のないことを示すですぅ〜。」

ヒトキ「そうや。〈沈静〉かけるで。(コロコロ)成功や。」

GM「ペガサスは落ち着いたようだけど、どうするの?」

ホーリー「怪我を治してあげるですぅ〜。〈大治癒〉4点分ですぅ

     〜。」

GM「それだけかければ十分に治る。それでテレパシーみたいなも

   ので話しかけてくる。」

ペガサス『怪我を治してくれて助かった。しかしお前達は何者だ?』

ザエモン「ふっ。問われて名乗るもおこがましいが、誰が呼んだか

     中華の鉄人、陳○一とは余のことじゃ。(笑)」

ルーン「なんでですか。え〜と、私たちは怪しい者ではございませ

    ん。って、自分で言うのも何ですが、説得力皆無ですね。」

ペガサス『いや、嘘をついてないのはわかる。それで、どうしたの

     だ?』

ルーン「はい、ある事情がありまして、あなたの尻尾を少し頂きた

    いんですけど。よろしいですか?」

ペガサス『傷を治してもらった恩もあることだし、そのくらいはか

     まわない。』

ザエモン「では、むんずと掴んでサイズでばっさりと…。(笑)」

ルーン「そんなに必要ありませんよ。二、三本貰うだけです。」

ペガサス『ではさらばだ。』

GM「ペガサスは飛んでいった。」

ティア「ペガサスの尻尾も手に入ったし、すぐ戻ろー。結婚式に間

    に合わないと大変だー。」

リアル「そうだ!急がないと僕とティアの結婚が遅れてしまう。」

ティア「リーちゃん、また蹴られたいー?(目がマジ)」

キース「まあまあ、夫婦喧嘩は村に帰ってからにしてよ。(笑)」

GM「じゃあ、村に着く。」

ルーン「行きって三日かかりませんでしたか?」

GM「無論省略だ。(笑)」

ザエモン「よいよい、さっさと進めるのじゃ。結婚式に遅れてしま

     うではないか。」

GM「偉そうだな。」

ザエモン「偉そう、ではなく、偉いのじゃ。」

GM「あっそ。(苦笑)」

ヒトキ「まあ、これで事件も解決やな。ユウの家に行こうや。」

ティア「はい、ユウ。これでそのリュート直るよー。」

ユウ「ありがとう、みんな。本当にありがとう。」

リアル「いや、それほどじゃないよ。ところで今夜つきあってくれ

    るかな?(笑)」

ティア「何してるのー!(蹴り)」

キース「ジェラシーだわ。(笑)」

ティア「違うよー。親友のユウに手を出そうとしたからだよー。」

リアル「ティア、君の愛は確かに受け取った。(笑)」

ティア「だから違うー。」

ルーン「やれやれ。(苦笑)」

 

◇ 騒動はまだ続く

 

GM「事件も解決したけどこれからどうする?」

ティア「とりあえず、アーネスさんの結婚式には参加してこー。」

GM「あと一週間くらいあるね。」

ルーン「ならティアさんとリアルさんの方が先ですね。」

ホーリー「折角だから同じ日に結婚式を挙げるのはどうですぅ〜?」

リアル「それは良い考えだね、なあティア。」

ティア「はいはい、もう勝手に言っててー。ボクは家に帰るよー。」

GM「ほかのみんなは?」

ルーン「別に予定はありませんけど、ティアさんの家に行きましょ

    うか。」

ザエモン「余もティアの家で酒池肉林の生活じゃ。(笑)」

ヒトキ「とりあえず、ワイも同じや。」

ホーリー「同じですぅ〜。」

キース「五つ子を狙うわ。(笑)」

ティア「まだ諦めてなかったのー。」

GM「じゃ、みんなティアの家に行くわけだ。そうすると、なんだ

   かバタバタしてる。」

ヒトキ「結婚の準備とちゃう?」

GM「違う。何かもっと切羽詰まってる感じだね。」

ティア「どうしたんだろー?母さんに聞いてみよー。母さんどうし

    たのー?」

ビーナ「ああ、ティア大変なのよ。シーナ達がこんな手紙残してい

    なくなっちゃったの。」

 

『ねーちゃん達に負けてられないやい。オレ達も村の洋館の謎を解

いてくる。すぐ帰ってくるから心配するな。』

        シーナ、ディーン、イーノ、エフタル、ジーク

 

ティア「大変だー。だけどボク、その洋館の場所知ってるー?」

GM「ティアとホーリーはこの村出身だから知ってる。その洋館は

   かなり前に捨てられたらしくて、手つかずの状態。それで、

   洋館の中からは不気味な声が聞こえてきたりするらしい。」

リアル「義弟や義妹を助けるために行くぞー。(笑)」

キース「夫や妻(?)を助けに行くぞー。(笑)」

エイク「わしも行くぞ。」

ホーリー「エイクさんも行くですぅ〜?強いですぅ〜?」

エイク「任せろ本職が武器屋だからな。武器屋技能は高いぞ。(笑)」

ティア「父さん危ないよー。ボクが助けに行くから平気だよー。」

リアル「そうです、お義父さん。僕もついていきますから。(笑)」

GM「じゃあ、ラブラブ言いくるめをしてみよう。(笑)」

ティア「ラブラブじゃないよー。(コロコロ)やったー6成功ー。」

リアル「いや、ラブラブだよ。(コロコロ)よし、5成功。」

エイク「なんの。知力で…、(コロコロ)くっ、3成功。」

GM「じゃあエイクさんは言いくるめられた。」

エイク「わかった。わしはここで待っている。ティア、みなさん、

    五つ子を頼みましたぞ。リアル君ティアを頼んだよ。(笑)」

リアル「任せて下さい、お義父さん。(笑)」

ルーン「では、そろそろ参りましょうか。」

GM「一時間ほどかかって洋館に着くぞ。」

ヒトキ「問答無用で蹴り開けるで!」

GM「あっさりと開いた。」

ホーリー「中の様子はどうなってるですぅ〜?」

GM「絨毯が敷いてある部屋で、扉が左右にある。それと、壁にボ

   ードが掛かっていて『ボタンを押して下さい』と書いてあっ

   て、その下にボタンがある。」

ホーリー「なんですぅ〜?ボタンを押してみるですぅ〜。」

ティア「それってまずくないー?」

ホーリー「好奇心持ってるから止まれないですぅ〜。」

GM「すると、ピンポーンと音が鳴って、どこからか声が音楽に合

   わせて流れてくる。」

声『このたびはアミューズメントパーク・ダンダダーンにご来場い

  ただきまして、まことにありがとうございます。人数は何名様

  でしょうか?』

キース「どうするの?何名って答える?」

ルーン「さあ?」

ザエモン「二十億とんで二十五万三百四十八人じゃ。」

声『七名様ですね。』

ルーン「なぜ。(笑)」

声『ではルールを説明します。この洋館の中に四つのオーブが隠さ

  れています。それらを全て探し出し、上のへこみに入れればク

  リアーです。制限時間は十時間、みなさんのご健闘をお祈りし

  ます。』

ザエモン「もう一度ボタンを押してみるぞ。」

声『このたびは…。』

リアル「連打するぞ、連打!」

声『こ、こ、こ、こ、こ、こ、こ…。(笑)』

ティア「遊んでないで早く弟と妹探さないとー。」

ルーン「一応扉が開くか確認してみます。」

GM「開かないね。」

ヒトキ「クリアーせな無理やな。ほな早速右から行くで。」

GM「ほい。じゃ、みんな視覚判定−5でやってみて。」

一同「(コロコロ)」

ルーン、キース、ホーリー「成功。」

ティア、リアル、ヒトキ、ザエモン「失敗。」

GM「成功した人は、なんだか部屋の隅っこの絨毯の色が周りとち

   ょっと違うような気がする。」

ホーリー「好奇心が止まらないですぅ〜。触ってみるですぅ〜。」

GM「そうすると、部屋の中央から赤いオーブがせり上がってくる。」

ザエモン「よし、余が三節棍で叩き割ってくれる。(笑)」

ルーン「そうされる前に取ります。」

GM「取ると、どこからともなく『赤いオーブを手に入れた。』と

   いう声が聞こえる。」

ホーリー「ペタペタペタペタ。(オーブに触っている)」

GM「一回しか声は出ないよ。(笑)」

ヒトキ「というわけで、右の扉を蹴り開けるで。」

GM「その部屋に入ると、右手に扉があって、壁にジークが張り付

   いてる。(笑)」

ティア「は?どういうことー?」

GM「見たまんま。壁にベタッとくっついてる。」

ジーク「あ、ねーちゃん助けてくれだぎゃ。」

ティア「今助けるからねー。」

GM「体力−3で判定して。」

ティア「(コロコロ)失敗ー。」

ザエモン「余がいくとするか。(コロコロ)うむ成功じゃ。まずジ

     ークの腕をちぎり取ったぞ。(笑)」

ティア「えー!?」

GM「大丈夫。体が離れるから。ところで引き剥がしたならみんな

   敏捷力−3で判定して。」

一同「(コロコロ)」

ティア、リアル、ザエモン「成功。」

GM「失敗した人。」

ヒトキ、ルーン、キース、ホーリー「はーい。」

ホーリー「何でヒトキさんが失敗するですぅ〜?」

GM「失敗した人は1D振って。」

ヒトキ「5や。」

ホーリー「2ですぅ〜。」

キース「3よ。」

ルーン「5です。」

GM「じゃあ、ホーリーが壁にくっついた。他の人は引き寄せられ

   たけど、ホーリーがくっついてから引っ張られなくなった。」

ルーン「それならザエモンさん以外この部屋から出て、ホーリーさ

    んを引き剥がしましょう。」

ヒトキ「じゃ、右の扉いくで。」

キース「罠とかはいいの?」

リアル「大丈夫。怪我をするとしてもヒトキだから。(笑)」

GM「罠はない。通路になってて奥で左折している。」

ルーン「では、ザエモンさんお願いしますね。」

ザエモン「うむ。(コロコロ)成功じゃ。」

GM「敏捷力−3ね。」

ザエモン「(コロコロ)成功に決まっておる。」

ホーリー「わたしはどうするですぅ〜?」

GM「剥がされた本人は判定しなくていいよ。」

ティア「それよりジークに話を聞くー。」

ジーク「扉を開けたらいきなり壁にくっついちゃったんだぎゃ。」

ホーリー「あとの子はどうしたですぅ〜?」

ジーク「おいどんを取ろうとしたでござるけどでけへんで、とりあ

    えずオーブを集めんと、なんとかなるばいってことになっ

    たんで、行ったんでヤンスだぎゃ。」

ティア「ち、ちょっと待ってー、ジークってどこの人ー。(笑)」

ルーン「先、進みましょうか。」

GM「進むと、扉と階段が見つかる。」

ヒトキ「扉や。蹴り開けるで。」

GM「中はなんにもない。」

キース「[探索]するわ。」

GM「[探索]は一回で一時間だからね。」

キース「は〜い。(コロコロ)8成功よ。」

GM「それは十分だな。下りの隠し階段があったよ。」

ザエモン「ふ、古来より秘密は地下にあると決まっておるのじゃ。

     さて皆の衆、準備はよいか?」

ヒトキ「任しときー、いつでもいいで!」

ザエモン「うむ。………では上の階段へ行くぞ。(笑)」

ヒトキ「(ガクッ)下やなかったんかい!?(笑)」

ティア「お楽しみは最後に行こうかー。」

ホーリー「そうするですぅ〜。」

ヒトキ「なら、上の階段をかけ上るでー!」

ルーン「元気な人。」

GM「では、ザッザッザッザッと音がして(笑)二階だ。」

 

 

 

◇ 五つ子求めて西東!

 

GM「二階に着くと右手に二つほど扉がある。」

ヒトキ「どっかん、近い方を蹴り開けるで。」

ホーリー「ヒトキさん、もしかして扉を見たら蹴り開けるって言う

     強迫観念持ってるですぅ〜?(笑)」

GM「さて、扉を開けると馬鹿でかい鏡があって、吸い込まれる。」

リアル「吸い込まれるのかい?」

GM「うん。武器がね。(笑)」

ザエモン「武器なんて吸い込まれたら余まで吸い込まれるぞ。(笑)」

GM「ランダムで武器だけだよ。8面ダイスで(コロコロ)7だ。」

一同「1、2、3、4、5、6、7って、ザエモンだー!!(笑)」

ザエモン「ぎゃあぁぁー。」

GM「一番面白いところにいったな。ところで武器何個持ってる?」

ザエモン「スピア、ピック、アックス、小型クラブ、サイズ、三節

     棍でたった六個じゃ。(笑)」

GM「じゃあ、更にランダム(ここで三節棍を奪いたいな)六面ダ

   イスで、…6でろ!(コロコロ)ち、4だ。4てなんだっけ?」

ザエモン「10パチールの小型クラブじゃ。(大爆笑)」

GM「ぐわー、一番つまらないのを振ってしまった。(笑)」

ルーン「うけ狙ってませんか?(笑)」

GM「そんなつもりはないんだが。(笑)」

ザエモン「余でさえ簡単に買えるぞ。(笑)また買ってくれる。」

キース「あー面白かった。(笑)さてさて、ざっと見てこの部屋に

    何かある?」

GM「例の鏡以外は別にないね。」

ルーン「隣の部屋、行きましょうか。」

ヒトキ「どかん。」

キース「便利ね。」

GM「中には、わけの分からない石像みたいのが十数体ある。」

ザエモン「うむ、話しかけてみよう。(笑)」

ホーリー「わ〜い、ペタペタ触るですぅ〜。」

ティア「危ないよー。」

GM「ホーリーが触っても何ともないよ。」

キース「この部屋は怪しいから[探索]するわ。(コロコロ)6成

    功。」

GM「う〜ん、別にないようだ。」

ルーン「石像で、手など一部分だけ動くものはありませんか?」

GM「みつからないね。」

ティア「しょうがないから次行こー。」

リアル「そうだねマイラバー。」

ルーン「では、今度は最初に戻って左手の扉の方へ行きましょう。」

GM「例の張り付きで張り付くけど、また同じようにして通り抜け

   て、まあ無事着くよ。」

ザエモン「行くのだ、蹴りあけ男。」

ヒトキ「どかん!どうや?」

GM「残念ながら罠はない。部屋には綺麗なテーブルと八脚の椅子

   があり、左手に扉がある。」

キース「怪しいわ。[探索](コロコロ)6成功よ。」

GM「これといってないね。」

ヒトキ「じゃ、次や。どかん!」

ルーン「展開がはやいですね。で、どうなってますか?」

GM「通路になっていて奥で右折している。」

ホーリー「この洋館て、左右対称ですぅ〜?」

ティア「と言うことはー、右折すると、扉と階段があるのー?」

GM「正解。その通りだよ。」

ルーン「扉にしましょう。どうぞ。」

ヒトキ「どかん。ワイ、癖になりそうや。(笑)」

GM「おっと、ここを蹴り開けたなら、敏捷力判定−2だ。」

ヒトキ「何があるんや?(コロコロ)失敗や。」

GM「失敗したなら、入るとすぐのところに開いていた穴に落ちる。

   そんで穴の中から『グエ』という声が。」

ティア「へ?」

ルーン「誰か先客がいたんでしょうか?覗いてみます。」

GM「中にはヒトキとディーンがいる。」

ホーリー「これで二人目ですぅ〜。穴の深さはどのくらいあるです

     ぅ〜?」

GM「だいたい三bぐらいだね。」

ザエモン「おお、名案じゃ。三bならちょうど良い物が、…ほれ、

     三節棍。(笑)」

ルーン「そんな事しなくてもロープがありますから。」

GM「ロープがあるなら登っていいよ。」

ティア「どうしたのー?」

ディーン「いや、扉を開けて中に入ったら落とし穴で、オイラ落ち

     ちゃったんだ。」

ホーリー「他の子はどうしたですぅ〜?」

ディーン「みんなロープとか持ってきてなくて、仕方ないから先に

     行ってもらったんだ。」

リアル「とりあえず、あとはシーナ、イーノ、エフタルか…。待っ

    てろよ義弟、義妹。(笑)」

キース「は、そういえばあたしのお気に入りのイーノちゃんがまだ

    いないじゃない。すぐに助け出さないと。」

ティア「その前にキースから助け出した方がいいー。(笑)」

ルーン「二階に行きましょうか。」

GM「ザッザッザッザッとなって左手に扉が三つほどある。」

ヒトキ「今度は奥の方や。どかん!」

ルーン「少しは学習して下さい。(笑)」

ザエモン「かまわん。良きに計らえ。(笑)」

GM「開けると上から声がする。」

ティア「上見るー。」

GM「するとエフタルとシーナが網に掛かってる。」

リアル「なんかその言い方だと二人が魚みたいだぞ。(笑)」

GM「そうだな。ん〜…、まあいいや。状況はだいたいわかっただ

   ろ?」

リアル「まあね。」

ザエモン「さて、余が引きずり降ろすか。…ピックでな。(笑)」

ティア「ダメダメー。ゆっくり降ろすよー。」

エフタル「おれっちとしたことがミスったぜ。」

シーナ「ほんと、わたいとしたことがマズったわ。」

ティア「ちょっとは反省しなさいー。」

エフタル「反省してるよねーちゃん。次はこんな罠には引っかから

     ないよ。(笑)」

シーナ「そうそう。」

ティア「はぁー。まったくこの子達はー。」

リアル「あとはイーノだけだねマイラバー。」

キース「そう、イーノちゃんを助けるわよ。あ、子供達はあたしが

    引き連れてるからね。」

ヒトキ「そうや。オーブ持っとらんか聞いてないで。」

シーナ「わたい達そんな物持ってないよ。」

ホーリー「この部屋で他にはなんにもないですぅ〜?」

GM「見た限りではね。」

キース「[探索]いくわ。(コロコロ)5成功よ。」

GM「それなら奥に隠し扉を発見した。」

ティア「隠し扉には罠はないって法律で決まってるから、開けるー。」

ザエモン「ほお。まだ余以外に、その法律を知っている者がこの世

     におったとはな。…ならばこの場で殺(や)るのみ。(笑)」

ルーン「何を言っているんですか、行きますよ。」

GM「中には下りの梯子がある。」

ホーリー「なら、まだ行っていない方の扉に行くですぅ〜。」

ルーン「そうですね。」

キース「さて、罠を…。」

ヒトキ「どかん!!と一発で蹴り開けるで。(笑)」

GM「まったく命知らずなヤツだな。扉には残念ながら罠はない。」

ルーン「ちっ。(笑)」

ホーリー「ルーンさん、さっき舌打ちしたですぅ〜?」

ルーン「気のせいですよ。(笑)」

GM「ルーンまで悪に染まったか。(笑)で、中には変なタペスト

   リーが掛かっている。」

ホーリー「ペタペタ触るですぅ〜、めくるですぅ〜。」

GM「別に何も起きないが。」

ティア「[絵画]技能で何かわからないー?」

GM「そうだなー、(コロコロ)−6で判定してみて。」

ルーン「ダイスで修正決めてませんでした?」

GM「気のせい、気のせい。ティアどうぞ。」

ティア「−6はきついよー。(コロコロ)失敗ー。」

GM「何もわからないね。」

キース「探索する?」

ルーン「う〜ん、そうしますか。」

キース「(コロコロ)4成功よ。」

GM「別に、何もない。」

ホーリー「梯子に行くですぅ〜。」

GM「どうやら地下まで通じているようだ。」

ティア「なんか息苦しいー。誰か先に行ってー。」

ヒトキ「なら、ワイが…。」

リアル「待ってくれ!僕を先に行かせてくれないか、頼む!!」

ルーン「何でそんなに熱心なんですか?」

リアル「そりゃ、先に降りて女の子達のムフフ(笑)なカットを…、    はっ!?しまった!!」

ティア「(ジト目)へー、リーちゃんてそんな事考えてるんだー。」

リアル「違うよティア。僕はただ…、え〜と、そう!みんなを危険

    な目に遭わせたくないだけだよ。」

ルーン「何です、その『そう』って言うのは?(笑)」

ティア「リーちゃんの陰謀に引っかからないためにも、女の子達が

    先に行くー。リーちゃんは最後ねー。」

リアル「とほほ。」

GM「で、降りてくると四角い部屋で、四方に扉がある。」

ホーリー「ダイスを振ってどこに入るか決めるですぅ〜(コロコロ)

     5。梯子登るですぅ〜。(笑)」

ルーン「どこへ行くんですか。(笑)」

キース「もう面倒、ヒトキやっておしまい。」

ヒトキ「おう。適当に北の扉入るで。どかん!」

GM「その部屋は…。」

ザエモン「何かあるのか?」

GM「いや〜、別にね〜。目立つ物と言えば檻に入ったイーノぐら

   いかな?(笑)」

ザエモン「なんだ、そんなことか。うむ、次の部屋に行くぞ。(笑)」

ティア「助けなくちゃだめだよー。だけど何で檻なんかに入ってる

    んだろうー?」

ヒトキ「上から落ちてきたんちゃうか?」

GM「ご名答。その通りだ。」

キース「イーノちゅわぁ〜ん!今助けるわよ。」

イーノ「あ、キースおねーちゃんにみんななのら〜。助けてなのら

    〜。」

キース「檻に鍵のついた出入口とかないの?」

GM「ないよ。」

キース「力でこじ開けるしかないわね。でもこの、清純可憐で純真

    無垢なあたしでは無理ね。(笑)ザエモン、こじ開けるの

    よ。」

ザエモン「なんと!!この、正直誠実、清廉潔白な余にそんなことを

     させるつもりか。(笑)体力だってたったの15しかな

     いのだぞ!?(笑)」

ルーン「十分だと思いますけど。」

ヒトキ「ついでに〈怪力〉かけたらどうや?」

ルーン「じゃ、(コロコロ)5点分かけました。」

リアル「体力20と言うと目安としては…、重量上げオリンピック

    選手。(笑)」

ザエモン「仕方ないの、やってつかわす。」

GM「じゃあ、体力判定だ。」

ザエモン「(コロコロ)うむ、ダイス目が6と6と6じゃ(笑)」

GM「2成功?じゃあ無理だよ。」

ホーリー「そんなことしなくてもイーノちゃんの手を握って〈他者

     移動〉するですぅ〜。(コロコロ)成功ですぅ〜。」

ルーン「疲れました。先にやって下さいよ。(苦笑)」

 

◇ 脱出するまでの長すぎる道のり

 

GM「いろいろあったが、これで五つ子が全員集まったわけだ。」

キース「そう、あたしの五つ子ちゃん達がね。」

ティア「キースのじゃないよー。」

ヒトキ「まあまあ。ほな、村に帰ろうや。」

ルーン「まだ出られないのでは?オーブ、集めてませんよ。」

ヒトキ「そういえばそうやったな。しゃーない、今度は東の扉や。」

GM「ヒトキが例によって蹴り開けると、部屋の中には黒い玉が置

   いてある。」

ホーリー「オーブですぅ〜。ペタペタ触るですぅ〜。」

GM「(コロコロ)ふむ。」

ホーリー「な、何やってるですぅ〜?(不安)」

GM「な〜に大したことじゃない。ホーリー、防護点無視で12点

   ほど焦げて(笑)」

ホーリー「そんなにですぅ〜?(コロコロ)だめですぅ〜、気絶で

     すぅ〜。」

キース「仕方ないわね。〈大治癒〉で治してあげるわ。」

ホーリー「ありがとうですぅ〜。」

キース「その代わり、今夜つきあってね。(真剣)」

ルーン「それ、本気ですね。(笑)」

ホーリー「いやですぅ〜。残りの傷は自分で回復するですぅ〜。」

ヒトキ「しっかしなんやこれ?石投げてみるわ。」

GM「石が当たっても反応無し。」

ルーン「何でしょうね。」

 

ザエモン「(こっそり)GMよ、キースを黒い玉の方へ突き飛ばす

     ことは可能か?」

GM「(こっそり)やるのか?」

ザエモン「(こっそり)無論じゃ。」

GM「(こっそり)まあいいけど。そうだなぁ、敏捷力の即決から

   体力の即決だな。でも本気か?」

ザエモン「(こっそり)なぁに、所詮はキースじゃ。問題ない。」

(↑外道)

GM「(こっそり)そうだな。」

(↑同罪)

 

キース「何二人でこそこそやってるのよ。」

ザエモン「いや、何でもない。時にキースよ、敏捷力の即決じゃ。」

キース「は、なんで?」

ザエモン「やると良いことが起きるのじゃ。」

キース「ふ〜ん(コロコロ)2成功よ。」

ザエモン「(コロコロ)うむ、4成功じゃ。今度は体力の即決じゃ。」

キース「(コロコロ)あ、失敗よ。だけどこれが何?」

ザエモン「余は5成功。これでキースを、黒い玉の方に突き飛ばす

     ことができたわけじゃ。(笑)」

キース「っ!!いぃ〜やぁ〜…。」

GM「(コロコロ)なに、たったの10点だ。(笑)」

キース「(コロコロ)キュー、バタン。」

ホーリー「キースさん、今度はわたしが治すから、さっきのはチャ

     ラですぅ〜。」

キース「くぅぅ。まあ、五つ子ちゃんがいるから良しとするわ。」

ザエモン「ちっ、殺り損ねたか。(笑)」

キース「ザエモン、後でおぼえてなさいよ。(笑)」

ヒトキ「ザエモンが【虚言癖】ってことみんな忘れとるやろ。(笑)」

ルーン「不毛な争いしてないで、次の部屋に行きましょう。」

GM「残りは西と南の扉だよ。」

ヒトキ「南の扉を、どかん!」

GM「入るとテーブルが一つあって、『薬』とラベルに書いてある

   瓶がある。その中には青い液体が入ってる。」

リアル「怪しすぎるぞ。」

ザエモン「おお!あの薬は伝説のデラドンゴラ・マチョソータ!!ホ

     ーリーよ、あの薬を飲めば沈んだ都市が浮かぶぞ。」

ホーリー「へ〜、そうなんですぅ〜?飲むですぅ〜。」

ティア「やめた方がいいよー、毒かもしれないよー。」

ホーリー「コクコク。沈んだ都市は浮いたですぅ〜?」

GM「浮かん、浮かん。大体薬を飲んで、沈んだ都市が浮くはず無

   いだろう。ところで飲んだ効果は、(コロコロ)うん、ホー

   リー、なんだか暑くなってきた。暑くてたまらない。頭もボ

   ーっとしてきた。」

ホーリー「暑いですぅ〜。服脱ぐですぅ〜。」

ザエモン「おお!読者サービス。(笑)」

キース「ふふふ、ホーリー手伝うわ。うふ。(笑)」

ティア「わー!止める止める。ホーリー服なんか脱いじゃだめだよ

    ー。」

ホーリー「でも暑いですぅ〜。」

リアル「暑いときは服を脱ぐのが一番!!さあ脱ごう。(笑)」

ルーン「あなた方も好きですねぇ。(笑)」

GM「そんなことやってるとホーリー、暑くなくなる。元に戻った。」

ホーリー「はっ!?きゃー何でわたしの服はだけてるですぅ〜!?キー

     スさん!リアルさん!も〜怒ったですぅ〜。

     ビンタですぅ〜、ビンタですぅ〜、ビンタですぅ〜、

     ビンタですぅ〜、ビンタですぅ〜、ビンタですぅ〜、

     ビンタですぅ〜、ビンタですぅ〜〜〜〜〜〜〜。(笑)」

キース「かは、キュ〜。」

リアル「くは、キュ〜。」

ルーン「ホーリーさん、実は強かったんですね。(笑)」

ホーリー「はぁはぁ。はやく次ぎ行くですぅ〜!!(怒)」

GM「残りは西の扉だな。」

ホーリー「どかん!蹴り開けるですぅ〜!!」

リアル「き、切れてる。」

GM「中にはベッドが十台ほどある。」

ザエモン「よし、寝るか。(笑)」

キース「[探索]するわ。(コロコロ)えーと、8成功よ。」

GM「何にも見つからない。」

ルーン「オーブがまだ一個しかありませんね。どこにあるんでしょ

    う?」

ティア「きっとあっちの隠し階段だよー。」

ルーン「そういえばそんな物もありましたね。では、行きましょう

    か。」

ティア「梯子のところはリーちゃん先頭ねー。」

リアル「シクシク。」

GM「じゃあ隠し階段のところに来たけど、行くんだね?」

ザエモン「うむ、もちろんじゃ。」

GM「また例のごとくザッザッザッザッと音がして降りてくると東

   と南に扉がある。」

ホーリー「東ですぅ〜。どかんですぅ〜!」

ヒトキ「あぁ、ワイの生きがいが〜。(笑)」

GM「通路になってて右折してる。」

キース「さっさと曲がるわよ。」

GM「そうすると扉がある。」

ホーリー「どかんですぅ〜。」

ヒトキ「はぁ、いいんや別に。ワイなんか…。」

GM「(無視して)中に入ると向かいの壁に、黄色い玉が四つほど

   一列に並んでいる。」

ルーン「この中の一つが本物というわけですか。」

ザエモン「ふふ、直感の特徴を持つ余は、この右から二番目を取る

     ぞ。」

ホーリー「わたしは一番右端ですぅ〜。」

    (↑面白そうなことがあり機嫌が直ったようだ)

ティア「みんな違うよー。一番左端だよー。」

ルーン「みなさんがんばって下さいね。」

リアル「応援してるぞ。」

キース「そうよ。五つ子ちゃん達は任せて。」

ヒトキ「あんたらの死は無駄にせんで。」

ザエモン「ヒトキよ、お前がやるのだ。」

ヒトキ「何でワイがやるんや!」

ティア「怖いんだー。」

ヒトキ「こ、怖くなんかあるかい。なら左から二番目やったるわ!」

GM「じゃあ、みんな同時に触るということで、左から。」

ティア「はーい、ボクからー。」

GM「君の鎧が急にボロボロになった。」

ティア「へ?どーゆうことー?」

GM「防護点−1しといて。」

ティア「あ゛ーやってしまったー。うう、帰ったら買い直さなくちゃ

    ー。」

ザエモン「ピッコーン、ピッコーン。(笑)」

GM「次ヒトキ。」

ヒトキ「やな予感がするで…。」

GM「当たり。(笑)今装備は青龍?」

ヒトキ「そうや。」

GM「さすがに青龍は平気だけど、君の持ってる上質の槍の致傷力

   が1点減る。」

ヒトキ「それなら被害軽微や。」

GM「次はザエモン。」

ザエモン「うむ…。うっ!は、腹が…。だめじゃ。ではこの続きは

     今度の機会ということで…。(笑)」

GM「逃げんでもいい。別に何ともない。そしてまた、どこからか

   『黄色いオーブを手に入れた。』という声が聞こえる。」

ザエモン「ふう。さすがに余ほど行いが善良だと救われるようじゃ。

     (笑)」

GM「う〜ん、つまらない。そして最後にホーリー。」

ホーリー「もう当たりが出たってことは、はずれしかないですぅ〜。」

GM「その通り。君の場合は鎧の受動防御−1。」

ホーリー「あんまり変わらないですぅ〜。(笑)」

ティア「戻って南の扉行こー。」

GM「扉の前まで来たよ。」

ホーリー「ヒトキさん開けていいですぅ〜。」

ヒトキ「おおきに。これが楽しみで生きてるようなものやか…。」

ザエモン「どかん!(笑)」

ヒトキ「な、何するんやザエモン!!」

ザエモン「うるさい。お前がぐずぐずしとるからじゃ。」

ヒトキ「この借りはいつか返すでー。」

ルーン「仲間うちで敵を作ってどうするんですか。(笑)」

GM「中は前の部屋とよく似てる。今度は青の玉が一列に五つ並ん

   でる。」

ホーリー「今度こそ右端ですぅ〜。」

ティア「もういやー。誰かやってー。」

リアル「しょうがないな、僕が替わるよ。真ん中いくから。」

キース「じゃあ、あたしは左端でいくわ。」

ヒトキ「ワイもいくで。右から二つ目や。」

ルーン「仕方ないですね、左から二番目は私がやります。」

GM「ザエモンはやらないの?」

ザエモン「余もやりたいのじゃがな。今まで隠していたんじゃが、

     余はそういうくじのようなものをやると、突然頭が爆発

     してしまうのじゃ。その威力たるや、あのN爆○のおよ

     そ数億倍。ファイブリアなど容易く吹き飛んでしまうの

     じゃよ。」

ルーン「さっきやってませんでした?(笑)」

ザエモン「うむ、あれはあれ、これはこれじゃ。」

キース「言い訳になってないわよ。(笑)」

GM「じゃあやらないのはティアとザエモンね。五つ子達は抜かす

   として、今回はこの二人にいろいろ起こるぞ。(笑)」

ティア「いやーーー!!」

ザエモン「ぎゃあ〜、腹が…。もうだめじゃ。病院に行かなくては。

     では、この続きは今度の機会ということで…。」

GM「今度は逃がさないぜ。(笑)」

 

 この結果、ザエモンの鎧の防護点、スピア、サイズの致傷力がそれぞれ1点下がりました。(笑)

 ティアはお咎め無し、ザエモン君不幸!!(笑)

 

GM「当たりはキースの左端。」

キース「いえ〜い、討ち取ったわよ!」

ルーン「とりあえず、この赤、青、黄のオーブははめてしまいまし

    ょうか。」

GM「はめたよ。すると『後一個です。』という声がする。」

ルーン「あと一個って、あの黒い玉でしょうか?」

ティア「それしかないよねー。」

キース「でもあれってダミーなんじゃないの?」

ホーリー「わたしもそう思うですぅ〜。」

ヒトキ「ほなどっか探索するか。」

キース「イーノちゃんがいた部屋ってまだ探索してなかったから探

    索するわ。(コロコロ)6成功。」

GM「特に何もないね。」

ルーン「やれやれ、まだ手つかずの所全て探索しますか。」

 

 そして、三回目の探索中…。

 

声『タイムオーバーです。罰その一を与えます。』

ルーン「そういえば最初に制限時間がどうとか言ってましたね。」

ホーリー「何が起こるですぅ〜?」

ルーン「ろくなことじゃないですね。」

GM「具体的には、またしても鎧の防護点が下がる。(コロコロ×

   3)ティア、ヒトキ、ホーリーが−1される。」

ティア「ひえー。」

ヒトキ「なんやて!きつすぎるで。」

ホーリー「なんだか今のわたしの防具って重い冬服ですぅ〜。(笑)」

キース「罰その1っていうのが気になるわね。また時間かけると何

    かあるわよ、きっと。」

ルーン「早く探索してしまいましょう。」

 

 しかし全部探索してみたが、結局何も見つからない。

ホーリー「何もなかったですぅ〜。となると、あの黒い玉しかない

     ですぅ〜。」

ルーン「どうにかしてオーブを入れる場所にはめてみましょうか?」

ティア「そうしよー。」

キース「でもそんなこと、どうやってやるの?あれに触るとかなり

    痛いわよ。」

ザエモン「ここはヒトキに貴い犠牲になってもらおう。」

ヒトキ「なんでやねん。そうや!五つ子に死ぬ気でがんばってもら

    おか。」

ティア「なんてこと言うのー。それでも正義の人なのー!」

ヒトキ「それはワイの中では正義や。(笑)」

ホーリー「そうですぅ〜。〈他者移動〉って物も飛ばせるですぅ〜。」

ルーン「それにしましょう。」

ホーリー「(コロコロ)成功ですぅ〜。黒い玉をオーブを入れるへ

     っこみに飛ばしたですぅ〜。」

GM「どうやら大きさが合わないようで、落ちてしまった。」

ティア「ああー、なんでー。」

ルーン「大きいからですか、小さいからですか?」

GM「小さいようだね。」

ヒトキ「あ〜、どうすりゃいいんや?」

 

 PCはオーブをへっこみに入れようとして、叩く、転がす、水をかける、高いところから落とす、さらには、焼く、蒸す、野菜とあえる、弱火でコトコト煮込む(笑)など、いろいろしてみたが失敗。そして極めつけは…。

 

ホーリー「そうですぅ〜。イーノちゃんが入っていた檻を殴り殴っ

     て黒いオーブの形にするですぅ〜。(笑)」

 

 はぁ〜、そんなことやってたんじゃ何時になっても出られないぞ。

 

ヒトキ「もう思いつくことはほとんどやったで。」

キース「考え疲れたわ。」

ルーン「そうですね〜。………窓とか破れそうですか?」

GM「見た限りでは普通の窓に見える。」

ヒトキ「ならワイがスピアで攻撃や。」

GM「命中判定はいいよ。」

ヒトキ「なら(コロコロ)6点の刺しや。」

GM「キン。」

ルーン「無理みたいですね。」

ホーリー「〈瞬間移動〉してみるですぅ〜。(コロコロ)成功です     ぅ〜。」

GM「発動はしたみたいだけど、移動しないね。」

ザエモン「余の三節棍で破壊の限りを尽くす。」

GM「どこいらへんを?」

ザエモン「全部。(笑)」

ルーン「勝手にやっていて下さい。………ん?破壊?何かを壊すの

    でしょうか?………壊せそうな…物?扉?…そういえば二

    階で、………石像!?GM、二階にあった石像は壊せそうで

    すか?」

GM「どつけば壊れそうだよ。」

ルーン「壊してみましょう。ザエモンさん、お願いします。」

ザエモン「ど〜れぇ。(笑)ドカンドカン叩くぞ。」

GM「じゃあ、壊れた石像の中から黒い玉が。」

ティア「あー、こんなとこにあったんだー。」

GM「はぁ、もっと早く気がついてくれると思ってたんだけどな。」

ヒトキ「結果オーライや。黒いオーブをはめるで。」

GM「すると、今までビクともしなかった扉がすっと開く。」

ホーリー「やっと出られたですぅ〜。」

ティア「疲れたー。村に帰ろー。」

リアル「すべては僕たちの結婚式のために。(笑)」

声『ありがとうございました。またのご来場をお待ちしております。』

一同「二度と来るかーーー!!(笑)」

 

◇ 謎が謎を呼びまくってそこいら辺謎だらけ

 

ティア「あー、疲れたー。」

ホーリー「本当ですぅ〜。」

GM「お疲れのところ悪いが、君たちが村へ向かっているとゴーレ

   ム四体と、どっかで見た青い髪の人が突然目の前に現れる。」

ホーリー「あ〜、フィールド全開ってやる人ですぅ〜。確かジェラ

     ルドさんですぅ〜。」

ティア「五つ子達は下がっててー。」

五つ子「わかったよ姉ちゃん。」

キース「みんな防護点とか下がってるわ、ピンチね。」

ヒトキ「平気や、ワイは強いさかいな。」

ルーン「本気で言ってます?」

ヒトキ「任しとき。」

ザエモン「ではヒトキに任せて、皆の者撤退じゃ。」

ヒトキ「な、何言ってるンや。ザエモン、あんさんにも分けたるさ

    かい安心せい。」

ルーン「やれやれ、仕方ありませんね。聞くまでもないですけど、

    やっぱり戦うんですか?」

GM「そりゃそうだよ。そっち、隊列決めて。こっちはゴーレム四

   体の後ろにジェラルドがいる。」

ザエモン「ふ、愚民どものために前に出てつかわす。武器は三節棍

     じゃ。」

ルーン「そうですね、先にゴーレムを何とかしませんと。前衛は、

    あとティアさんとヒトキさんお願いします。あとのみなさ

    んは後方支援です。」

リアル「僕はどうするんだい?」

ルーン「リアルさんは五つ子を守っていて下さい。」

GM「じゃあ、それでいいね。戦闘開始だ。」

ジェラルド「この前の借りは返す…。」

ヒトキ「受けて立ってやるで。そっちの移動力はいくつや?」

GM「ゴーレムがみんな6、ジェラルドは7。」

ティア「ゴーレムなのに速いー。」

GM「最近みんな強くなってきてるからね、これくらいはしないと。」

ホーリー「わたしは強くないですぅ〜。」

GM「いや、若干一名バケモノ級がいるから平気だよ。」

ザエモン「ほお、そのバケモノ級とは誰のことじゃ?」

GM「あんただ、あんた。(笑)さあ、いくぞ。」

ジェラルド「七歩進んで剣を振る。」

ルーン「まだかなり離れてますけど?」

ジェラルド「(コロコロ)成功だ。そこの男(ヒトキ)受動防御な

      しでよけてみろ。」

ヒトキ「衝撃波か何かかいな。よけのみやったら6やな。(コロコ

    ロ)でーへん。」

ルーン「強そうですから〈光の鎧〉MAXでいきます。(コロコロ)

    成功です。」

ジェラルド「(コロコロ)11点の切り、防護点無視だ。」

ヒトキ「なんやて!?〈光の鎧〉が全部消えて、そんでも6点くらっ

    とる。転倒や。」

ホーリー「めちゃくちゃ強いですぅ〜。」

GM「さて、ここでルーン知力判定してみて。」

ルーン「?(コロコロ)成功してますけど。」

GM「じゃ、さっきジェラルドが使ったヤツは、時空を歪めてその

   歪みで切り裂いている、とわかった。」

ルーン「?どうしてそんなことがわかったんでしょう?」

GM「さあ。」

ルーン「伏線ですか?(笑)」

GM「後々わかるよ。じゃ、移動力6の人たちどうぞ。」

ヒトキ「立ち上がって終わりや。」

ティア「ゴーレムA君に突っ込むよー。」

ルーン「〈怪力〉の集中します。」

GM「こっちの番だね。ゴーレム四体は前進だ。」

キース「ヒトキが死にそうだから〈大治癒〉を集中しておくわ。」

ホーリー「ザエモンさんのために〈盾〉の集中ですぅ〜。」

ザエモン「余は前進じゃ。」

GM「次のターン。」

ジェラルド「今度はこっちの岩妖精(ザエモン)に剣を振る(コロ

      コロ)成功だ。」

ザエモン「よけだけだと4しかないぞ。」

ホーリー「GM、この攻撃って〈他者回避〉は可能ですぅ〜?」

GM「うん。」

ホーリー「じゃあ、いくですぅ〜。(コロコロ)成功ですぅ〜。1

     b下がるですぅ〜。」

ザエモン「[身体感覚]はこの前とったからな。(コロコロ)成功     じゃ。」

ジェラルド「しくじったか…。」

GM「さてここで、移動力6組の前にイベントが起こる。」

ティア「もしかしてー…。」

ドレックマン「フハハハハハハハハ、その通りぃー。(笑)空と大

       地を過ぎゆく風が私の心を燃え上げさせるぅー!天

       に替わって悪を討つ!!人呼んで、その名も!スター

       ドレックマンッ!!助けに来たぞ若者達よ。」

ティア「やっぱりー、殺人者だー。(笑)」

ドレックマン「何を言う。あれは不可抗力だ。私はとりあえずゴー

       レムの前に降り立って、このターンは終わりだ。」

ティア「ゴーレムAにトンファーで大振りだー。(コロコロ)失敗

    ー。」

ヒトキ「ワイもゴーレムBに大振りや。(コロコロ)成功やで。」

GM「(コロコロ)それは流した。」

ルーン「〈怪力〉5点分ザエモンさんに(コロコロ)成功です。こ

    れで私の仕事は終わりですね。」

ザエモン「うむ、これで3D+7が復活じゃ。(笑)」

GM「あー、いやだいやだ。ゴーレムAがティア、Bがヒトキ、C

   がドレックマンで、Dがザエモンにいくぞ。(コロコロ×4)

   ティアとヒトキに当たった。」

ティア「流すー。(コロコロ)余裕ー。」

ヒトキ「止めるで。(コロコロ)完璧や。」

キース「あたしね。ヒトキに〈大治癒〉いくわ、3点分ね。(コロ

    コロ)成功。それから〈大治癒〉集中ね。」

ヒトキ「おおきに。これで全快や。」

ホーリー「さっきキャンセルしたから、もう一度〈盾〉の集中です

     ぅ〜。」

ザエモン「いくぞ。(コロコロ)命中じゃ。」

GM「フレイル系って流しが−4なんだよなー。でも流すぞ。(コ

   ロコロ)よし、ピッタリ成功。」

ジェラルド「次のターンだ。覆面(ドレックマン)に剣を振る。コ

      ード狙いだ。(コロコロ)成功。」

ドレックマン「よけのみか…、アクロバットだ。(コロコロ)成功。

       そしてよける。(コロコロ)くっ、だめか。やはり

       7ではきついな。」

ジェラルド「(コロコロ)12点、切りだ。」

ドレックマン「ふっ、だが私には奥の手がある。フィールド全開!!」

ジェラルド「あまい、フィールド…、全開!」

GM「するとドレックマンのフィールドとジェラルドのフィールド

   が中和し合って、無効化するぞ。」

ドレックマン「なにぃ、では当たってしまうのか!?しまった、コー

       ドが切れた。あと5秒しかもたない。」

ホーリー「ドレックマンさんがんばるですぅ〜。」

ドレックマン「ハッハッハ、美少女の応援があるからにはがんばら

       ないわけにはいくまい。とりあえず、目の前のゴー

       レムをかたずける、いくぞ!(コロコロ)よーし、

       クリティカル。(笑)」

GM「うげ、いきなりか。」

ドレックマン「一撃でケリを着けるには1.5倍だ。(コロコロ)

       きたきたきたぁ!!19点の1.5倍で28点だ(笑)」

GM「なにぃー、Dが一気に壊れた。(笑)無傷だったのに。」

ドレックマン「フハハハハハハハハ、正義は勝つのだよ。」

ティア「ボクも負けてらんないなー。ゴーレムAに後ろ回し蹴りー。

    (コロコロ)10成功ー。」

GM「きついな。(コロコロ)2成功しかしてない。」

ティア「(コロコロ)当たりー。防御−8ねー。」

GM「わかってるよ。(コロコロ)頂きます。」

ティア「8点だよー。」

GM「ちょっときたな。」

ヒトキ「わいもいくでー。(コロコロ)成功や。」

GM「(コロコロ)流した。」

ルーン「え〜と、〈電光〉集中します。」

GM「ゴーレム達だな。全員目の前のヤツに攻撃。(コロコロ×3)

   おっとヒトキのやつがクリティカルだ。」

ヒトキ「今回ついてないやんか。」

ティア「流すー。(コロコロ)流したー。」

ザエモン「うむ、余はよけが7しかないぞ。ホーリー〈他者回避〉

     じゃ。」

ホーリー「仕方ないですぅ〜、〈盾〉をキャンセルしてザエモンさ

     んに〈他者回避〉かけるですぅ〜。(コロコロ)成功で

     すぅ〜。」

ザエモン「(コロコロ)身体感覚、成功じゃ。」

GM「じゃあヒトキには最大ダメージ15点プレゼント。」

ヒトキ「いった〜、気絶判定や。(コロコロ)あー、失敗や。幸運

    いくで。(コロコロ)う、(コロコロ)なんでやー、気絶    (笑)」

キース「まったく、人が治したそばから怪我しないでよ。〈大治癒〉

    ヒトキに4点分。(コロコロ)成功よ。また〈大治癒〉集

    中ね。」

ホーリー「仕方ないですぅ〜。わたしも〈大治癒〉集中ですぅ〜。」

ザエモン「余の番じゃな。くらえ、石!!(コロコロ)成功じゃ。」

GM「(コロコロ)く、流せない。」

ザエモン「(コロコロ)うむ、20点じゃ。(笑)」

GM「ぐあ。壊れちゃいないがもうボロボロ。それに転倒、くっそ

   ー。次のターン。ドレックマン、あと4秒ね。」

ジェラルド「覆面に近接して剣を振る。(コロコロ)成功だ。」

ドレックマン「あれか、フィールドは中和されてしまう。〈光の鎧〉

       でがんばるか。」

GM「おっと、忘れていたがジェラルドの周り1ヘクスでは魔法が

   はたらかない。」

ドレックマン「〈光の鎧〉は使えないのか?」

GM「うん。それに〈怪力〉も切れる。」

ジェラルド「そういうことだ。(コロコロ)10点の切りだ。」

ドレックマン「15点もうけるのか?まずいぞこれは。」

GM「フィールドの防護点は有効だよ。」

ドレックマン「それでも12点くる。(コロコロ)気絶はしないが

       転倒だ。その上次からは斬馬刀の準備が必要だ。」

ティア「つけがまわってきたねー、殺人者ー。(笑)」

ドレックマン「違うぞ。立ち上がって終わりだ。」

ティア「後ろ回し蹴りー。(コロコロ)8成功ー。(コロコロ)命    中ー。」

GM「(コロコロ)4成功で、(コロコロ)だめだった。」

ティア「(コロコロ)また8点ー。」

GM「もらっておきましょう。ヒトキは飛ばしてルーン。」

ルーン「〈電光〉撃ちます。ジェラルドさんに。(コロコロ)成功    です。」

ジェラルド「そんなものが効くとでも思っているのか?」

GM「そう、ルーンの放った〈電光〉はジェラルドに当たる前に弾

   かれてしまう。」

ルーン「フィールド全開ですか?」

GM「いや、全開するまでもなく弾ける。」

ホーリー「便利ですぅ〜、欲しいですぅ〜。」

ルーン「お手上げですね。ヒトキさんのために〈覚醒〉いきます。」

GM「じゃあ、ゴーレム達。Aはティアをどついて、Dは起き上が

   って、そんでBは大振りでキース狙い。(コロコロ×2)両

   方成功。」

ティア「(コロコロ)流したー。」

ホーリー「キースさんに〈他者回避〉いくですぅ〜。」

キース「ああ、ホーリーの愛を感じるわ。(笑)」

ホーリー「やっぱりやめるですぅ〜。」

キース「い、いやねー、冗談よ。」

ホーリー「じゃあいくですぅ〜。(コロコロ)あれ〜、6が三つも

     でてるですぅ〜(笑)」

GM「ファンブル表いくか?」

ホーリー「それは怖いから【幸運】使うですぅ〜。(コロコロ×2)

     成功ですぅ〜、3b後ろですぅ〜。」

GM「キースは身体感覚技能で判定して。」

キース「そんなの持ってるわけ無いじゃない。」

GM「なら、敏捷力−6か軽業−3ね。」

キース「(コロコロ)無理よ。」

GM「じゃあ、くらくらしててくれ。」

ルーン「次、〈覚醒〉をヒトキさんに。(コロコロ)4成功です。」

ヒトキ「ほな14以下や。(コロコロ)何で15なんやー。(笑)」

ルーン「何をしているんですか。もう一度〈覚醒〉集中します。」

GM「キースはくらくらしてるからホーリー。」

ホーリー「〈大治癒〉集中ですぅ〜。」

ザエモン「かたをつけるぞ。フェイント即攻撃じゃ。(コロコロ)

     うむ、8成功じゃ。」

GM「こっちは、(コロコロ)げ、2成功しかしてない。」

ザエモン「いくぞ。(コロコロ)クリティカル。(笑)」

GM「え、生命力あと5点しかないのに。」

ザエモン「ダメージ1.5倍で、(コロコロ)28点じゃ。(笑)」

GM「そんなの生命力全開でも壊れてますがな。」

ザエモン「余は無敵じゃ。」

GM「はいはい、次のターンだ。ドレックマンあと3秒だよ。」

ドレックマン「わかっている!」

ジェラルド「全力二回攻撃だ。(コロコロ×2)成功。」

ドレックマン「く、片方はアクロバットよけだ。(コロコロ)軽業

       成功。よける!(コロコロ)よし。もう一度。(コ

       ロコロ)だめだ。」

ジェラルド「(コロコロ)10点の切りだ。」

ドレックマン「く、しかし倒れない。」

ティア「いくよー、後ろ回しー。(コロコロ)8成功ー。(コロコ    ロ)当たりー。」

GM「(コロコロ)6成功で。(コロコロ)よけたよ。」

ドレックマン「私は一歩引いて斬馬刀準備だ。」

ルーン「ヒトキさんに〈覚醒〉いきます。今度は頼みますよ。(コ

    ロコロ)4成功です。」

ヒトキ「任しとき。(コロコロ)ふぅ、ピッタリ成功や。」

キース「あっぶないわね〜。」

GM「ゴーレムAがティアをどついて、ゴーレムBが動けないキー

   スに近づいて全力二回攻撃だ。(コロコロ×3)全部成功だ。」

ティア「ボクには効かないよー流すー。(コロコロ)成功ー。」

キース「ホーリー〈他者回避〉ちょうだい。」

ホーリー「仕方ないですぅ〜。(コロコロ)あれ〜、今度も6が三

     つでてるですぅ〜。(笑)」

キース「なんで〜。」

GM「今回、はしりまくってるな。幸運はさっき使ったからファン

   ブル表ね。」

ホーリー「(コロコロ)13ですぅ〜。」

ザエモン「それは確か、上空800bに放り出されるのではなかっ

     たか?」

GM「そんなものは無い。えーとなになに、意図した効果とは逆の

   効果があらわれる。」

ホーリー「どういうことですぅ〜?」

GM「う〜ん、思いっ切り命中したのかな?じゃあさっきの攻撃は

   クリティカル。(笑)」

キース「ひーーー。(笑)」

GM「最大15点プレゼントだ。」

キース「(コロコロ)死んではいないけど気絶ね、きゅう〜。」

ホーリー「あ、キースさんすいませんですぅ〜。」

キース「すいませんじゃないわよ〜、…うう。」

ザエモン「お前の死は無駄にはせんぞ。(笑)」

GM「まだ死んでないよ、二回目の攻撃で死んじゃうかもしれない

   けど。(笑)気絶したなら自動命中と言わせてもらおうか。」

ドレックマン「〈光の鎧〉を飛ばすぞ。」

GM「ジェラルドに接して…いないか、ならOKだ。」

ドレックマン「死なせるわけにはいかないからな。最大だ。(コロ

       コロ)成功。」

キース「ああ、ドレックマンありがとう。」

ドレックマン「フハハハハ、スター・ドレックマンに任せろ!!」

GM「んじゃ、ダメージ、(コロコロ)10点だ。」

キース「セーフ。生きてる生きてる。」

ホーリー「わたしですぅ〜。このままだとゴーレムが来るですぅ〜。

     〈瞬間移動〉の準備ですぅ〜。」

ザエモン「うむ。では、大振りでゴーレムB…。」

キース「助かったわ、ザエモン。」

ザエモン「の、前に転がっているキースを攻撃。(笑)」

ルーン「あまり、冗談を言っている場合ではないような気がするん

    ですけど。」

ザエモン「冗談ではないのだがな。仕方がない、後でゆっくりと殺

     るとするか。(コロコロ)当たりだぞ。」

GM「全力やったからな。(コロコロ)だめだ。」

ザエモン「うむ、ダメージ。(コロコロ)1、1、2、クリティカ

     ルじゃ。(笑)」

GM「じゃあ、11点だな。それじゃあ倒れない。次のターン、後

   2秒〜。」

ジェラルド「踏み出して覆面に剣を振る。(コロコロ)成功。」

ドレックマン「きたか。(コロコロ)だめだ。」

ジェラルド「(コロコロ)く、3点の切り。」

ドレックマン「フハハハハハハハハ、きかんぞ!きかんぞ!きかん

       ぞ!青いやつぅーーー!!(笑)」

ドレックマン「お返しだ。フェイント即攻撃!!(コロコロ)ぬあ゛あ゛

       あ゛1、1、2。やらなきゃクリティカル!!くぅうう

       12成功。」

ジェラルド「10成功。」

ドレックマン「−2だけか。(コロコロ)成功。」

ジェラルド「(コロコロ)止めた。」

ティア「ジェラルドに勝てないよー。援護に行きたいけどゴーレム

    Aをつぶさなきゃー。後ろ回しー。(コロコロ)6成功ー。

    (コロコロ)成功ー。」

GM「(コロコロ)失敗。」

ティア「(コロコロ)最大の9点だー。」

GM「痛いなぁ。」

ヒトキ「やっと復活や。でも今回は起き上がって終わりや。」

GM「ゴーレムAがティアにえーい全力二回攻撃。ゴーレムBが、

   (コロコロ)ザエモンに向き直って攻撃。(コロコロ×3)

   全員成功。」

ティア「流すー。(コロコロ)流したー。もう一度ー、(コロコロ)

    成功ー。」

ザエモン「ホーリー、〈他者回避〉じゃ。」

ホーリー「わかったですぅ〜。(コロコロ)成功ですぅ〜。一bで

     すぅ〜。」

ザエモン「(コロコロ)くらくらせんぞ。」

GM「キースは飛ばしてホーリー。」

ホーリー「え〜と、〈不器用〉準備ですぅ〜。」

ザエモン「どつくぞ。(コロコロ)成功じゃ。」

GM「(コロコロ)ピッタリ成功。んで、次のターン。さー、ドレ

   ックマン後一秒だよ。」

ジェラルド「覆面に剣を振る。(コロコロ)成功。」

ドレックマン「(コロコロ)アクロバットで、(コロコロ)く、失       敗だ。」

ジェラルド「(コロコロ)5点。」

ドレックマン「くぁ、もう後がない。」

GM「ドレックマンどうするの?もう時間がないぞ。」

ドレックマン「すまない若者達、時間がない!撤退させてもらう。」

ホーリー「ドレックマンさん、待って下さいですぅ〜。」

ドレックマン「まだばれるわけにはいかないんだ。マントの力で飛

       び去るぞ。」

ジェラルド「…逃がすか。…追いかけさせてもらう。」

GM「わかった。ジェラルドはひゅいんと消えたよ。」

ティア「えー、ジェラルドってドレックマンを追ってったのー?」

GM「さあね、どうなってるのかはわからない。」

ルーン「そういえばドレックマンさん、ばれるわけにはいかないと

    か言ってましたが、正体のことでしょうか?」

ザエモン「教えてつかわす。奴は時間が切れるとM78星○に帰ら

     なくては生きていけんのじゃ。(笑)」

キース「なんでM78○雲 なのよ。(笑)」

ザエモン「それがお約束。わかりやすく言うと、『キャンプに行く

     と必ずカレーを作る』とか、『川をいかだで下っている

     と必ず滝がある』とか、『水戸黄○は必ず47分に印籠

     を出す』とか、そういうやつと同じじゃ。(笑)この世

     界もまだまだ奥が深いのう。」

ヒトキ「深くあらへん、深くあらへん。」

ホーリー「でも、ジェラルドさんがいなくなったなら勝敗は決した

     ですぅ〜。」

 

 ホーリーの予想通り、戦闘はPC達の一方的なペース。そしてとどめは、………。

 

ザエモン「20点じゃ。(笑)」

 

 これでゴーレム君達は全滅。くっそー、ザエモンをどうにかしなくては。

 

◇ 世界の中心でアイを叫んだけだもの(・・・・)(笑)

 

ティア「はー、なんとか勝ったねー。」

ホーリー「スター・ドレックマンさんは生きてるですぅ〜?」

キース「途中で撃ち落とされてるわよ、きっと。」

ティア「まー、当然の報いだねー。(笑)」

GM「傷の手当をして休憩して、やっとエルニーニョ村に帰ってき

   たぞ。」

ティア「しばらく骨休みするー。」

GM「じゃあ、一週間後、アーネスさんの結婚式の日だよ。」

ホーリー「ユウ、大丈夫ですぅ〜?」

ユウ「大丈夫、あなたたちのおかげよ。」

GM「ユウの歌はとても綺麗で、アーネスさんの結婚式は無事終了

   する。」

ザエモン「さて、次はティアとリアルの番だな。(笑)」

ティア「違うよー。」

キース「ふふ、ティア、諦めなさい。〈誘眠〉(コロコロ)クリテ    ィカル。(笑)」

ティア「いやだー、ぐー、ぐー。」

ヒトキ「今の内に準備を進めるで。」

ルーン「みなさん楽しそうですね。(笑)」

GM「準備が整った。それでティア。」

ティア「起きていいのー?」

GM「いいよ。起きると結婚式の準備がすっかり整っていて、さら

   に君はウェディングドレスを着ていたりする。(笑)」

ティア「ひぇーーー。」

GM「んで、リアルもちゃんと正装していて、君の横に立っている。」

リアル「僕はここにいてもいいんだ!!(笑)」

一同「わーーー、わーーー。(パチパチパチ)」

ユウ「おめでとう。」

イーノ「おめでとうなのら〜。」

ホーリー「おめでとうですぅ〜。」

ルーン「おめでとうございます。」

キース「おめでとう。」

ディーン「めでたいなぁ〜。」

ヒトキ「おめでとさーん。」

ザエモン「ウック、クェクェ。(キョ○ちゃん語)(笑)」

エフタル「おめでとう。」

ジーク「おめでとうだぎゃ。」

シーナ「おめでとう。」

アーネス「おめでとう。」

エイク&ビーナ「おめでとう。」

 

リアル「ありがとう。(笑)」

 

 父に、ありがとう。母に、さようなら。そして、全ての子供達に

 

おめでとう(笑)

 

ティア「あ゛ーーー、もーーー。何言ってるのぉーーー。(怒)荷物

    とってきて逃げ出すよー。」

キース「ふふ、逃げるなんて。そんなことは許されないわよ。」

ティア「うるさいー。なみいる敵を蹴り倒しながら逃げるー。(笑)」

リアル「何処へ行くんだい、ティア!」

ティア「もとはと言えばリーちゃんのせいだー。動かなくなるまで

    蹴ってやるー。(笑)」

リアル「ひー。」

ビーナ「ティア、そんなにリアルが嫌いなの?」

ティア「え゛?い、いや、…べ、別にそういうわけじゃ………って、

    何言わすのよー。そういう問題じゃないよー。もーーー、

    全力をもって村を脱出するー。」

リアル「はぁ、ティアはまったく恥ずかしがりやなんだからな。お

    義父さん、お義母さん、ティアとは今のところ婚約という

    ことで…。」

エイク「仕方ないなぁ、まったくティアは。」

ビーナ「ホントホント。」

キース「あの、エイクさん、ビーナさん。実は、折り入ってお話が

    ありまして…。」

エイク「なんですかな、キースさん。」

キース「あたしにイーノちゃんを、くだ…。」

ルーン「〈忠実〉(コロコロ)6成功。」

キース「邪魔しないでよ。(コロコロ)あ、失敗。」

エイク「『くだ』なんですか、キースさん。」

ルーン「(ボソッ)くだもの。(笑)」

キース「くだもの。(笑)」

ビーナ「はぁ?あたしにイーノちゃんをくだもの?(笑)」

キース「もー、いいとこまでいってたのに。」

ルーン「ティアさんも走っていってしまいましたし、みなさん行き

    ましょうか。」

GM「出発するわけね。今度は何処へ行くの?」

ザエモン「美味い物を喰らいに行くぞ。」

ヒトキ「まだ行ってないとこ行くでー!」

ルーン「(地図をみて)まだ行っていない大きな都市でしたら、『転

    倒都市』バーンか、ルレミアですね。」

ホーリー「そういえばユウが、ルレミアでドラゴンスレイヤーがな

     んとか言ってたですぅ〜。」

ルーン「では、ルレミアでいいですか?」

一同「はーい。」

GM「わかった。君たちはルレミアにと向かう、ということだね。

   でもその前に、逃げ出したティアを捕まえてからだぞ。(笑)」

一同「イエッサー!!(笑)」

 

 

 

To be continued

 

 

 

◆あとがき・GMの思惑と現実

 

 くっはぁ。つ、疲れた。こんなに疲れたのは第弐話以来だ。

 さて、シナリオの話になるが、まぁ、前半はうまくいっていた。しかし後半のアミューズメントパークがまずかった。最後の黒のオーブを探す場面、リプレイじゃかなりカットしているが、めちゃくちゃ時間がかかってしまった。結構「石像を壊す」って行動は早く行われると思っていたのだが、………描写が下手だったかな?

 あと、今回のプレイでわかったことがある。それはキースの戦闘力の低さだ。今回もゴーレムにどつかれ撃沈(笑)してしまった。う〜む、これから敵は強くなるだろうからどうにかしなくては。

 さて、一行はこれからドラゴンスレイヤーの新王が統治するルレミアへ。

 

 次回は戦争!!………かぁ?