第十話 終わりの始まり!? <故郷へ> GM「じゃあ第10話を始めよう。」 ルーン「さて、ゆっくりお茶でも飲んでいましょうか。はあ、お茶がおいしい。」 ホーリー「ルーンさん、ゆっくりしてちゃダメですぅ〜。わたしの故郷がなにかピンチっぽいですぅ〜。母さん      が心配ですぅ〜。」 ティア「ホーリーのお母さんって、リミッツさんだよねー。」 GM「そうそう。第一部のNPCリミッツの娘がホーリーなのであった。」 ザエモン「そんなことはどうでもよい!!酒じゃ!酒を持ってこい!!!(笑)」 キース「いいわねぇ〜。マスター、あたしも酒!じゃんじゃん持ってきて。(笑)」 ヒトキ「なんやて!ワイもまけへんで!!ワイも酒に強すぎるさかいな!!行くでーー!!」 ティア「みんな早く行かないとダメだよー。」 リアル「そうだ!早く行くぞ!」 ホーリー「ありがとうですぅ〜。ティア。やっぱり持つべきものは幼なじみですぅ〜。」 リアル「僕は僕は?」 ホーリー「リアルさんはオマケですぅ〜(笑)」 ティア「それほどでもないよー。だって、ホーリーの故郷じゃ、放射能で突然変異した動物が暴れてるんだ     よねー。一見の価値はあるよー(笑)」 ホーリー「え?放射能だったですぅ〜?(笑)」 GM「違う違う。街の人の話だと、怪物だそうだ。詳しくはわからないって。」 ホーリー「とりあえず、行くですぅ〜。」 GM「あ、そだ。ルーン。」 ルーン「はい。なんでしょう?」 GM「やっぱり最近頭が痛い。ちょっと痛みが大きくなってきた。」 ルーン「行動に差し支えるでしょうか?」 GM「そこまではいってないね。」 ルーン「ではパブ○ン飲んでいれば大丈夫ですね(笑)」 ザエモン「パブロ○!?それは余達、ド一族に伝わる幻の秘薬!!トカゲの尻尾を3時間煮込んで、4時間煮      込んだ所で捨て、今度はニンジンを刻んでカレーに入れることで出来る秘薬をなぜ知っておる!?」 ティア「つまり○ブロンはカレーってことー?(笑)」 ホーリー「そんなの放置ですぅ〜。行くですぅ〜。どのくらいかかるですぅ〜?」 GM「そだね。普通は2日、急げば1日ちょいってところかな。」 ホーリー「じゃあ1日ちょいで行くですぅ〜。今すぐ出発ですぅ〜。」 キース「ホーリーのお母様にあうのね。あたしのお母様ともなる人・・・。どんな人かしらね(笑)」 リアル「違う!僕のお母様になるひとだ!チョッチョリーナァ♪(笑)」 ティア「じゃー、幸せになってねー。リーちゃん。」 リアル「大丈夫大丈夫、次はティアだよ〜。チョチョリーナ、君は花より美しい♪」 ティア「死んでいいよー。放射能当てちゃうからー(笑)」 ホーリー「そこいらへんも放置ですぅ〜(笑)」 GM「じゃあ向かうと。街道があるから大丈夫だとは思うけど。野営はどうする?」 ルーン「今まで通りで良いでしょうね。」 GM「じゃあ昼(コロコロ)一直目(コロコロ)二直目(コロコロ)出なくて、昼(コロコロ)特に何事も無く    ラパク村についたよ。」 ホーリー「母さんの所に行くですぅ〜。ダッシュですぅ〜。」 ルーン「その前に、村の様子はどうなっていますか?」 GM「そうだね。村はあちこち破壊された跡がある。火も出ていたらしいけど、今は鎮火されてるね。あと    気になることが一つ。村のあちこちに石像が立ってる。」 ヒトキ「なんや?芸術の村かいな。ここは。」 ホーリー「もしかして人型ですぅ〜?」 GM「そうだよ。」 ルーン「やはり石化されたと見るべきでしょうね。その怪物とやらに。」 ティア「ちょっと村の人に話を聞いてみよー。人いるー?」 GM「いるよ。復旧作業してる。」 ホーリー「わたしは母さんが心配ですぅ〜。家に急ぐですぅ〜。」 ルーン「情報収集は、ホーリーさんの母の無事を確認してからにしましょう。」 ホーリー「嫌な予感がするですぅ〜。たったったったったったと走るですぅ〜。」 GM「家はとりあえず、燃えた跡も壊された跡も残ってないよ。」 ホーリー「玄関をあけるですぅ〜。どーん。お母さん〜。」 GM「家の扉をあけてみるも反応無し。」 ホーリー「探すですぅ〜。お母さん〜。」 GM「すると台所に一体の石像がある。」 ホーリー「・・・・・・・・」 ルーン「ホーリーさんの母ですか?」 GM「だね。ホーリーの母親のリミッツ=リフレウスが石像になってる。」 ホーリー「えええええええ!?戻せないですぅ〜?」 GM「さあ、わからないね。さて、ルーン。知力判定してもらおうか。マイナス10で。」 ルーン「ホーリーさんじゃなくて私がですか?(コロコロ)マイナス10ではさすがに無理です。」 GM「ほい。じゃあ頭が痛いだけ。よくわからない。」 ルーン「なんでしょうねぇ。」 ティア「あー、どうにかしないとー。」 ホーリー「落ちこんでる暇は無いですぅ〜。村の人から怪物について情報を手に入れるですぅ〜。」 ルーン「そうですね。村一帯を壊しているようですから、目撃証言も取れるでしょう。」 ティア「じゃあ手分けして情報収集しよー。」 GM「はいよ。じゃあそれぞれ反応修正を教えて。」 PC達があの手、この手でそれぞれ情報収集をした結果、怪物は巨大な蛇であるということ、蛇は目から変な 光を出して、それに当たった人が石化してしまったこと、蛇は5日前に西の方から突然やってきたということ などの情報を手に入れたのだった。 ティア「えええ!!?!??へ、蛇!?!??!?!!?!??!?」 キース「どうしたのよ?いつもなら『ほらー、動物の巨大化は放射能の影響の基本だよー、』とか言い出すの     に(笑)」 ティア「ボク、帰るー!!!エルニーニョ村に帰るー!!!」 ホーリー「ティア、どうしたですぅ〜?」 リアル「ふふ、僕が説明しよう。何を隠そう!隠すまい!ティアは【蛇恐怖症】なのだ!!チョチョリーナ♪」 ザエモン「うむ、実は余も【蛇恐怖症】でな。余がまだ2歳だった頃、巨大毒蛇1000匹と三日三晩不眠不休の      壮絶バトルの予定だったのじゃがの。しかしじゃ。余があまりにも圧勝してしまいそれ以降、毒蛇      が余を見ると文字通り尻尾を巻いて逃げて行ってしまうのじゃ。これは【恐怖症】に違いないじゃ      て。」 ヒトキ「あんた、そりゃ恐怖症は恐怖症でも蛇の方が、あんさんに恐怖症や(笑)」 キース「【ザエモン恐怖症】ってわけね。・・・・なんか、よくわかるわ(笑)」 ホーリー「ティア、手伝って欲しいですぅ〜。」 ティア「うう、陰謀だー。GMの陰謀だー。」 GM「くっくっく。使わなくてなんの弱点かね?(笑)」 リアル「大丈夫だよティア。僕がついてるよ〜♪Ohー、それは美しいきマドモアゼェル♪」 ティア「蹴るーとりあえず蹴るー。全力で蹴るー。飛び蹴りでー。(コロコロ)12点ー(笑)」 リアル「あヴぇし!!(笑)」 ティア「ふー、ちょっとは気が紛れたよー。リーちゃんも殺ったし・・・・いやもといー。成敗したし話を     進めようかー(笑)」 ルーン「そうですね。所詮リアルさんです(笑)」 ヒトキ「敵はなんやろな?蛇って、もしや・・・・・・・メデューサとちゃうか!?きっとそうや!!」 ルーン「メデューサも石化能力があり、蛇も関係していますけど、あれは髪の毛が蛇ですから・・・」 ヒトキ「ちゃうんか。ならひょっとして・・・。髪が異常に太いメデューサちゃうか!?(笑)」 ザエモン「さて、サイズで袈裟切り、三節棍で殴打、ナイフで狙撃、どれがいい?死に行く貴様に選ばせて      つかわす(笑)」 ホーリー「どれにしても、ヒトキぐちゃぐちゃで、どっきどきですぅ〜。うふふ〜(笑)」 ルーン「ホーリーさん、いいのですか?母のことは(笑)」 ホーリー「はっ!うっかり想像の翼を広げて楽しみすぎたですぅ〜(笑)」 ルーン「さて、怪物の特定は難しいでしょうし、蛇は西の方から来たということですね。そちらに何かないか     調べてみましょうか。あとこのあたりに伝わる伝承は無いかなどを。」 GM「はいよ。聞けばわかるけど、西の方には約2時間ほど行ったあたりに、小さなほこらがあるそうだ。    伝承については特に無いみたい。」 ルーン「ほこらですか。曰くありげですね。なにを祭っているほこらですか?」 ザエモン「余(笑)」 GM「違う(笑) よくわからないらしい。ずいぶんと古いもので今じゃ放置されてるくらいだから。」 ヒトキ「怪しいで!きっとそこに何かあるで!!」 ティア「そうだねー。なんかありそうだよー。ヘビをどうにかできるものあるかもよー。」 ルーン「ではいってみましょうか。」 GM「じゃあさくっと到着。」 ザエモン「どのような状況なのじゃ?」 GM「破壊されてるね。瓦礫が散乱している。内部から破壊された感じ。」 キース「内部からねぇ。瓦礫の中に何かないかしら。」 GM「じゃあ[探索]で振ってみて。」 キース「(コロコロ)5成功ね。」 GM「なら瓦礫の下に階段を見つけることが出来る。」 ルーン「階段ですか。」 ホーリー「最近使われた形跡はあるですぅ〜?」 GM「いや、というよりもそんな立派な階段じゃない。土むきだし。」 ルーン「降りてみますか。いいですか?みなさん?」 一同「はーい。」 PC達は階段を降りる事に。キースが罠を調べつつ行く。が、ヒトキが突っ込む(笑) まあ、罠が無かったからいいけどね。階段を降りた先には地下が広がっていたのだった。 <ほこらの地下に眠るものは?> GM「で、地下に着くと、なにやら地下室になっているよ。」