一緒に住むようになったキッカケ

 

早くもこの家に来てから、9ヶ月目!!!

私たちが今住んでいるこの家に引っ越してきたのは2002年1月1日。

1月の時点で、一緒に引っ越してきたのは日本人の3人だけでした。

もとはというと去年の10月頃、あるフランス人の留学生の女の子とYUJIの間で

家の契約が12月いっぱいだから誰か誘ってみんなで住もう、

という話が持ち上がったとこから始まり、そのあと家探しが開始され、

2階建てで4つのベッドルーム付きの大きなアパートが学校の近くに見つかったため

ちょうど家を探していたTOMOKOとISUZUも誘われ4人で住むことになりました。

しかしその後、そのフランス人の女の子は色々な事情で一緒に住むことが出来なくなり

日本人3人だけで住むことになってしまいました。せっかく4つもベッドルームがあるし

日本人だけで住むのも留学生らしくないし環境的にも…って事で色々な留学生を

誘ってみたのですが、みんな引っ越す気がなかったり、もうすぐいなくなるとか

いろいろな事情が重なって結局見つかりませんでした。

ま、そのうち見つけようということで、年末年始そうそう3人で引っ越してきました。

そうこうして1ヶ月が過ぎた頃、友達であったJORGEがこう言いました。

“友達が留学しにここへ来るから、一緒に住ませてあげて。”

私たちはもちろん大歓迎しました。そこへやってきたのがDANIELです。

彼がやってきたのは2月7日。学校はもう始まっていましたが無事にやってきました。

所で、私たちの家はというと、1階にベッドルーム4つ、風呂、キッチン、リビングがあって、

2階に大きな部屋2つとトイレがあります。この家はもともと、だだっ広い倉庫として

使われていて、天井が4m位あって、とても住めるようなところではありませんでした。

しかし、大家さんが私たちのために中を改装してくれて、部屋と風呂と台所を作ってくれました。

言ってみれば、リフォーム?です。ちょっと雑で、ペンキとかじゅうたんとかかなり適当だけれど

(その辺がかなりアメリカっぽい)私たちのためにわざわざ作ってくれた家なのです。

が、引っ越してきた当時、家がでかすぎるので2階は全く使っていませんでした。

もったいないので掃除したりして勉強部屋にしてみようと試みたもののしっくりいかず、

空き部屋のままでした。そうして1ヶ月が過ぎ、DANIELが引っ越して来た時、

なんとJORGEがこう言い出しました。

“DANIELを助けるためにも、3月から僕も一緒に住んでもいい?”と。

...5人はちょっと多い。しかもうちにはシャワーは1個しかないし。

でも、みんなで相談した結果、2階にはトイレもあるし、せっかくだから2人を

2階に住ませようということになりました。こうして2階が活躍する出番が訪れました。

こうしてJORGEは3月1日に引っ越しを済ませ、5人暮らしが始まったのです...!!