社会調査特論 Dr. 志村
Research methodologies

大学院(全研究科) 秋セメ 2単位(30時間)

 社会調査やヒューマンサービスにおける研究は、ある問題意識のもとに設定された仮説を検証するために、情報を収集し、それを認識論的枠組みにそって分析解釈することにとどまらず、問題意識から幅広く情報を収集し、一定の法則にしたがってそこから理論や仮説を算出することも重要な知的活動であろう。社会調査特論では帰納法的な枠組みで質的なデータを質的に分析する方法について概括し、特にグラウンデッドセオリーについて考察することを目的としたい。

テキスト
志村健一(2004)『ソーシャルワーク・リサーチの方法』相川書房