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留学準備に必要なもの

  1. TOEFL( 〜 10月)
  2. GMAT( 〜 12月)
  3. エッセイ( 〜 2月)
  4. GPA
  5. 推薦状
  6. 財政証明
  7. パソコン

TOEFL

留学準備として一般的に一番最初に行うべきものです。日本でもTOEFLがCAT(Computer Aided Test)に変わったようです。従来のPaper Based Testとはスコアの尺度が違うようですので注意が必要です。また日本人にはスコアが出しづらくなったという話ですので。。大変かもしれません。。スケジュールはよく分かりませんが、GMAT同様、かなり融通が効くのではないかと想像します。。

以下はもう役に立たない情報かもしれません。Paper Based Testは毎月試験は行われていました。金曜日(午後)、土曜日(午前)いずれかで、月によって違ってきます。また月によっては、TWE(Test of Writing English)が同時に行われるます。TWEのみの受験、逆にTWEの受験放棄はできません。留学に関しては、いくらTOEFLのスコアが良くても、その月のTWEのスコアが悪ければまずいようです。(一部噂では、GMATのAWAの方を重視するという話もありますが。。。)。申し込みはTOEICとは異なり、本屋さんで申し込めないなど、少し面倒くさいです。Bulletin はどこでも手に入るというわけではありませんが、英会話学校や留学予備校で譲ってもらうことができるようです。

一般的には8月位までの試験で結果を出すべきと言われたりしますが、最悪10月(下旬)の試験までなら何とかなるようです。TOEFLの結果がわかるまでは、1ヶ月程度かかるので、11月(下旬)の試験では、1月の出願ぎりぎりになってしまい、リスクが大きいのでお薦めしません。

スコアとしては、600点が目安と言われていますが、いわゆるトップ校では 630点位は欲しいそうです。またセクション1のリスニングの部分など最低 55 はないと駄目なようです。日本人は大概セクション1が問題になるようですが、訓練次第でなんとかなると思います(帰国子女、留学経験者を除けば、60 の壁はあるようですが。。。)。

Additional Score Report には非常に注意しなければいけません。大学に未着というのは日常茶飯事です。人づてに聞いていましたが、やっぱりその通りでした。出願ぎりぎりでは、かなり心配です。私も数校からTOEFLスコア未着の連絡がありETSに確認するとともに再送しました。(ETSの回答を待つとよけいに遅くなるので)。

ちなみにスコア未着で選考が遅れてしまうかと若干心配しましたが杞憂に終わりました。(いつもそうとは限らないので、締め切り日に間に合わせるのが基本です)。TOEFLスコア送付依頼後は、スクールの Admissionに確認しておく等あらかじめ防衛しておくことをお薦めします。まあこちらに来てみると分かるでしょうが、時間にはあまりきっちりしていないのがアメリカの良いところ??です。

GMAT

試験は、毎月上旬を除いた月〜土曜日に実施(午前されているので融通が利きます。申し込み方法は、電話で予約します。支払いは、クレジットカードのみ、使用可能なカードはVISA、MASTER、AMEX の3種類です。予約後、Confirmation Letter が郵送されてきます。

試験すべてコンピューター上で行われ AWA > Quantitative > Verbal の順で進んでいきます。それぞれのセクションの間で短い休憩(確か5分だったはず。)があります。

ちょっと面食らうのが最初のチェックインです。一人ずつ行われ写真を撮られます。そのため TOEFL の試験と異なり一斉に開始されるわけではありません。たとえば Quantitative セクションをやっている人の横のブースで AWA のエッセイを書いている人がいるというように進行には若干のずれが生じます。

周囲のキーボードの音が気になったりする場合があるのでチェックインの際には耳栓を渡されます。渡されなかったら耳栓を希望する旨伝えて下さい。もらえるはずです。

ちなみにGMAT のテストで使用するパソコンのキーボードは、日本で通常使用されているキーボードとは異なり、101キーボードという米国の配列になっているので、若干違和感があるかも知れません。AWAはTOEFLでいうところの、TWEみたいなものです。短い時間で、起承転結きちんと書き上げなければならないのでキーボードの苦手な人は、相当苦戦することになります。ちなみにタイピングが早くても有利にはなりません。タイピングは、いわゆる必要条件ではあるが、十分条件ではないというスキルです。

GMATはすぐにスコアが判明する(除くAWA)ので2月の中旬くらいまでは何とかなります。Additional Score Report に関しては TOEFL と同じ ETS が実施しているテストですが全然違います。ずっと信頼できます。(たまに問題点を聞いたりしますが。。。)

スコア結果をすぐに見ることができる GMAT ですが、スコアを一度見てしまったら、結果をキャンセルすることはできません。(ある問題集に1週間以内に書面で依頼すればキャンセルできるとありますが、ガセネタです。気を付けてください。)

エッセイ

エッセイは少ないスクールで、2種類、Harvard のように多いところでは、8種類もあります。枚数や字数の指定がある場合もありますが、通常は2枚から3枚程度のエッセイが多いようです。書き方は Double Space で、フォントは、10 - 12 位でしょうか。エッセイを書くのにはワープロソフトが必須です。

中心となるエッセイは Career Goal です。かなり使い回しができるはずです。私はかなり使い回しました。その内容をベースとして使用し、それぞれのスクールに合うように書き方を変えたという意味ですが。。。

主な主題は以下のようなものです。

Career Goal (Long Term, Short Term)
Achievement
Ethical Dilemma
Educatinal Goal
Contribution

なお、ほとんどのスクールで、Optional Essay の欄がありますが、実質、Required Essay と思って準備されることをお薦めします。

GPA

一般的にビジネススクールは大学の成績を重視しないという話を聞きますがアメリカの他の Graduate School と比較したらの話にすぎません。ビジネススクールとはいえ、あまりに低い人は注意が必要です。かくいう私も相当苦労しました。アメリカ人にとっては 3.0 という GPA は相当低いと考えられるようです。私のように2点台の人は想像以上に不利になるようです。大学によっては密かに足切りがあるのではと思われます。トップ校には、GPA以外の部分(GMAT、エッセイ等)で相当な挽回をしないければいけないと覚悟された方がいいと思います。GMAT 700点は欲しいでしょう。。

もしエッセイの中で GPA の悪い理由を説明するつもりなら、相当な言い訳が必要です。サークル主宰くらいでは言い訳としては弱いそうです。GPAの良い人でも、同じようにサークル活動でのリーダーシップをエッセイの中に書く人がたくさんいるような状況ですから。(予備校等で一般に言われているのは、スポーツなら全国大会出場レベル、勉学なら司法試験合格レベルだそうです。。。)

私は、言い訳を書けなかったのであえてふれませんでした。それが良かったかどうかは分かりません。

成績証明の発行についてですが大学によっては発行するのにお金がかかったりします。私の大学は無料で発行してくれました。ただし教養課程と専門課程それぞれに出してもらう必要がありました。

具体的には教養課程の成績証明をあらかじめ取得しておき専門課程の事務に送り同封・封印してもらうという処理です。

ビジネススクールによっては 2部提出しなければならない場合もあるので注意が必要です。(UCLA、UC Berkeley等)

推薦状

推薦状の要件は、2名もしくは3名で、うち一人は、現在の直接の上司を指定してくる場合が多いようです。直接の上司から推薦状をもらえない場合は、理由を書かせるスクールもあります。卒業後の年数があまり経過していない場合は、教授からでも可です。3人要求するスクールには会社関係2名と教授からの推薦状を提出するのが一般的です。。

英語で推薦状を書いてくれる人を、一生懸命捜す人がいるようですが、一般的に言って、英語で推薦状を書いてくれる人はほとんどいません。(私の上司は、シカゴ大に留学していた人で、英語で書いてくれました。今でも大感謝です。)。英語ができる人でも書いてくれることは結構珍しいそうです。(もちろん Native は別でしょうが。。。)。英語云々が理由ではなく、忙しい・面倒くさいという理由のようです。Admission も日本の実状を知っていて、あまり重視していないと言う噂もちらほら。。。

財政証明

ビジネススクールによっては、出願の段階で、財政証明を要求する場合があります。私は私費留学ですので、自分の銀行口座の英文残高証明を提出しました。1年分の残高で提出しました。残高証明はアメリカ政府の要求で、アメリカで教育を受けるのに十分な財政能力があることを証明するもので、最初の1年分の残高で良いのですが、やはり2年分あった方がいいような気がします。(根拠はありませんが。。。)。例えば Carnegie Mellon は2年分の残高証明を要求します。ちなみに合格後の準備でビザを取得しましたが、1年分あればビザを発行してくれます。

上記のように、銀行に証明を出してもらう関係上、複数の銀行に口座を持っている場合は、あらかじめ、一つの銀行(支店)にまとめておくことをお薦めします。同じ銀行でも支店が異なると、まとめた形の財政証明は出してもらえないので注意が必要です。

また郵便局では、ドル建ての財政証明は出してもらえません。財政証明にはドル建ての指定があるので断念しました。

企業派遣の場合は、人事部から、必要な費用すべてを負担する旨の証明書をもらうことで代用していたようです。

パソコンについて

留学準備を進める上で、パソコンは必須です。エッセイを書くにはワープロ専用機があれば十分ですが、電子メールを使った Admissions とのやりとりや、GMAT 準備のための PowerPrep 等パソコンが必要な場面が非常に多いと思います。また多くのスクールが学生に示している Laptop PC Requirement のことまで考慮するとなおさらです。今時パソコンを使えなかったらお話にならないと思って下さい。

Laptop PC Requirement は、MS Windows & MS Office が使用できるものと指定されています。最近は値ごろ感のあるものが増えてきましたので思ったほどの出費にはなりません。99年4月に Yale School of Management から届いた Minimum Requirement は以下のようなものでした。2000年の最新のモデルと比較すると話にならないですね。最近のモデルならほぼ100%問題ないでしょう。

  • CPU Pentium200MHz (or Faster)
  • RAM 64MB
  • HDD 4GB
  • Windows 98
  • Office 97
  • 56K Modem
  • 10/100 Base-T Network Adaptor <-- これは入学後に必要になるのですぐには必要ありません。
  • TOEFL 問い合わせ先

    日本での主催者は以下の通りです。

    国際教育交換協議会TOEFL事業部
    郵便番号150 東京都渋谷区神宮前5-53-67
    Tel: 03-5467-5489
    月曜日〜金曜日 11:00-16:00

    TOEFL Score by Phone

    TOEFLの受験結果が分かるまで、通常1ヶ月強必要ですが、Score by Phone というサービス($10)を利用すると1週間早く自分のスコアを知ることができます。

    上記サービスを利用するには以下のものを用意する必要があります。
    1.当該 Admission Ticket
    2.クレジットカード(VISA, Master Card, Amex)
    3.プシュホン電話(1-609-771-7267に国際電話し、Instructionに従って必要事項を入力していきます。)

    TOEFL Additional Score Report

    TOEFL受験時に指定した志望校以外にスコアの送付(1校につき$11)を希望する場合は、Bulletin 後ろ若しくは Official Score Report 下部の TOEFL/TWE Score Request Form に必要事項(特に Dept Code を忘れずに、MBAの場合は、02 です。私は記入を忘れていました。)を記入し、下記いずれかの方法で依頼します。

    1. TOEFL, P.O. Box 6153, Princeton, NJ 08541-6153, USA に郵送する
    2. 1-609-771-7500 にファックスします。

    後日、郵送で Score Report Request Acknowledgment が送られてきます。依頼が受理されてから、2週間ほどで、指定されたスクールにスコアが郵送されます。

    上記、通常サービスとは別に、電話で、Additional Report を依頼することも可能です。こちらは、3営業日以内に指定したスクール宛に郵送されるので、急ぎの場合には、便利なサービス(1回の依頼で、通常のレポート費用にプラスして$12かかります。)です。

    上記サービスを利用するには以下のものを用意する必要があります。
    1. 当該 Admission Ticket の情報・志望校の Institution Code, Dept Code。
    2. クレジットカード(VISA, Master Card, Amex)
    3. プシュホン電話(1-609-771-7267に国際電話(Score by Phone と同じ番号です。)し、Instructionに従って必要事項を入力していきます。)

    GMAT 申し込み

    日本での主催者は以下の通りです。

    シルバン・プロメトリック株式会社
    Regional Registration Center
    郵便番号162-0814 東京都新宿区新小川町6-36
    Tel: 03-3269-9601 Fax: 03-3260-2587
    月曜日〜金曜日 9:00-12:00 13:00-17:00

    GMAT Additional Score Report

    GMAT受験時に指定した志望校以外にスコアの送付(1校につき$15)を希望する場合は、Bulletin 後ろ若しくは Official Score Report 下部の GMAT Additional Score Report Request に必要事項を記入し、下記いずれかの方法で依頼します。

    1. GMAT, Educational Testing Service P.O. Box 6104, Princeton, NJ 08541-6153, USA に郵送する
    2. 1-609-883-4349 にファックスします。(支払いはクレジットカードのみ)

    後日、郵送で Score Report Request Acknowledgment が送られてきます。依頼が受理されてから、3営業日ほどで指定されたスクールにスコアが郵送されます。

    Double Space について

    Double Space というのは、一行置きで文章を書くことを言います。エッセイを書く際には、ワープロソフトを使用する人が多いようですので、実質的には改行して行間を空けるのではなく、行間指定で見栄えを調節することになります。なお、CollgeEdge サイトを利用して出願する場合は自動で改行されます。


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