ゼミの風景

ここでは、浜田ゼミがどのような形で行われているか紹介します。

今回は「前期」と「後期」の浜田ゼミがどのように進められていくのかの説明と、
よく聞かれる質問についてお答えします。




前期ゼミ

前期は、先生から出される演習問題に対して、 グループとなって解答を作成します。 過去にどのような演習問題が出されたかはこちらをどうぞ。

前期には、ゼミ生が3〜4人のグループに分かれます。
このうち、毎回グループの中で1〜2つの班が、議論を深めるためその回の課題についてのプレゼンテーションを行います (これは、「報告」と呼ばれます)。その他のグループは、その班としての演習問題の解答を作成します。 そのため、各グループはゼミの時間外でも積極的に集まって勉強会 (これが俗に言う「サブゼミ」)を開きます。

前期のゼミでは、各グループが別々に解答を作成しているので、論拠も結論も異なることが多いです。
ここで登場するのが司会であるコーディネーター浜田先生なのです。浜田先生は、各グループが安易に通説に走ることなく自分達なりの考え方をする、 もしくはまとまらない話し合いに新しい糸口を見つけるようにうまく舵取りをします。これがコーディネーターのお仕事です。

こうして、討論を深めていくのです。


サブゼミ風景

後期ゼミ

後期は、前期のグループ発表とは違い 個人発表となります。

前期のうちに、自分が発表しようと思っている研究テーマ(テーマについてはこちらを)とその順番をあらかじめ決めておき、後期のゼミで各人がメインレポーターとして発表します。 そして、メインレポーターの下にサブレポーターという役がつきます。司会進行はコーディネーターが行います。

これらの役を全部ゼミ生がやります。具体的には、メインレポーターはまず事前に自分の発表に関する資料を配布します。 あらかじめ資料を読んでもらうことで発表についての予備知識をゼミ生に持ってもらいます。

ゼミ当日は、サブレポーターの報告から開始します。
これは、メインレポーターのテーマの議論をより有意義なものにするためのそのテーマに関する報告です。
テーマを議論するためのイントロとか基礎知識といった感じです。そしてメインレポーターの発表となり、学説の対立、レポーターの疑問点など、いくつかの論点が提示されます。 この発表・討論でしっかり揉み込まれてこそ、 ゼミ論文(通称ゼミ論)が活きます。 また、発表の最後に頂く先生のコメントを心の支えにして、 ゼミ生はゼミ論まで仕上げていきます。

なお、後期は1つの週に原則2人のメインレポーターが発表します。

 





Q&A

Q.ゼミの議論についていけるか不安なのですが。

A.そんなに心配することないですよ。
そこは浜田先生ですから、何を言っても商法Tの時のように暖かく流してくれますよ(笑)。 まあ、3年生でそうすんなり議論ができることをみんな期待されてはいませんから。 必要以上にプレッシャーを感じる必要はありません。
それよりも、少しでも話についていけるよう予習はしっかり頑張りましょうね。

 


我らのホームグラウンド、留学生センターです。
新設の建物で外も中も非常にキレイ!エアコン完備で勉強には最適です。

法学部隣のGSID棟の向かいに位置し、
この306号室で毎週木曜16:30〜に活動中です。

トップへ