■進学情報■

不登校でも進学先は沢山あるという安心を知ってもらいたいページ


↓以下、学校説明↓ 通信制高校ばかり詳しく書いてあります(私は出身じゃないのに・・・苦笑)

■通信制高校
管理人の知りうる限りの情報を提供〜。Q&A方式。

通信制高校とは?
通信制の高校とは、その名の通り、基本的に通信制で勉強を進めていきます。 レポート提出、スクーリング、試験が内容です。

就業年数は?
学校教育法によれば、3年以上ということになっています。
大多数は4年制という形態を取っています。

卒業資格は全日制と変わらないの?
はい、全日制の高校と変わりなく高校卒業資格が取れます。

通信制って公立私立両方あるの?
通信制にも、公立私立、両方の学校があります。
特徴としては、生徒の受け入れ地域の差でしょうか(?)。
公立の場合、その都道府県に住んでいるとか、働きに来ているとかそういったことが条件になります。(多分なのですが・・・) 私立のなかには、その都道府県に限らず広い地域から受け入れをする広域性というところが多いと思います。

学費はいくらぐらいかかるの?
学費は、私立の方が高いと思いますが、やはり学校によって異なります。
公立であれば、5桁で済むと思います。平均で見れば4年間で5万かかるかかからないか、といったところでしょう。 私立は、やはり、公立に比べれば高額ではあると思います。恐らく6桁はいく覚悟は持っていないと駄目でしょう。
本気で知りたい方は、各学校へお問い合わせください。
3割がた管理人の推測が入っていますので。

よく聞くけどスクーリングってなにさ?
簡単に日本語で言ってしまえば「登校日」です。
月に2.3回、日曜日などに設定され、その日は学校に行き授業を受ける事になります。
どんなに頑張ってレポートを全部出しても、スクーリングの日数が足りなければ単位が取れません。

よく聞くけどレポートってなにさ?
(これ以下の話は、もしかしたら、全般的な話ではないのかもしれません。)
レポートと聞くと、小難しい論文を提出するの?と思いがちですが、そうではありません。
しかしどんなものか、と文章で表現するのはとても難しいです。
学年の初めに、全ての教科のレポート用紙?冊子?をもらいます。
私が見せてもらったことのあるものは、各教科ごとに冊子になっていて、回数ごとに 自分で切り(剥がし?)分ける様になっていました。
毎回の提出日も書かれていましたが、あくまで目安で、それを過ぎてもかまわないという印象を受けました。
さて、そのレポートの中身とは?
だいたいは、問題が書かれているので、それを順々に答えていけばいいという代物。(ドリルだとか、テストだとかそんな感じ)
全て答え終わったら、感想だとか、担当の先生へのメッセージを書き、切手を貼って(通信制だと、とっても安い) 投函します。後は、添削されて戻ってくるのを待つだけ。
レポートの答えが完全でないと再提出、ということになり、もう一度やり直さなければなりません。
これをきちんと提出しないと、頑張ってスクーリングに出ても、単位を取ることが出来ません。

定期試験ってあるの?
あります。それに合格しないと、単位取得が出来ません。(たぶんね)


どういう人にお勧め?
毎日学校に通うのは不安な人。無理な人。働きたい、働いている人。
自分でこつこつと勉強できる人。自律できる人。
月に2.3回のスクーリングなら我慢できる人。

一番聞きたいこと。入試は?
これは、各学校によって異なります。
面接のみというところもありますし、調査書のみ、というところもあります。
学科試験があるところもあるようです。しかし、大体の学校は調査書(中卒者は)と面接というところが多いと思います。
それにプラスして作文、というところもあるようですが、学力はあるのに越したことは無いと思いますが、 全日制の普通高校のように受験勉強を一生懸命しなければならない、ということではないようです。




■定時制高校

全日制に対し、夜間やその他の時間、時期において授業を行うのが定時制高校です。
なので、必ずしも夜間だけではなく、昼間に授業を行う昼間定時制も増えてきたようです。
以前は4年制(4年以上の修業年限)でしたが、現在では3年間でも卒業できるようになり3年制の学校もあるようです。
私は定時制高校に通っている知り合いがいないので良くはわかりません。
その他情報がありましたら教えて下さい。



■サポート校

通信制の高校に在籍していることが前提となります。
通信制の高校を卒業するためのサポートや、それぞれのサポート校独自のカリキュラムなどがあるようです。
サポート校の中には通信制高校と提携しているところもあるそうで、その場合スクーリングが免除されるという学校もあるそうです。
サポート校も定時制高校同様あまり詳しく知りません。
情報がありましたらお寄せ下さい。




■技能連携校

技能教育施設として認定された、高等専修学校、各種学校、職業訓練施設、企業内研修機関が定時制高校、通信制高校の教科教育の一部を分担して実施している学校です。
この仕組みを技能連携制度といい、技能教育施設は技能連携校と呼ばれています。
もともと専門技術を学ぶ学校において高校卒業をとるために、とられた制度のようです。
例えば、服飾の学校や、自衛隊などで、とられています。
その制度を利用して、不登校生や高校中退者を積極的に受け入れるサポート校タイプの学校があります。
技能連携校に入学すると同時に、広域の通信制高校に入学することになります。
私の通っていた学校などは、全日制の学校と同じような形態で、
週5日全日制と同じように授業を受け、そして、その授業の中で通信制高校のレポートを作成します。
通信制高校へのスクーリングの必要はありません。(と思います。詳しくは各学校に問い合わせをした方が良いと思います)
普段の授業、そして通信制高校へのレポートの提出、定期テストを受けることで単位認定されます。
とくに意識しなければ全日制高校と変わりないと思います。
不登校生を受け入れている学校などは、不登校生をサポート、または欠席などをフォローする体制のとれている全日制といった感じだと思います。










情報よりと一緒に伝えたいこと。

学校に行かなくなってしまったとき、行けなくなってしまったとき、一番大切なのは、焦らないこと、あわてないこと、嘆かないことだと思います。
人それぞれの理由があるにしろ、行けないときに、行けない状態で焦ってしまうのはとても辛いことです。
また、責めてしまうことも、登校を促すことも避けた方が良いと思います。
腹をくくって、充分休息させてあげることが良いことだと思っています。

けれども、永久にそうしている訳にもいかない時が来ます。
時の満ちないうちに、行動することはとても危険なことですが、 不登校の出口まで、たどり着いたとき、進路を決めなければならない時が来ます。

そんなときに参考になるようなコトをココでは書いていきたいと思います。

■時は満ちた??
時の満ちないうちに行動することはとても危険ですが、不登校の出口まで、たどり着いたとき、進路を決めなければならない時が来ます。

と、書いてみましたが。
時が満ちる満ちないなんて、実はよく、解りません。
ただ、焦ってはいけない。ゆっくりゆっくり、周りの人からワンテンポ遅れようとも、急がば回れの精神でやっていったほうがいいということはよく解ります。
どんなにもがいたって、苦しいだけで、ちっとも、前に進めない時だってあるのです。
でも、それは、きっと自身が一番よく解っていることでしょう。
だから、焦ってはいけない。そう私は一番に言いたい。

あなたが中学生で、しかも中学三年生で、もう大分学校に行っていなかったとしても、やはり、何処かで進路のことを考えていると思います。考えていない人は此処に来ないもんね。一生懸命、全日制普通高校のレベルの低いところなんていけないかしら?なんて考えたりしますよね。
実際、少子化が進んでいる、今、進学することだけは出来るかもしれません。まぁ、そこのところは、素人だから全く私にはわかりません。

ただ、私たちの問題は、進学できるかで、留まらない。
「高校にあがって、それでまた通えるようになるのかしら??」これに尽きる。

成績だけなら、高校に入れる不登校の子なんて五万といるでしょう。でも、その後、その後のことを考えると、躊躇してしまう。そうではないでしょうか。
だからこそ、焦らないで欲しい。
焦って、出て来れなくなってしまってはしょうがない。
堅実に前へ進みましょう。
「コレカラ」のコーナーでは、全日制普通高校以外の進路?に役立つようにと、ほんの触りの部分だけ紹介、というか説明しています。
これだけ、道は残されているのです。履歴書になんて残らない。

もし駄目だったとしても、あと一年何処にも所属しなくたって平気なんだということを、覚えていて欲しい。
しかし、心が弱ければ、何処かに所属してみるのもいいでしょう。とても気分が楽だから。その際も、たとえ進級できなくたって平気。大丈夫。いつからでも、また始められるから。

こんな言葉でも、届くでしょうか?


■高卒?大検??

学ぶ理由なんて解らない。
ただ、安心を買いたいだけ。それでもいいと思うのです。

不登校。にはそれぞれ理由が事情があります。
だから、コレカラの進路一つをとっても、やはり考え方も違うと思います。

学校。
そういう場所を、恨んでいる人が、普通高校に行きたいとは思わないでしょう。
ただ、それでも学びたいから、大学に行きたいと思うなら、断然大検を受けるべきでしょう。
大学は高校までとは異なりますしね。

そう、高校卒業資格がとりあえず、欲しい人。
高校で学びたい人。
また、もう一度学校生活を味わいたい人。
大学で学びたい人。 専門学校で学びたい人 進路は沢山あります。

どの道を選ぶのかは、自分次第。
それほど、道はあるのよね。

高校卒業資格がとりあえず欲しいなら、道はこんな感じ。
1.通信制高校
2.定時制高校(夜間だけとは限らないんですよ)
3.技能連携校
4.通信制に在籍しつつサポート校
5.根性出して、全日制普通高校(笑)(どーやるんだろ)


大学に入りたいのなら、道はこんな感じ。
1.(上記の方法で)高卒を取り、お勉強、一般受験。
2.高校生になり、自己推薦(結構確率高い。三流以下でいいなら)
3.大検を取る。一般受験。
  +大検予備校・サポート校
  +予備校からの推薦OKなんて大学もあるっすよ。
   (近頃聞いた画期的な方法。まず、16歳の時点で大検合格。のち2年間受験勉強に専念。いいっすねぇ〜。高校生活になんて縛られずにいい大学目指して頑張れますよ)

ここで一つ言い訳なのは。
大学に入りたいのなら、の場合、いちいち一般受験だの書いていますが、それは、上に挙げた高卒取得方法?の5以外は、ほとんど苦労することなく入学できてしまうからです。試験は面接のみ、とかね。よっぽどのことがないと、落とされることはないと聞いています。ですが、大学は、はいりた〜い。で入れるところではありません。基本的に。そういう意味をこめて、いちいち受験、と書きました。あしからず。

そんなわけで、道はこんな感じです。
あっ、ちなみに、専門学校の場合も、大学に入りたいのなら、と大差ありません。
高卒か、大検が、必要になってくるのが基本です。

どうでしょう?
参考になりましたか??えっ!!ならない!?
それは、申し訳ございません。そうよね。大抵みんな知っている話だわよね。
ごめんあそばせ。