1-2 新しい情報管理システムの必要性
インターネットのもたらしたデメリット → 「情報の氾濫」
↓ ↓ ↓
多くの情報を入手可能 情報の果たす役割は年々増加
(前)情報 (少 ヒット率 (高 ↓ ↓
情報 (多 ヒット率 (低 効果的にするには、「取捨選択」が必要
業務内容を把握して自分なりに基準を作る
(インターネット普及以前)
・パンフレットやダイレクトメールなど印刷物(紙媒体)が主体
・オフィスで使われる定型文書、資料、データは紙に印刷してキャビネットで保管 cf.紙の量、高さ○○m
・ワープロ機やPCのディスクには、データの作成途中や作成済みの残骸
印刷物として形になった文書や資料に意味があった。
(インターネット普及)
・情報は印刷物になる前に飛び交うようになった
↓
印刷物になった時点では使えない「情報」←ゴミ
☆情報活用や資料活用のあり方は時代と共に変化
新しい段階での文書管理(情報管理)システムが必要
→現時点ではWeb
cf.[チャット]や「BBS」も簡単な打ち合わせではメリットあり
(但し、目的達成のためにアンカーマン的人間が必要)
1-3 イントラネットを中心とした情報管理
インターネット=「開かれた」ネットワーク
→世界中の不特定多数の人が観覧可能
⇒Web製作者(管理者)はこれが目的
cf.ユーザ制限する場合は認証システムを使う
企業
・特定の人に見せたい →
・制限無く見られては困る → ユーザの区別をする
→会社のネットワークの情報から不特定多数のユーザに見てもらいたい
内容を厳選してWebサイトで公開
例) 企業情報、求人情報は ⇒社内の者だけ、あるいは限定されたメンバーのみにアクセス方法も限定して
製品情報 利用させる ・役職
リコール情報 ・部、課というセクション
決算報告 ・プロジェクト
例)個人考課
該当する本人・・・見る、書けない
・所属長・・・・・・見る、書く
・同一セクションの・・・見られない、書けない
他メンバー
cf.「書ける」・・・「修正」
「削除」も可
イントラネット = ネット上の部外者に「閉ざした部分」
(内部Web) →社外秘の重要な情報資源
☆イントラネット(内部Webネットワーク)を構築する目的
コンピュータネットワークのセキュリティ管理のもとで、安全にデータを保管し、同時にWebページを閲覧するのと同じ技術を利用して業務に必要な情報を迅速に活用すること。
↓2次活用の範囲が小さくなる
印刷物の形態での管理は⇒不可(大量すぎるため)
→印刷物の形態になった時点で、情報の価値を失っている場合もある