これらは毎年、大阪市立大学、神戸大学、一橋大学の専門ゼミが一堂に会して行われる討論会のことを指しているものですが、この討論会、正式には「三大学学生研究討論会」といいます。見ての通り正式名称には「商」の文字は入っていません。では、なぜこの討論会が「三商大戦」や「三商ゼミ」と呼ばれているのでしょうか。
まずは今年で52回を数えることになった伝統ある「三商ゼミ」の歴史を紹介します。以上、「三大学学生討論会」の歴史や現在の討論会の形態、討論日に至るまでの流れを述べさせていただきました。現在でも結構な数のゼミが討論会に参加されていますが、まだ参加されていないゼミが多いこともまた事実です。これをご覧になった1回生、2回生の皆さんにとってこれが討論会に対する理解の一助となり、皆さんが3回生になられたときに少しでも興味を持って1人でも多くの方が討論会に積極的に参加してもらえたら幸いです。また、現在3,4回生で討論会を経験された方はこの伝統の灯を消さないためにも討論会の有意義さ、面白さを後輩に伝えていってもらえればと思います。