問題意識





 二浪のときを経て大学に入学した。その間、社会は情報化が進みパソコンもすさま

じい勢いで普及した。浪人時代、バンド活動、コンビニのバイト、趣味に走った自主

制作本の製作など、とにかく好き勝手にやった。目的を見つける名目で二浪したが結

局はっきりしたものは見つからないままである。いま大学に私はいる。一年前、入学

したことによってパソコンに本格的にふれた。パソコンの必要性は、自分の好きな音

楽でもそうであったので自然にやりたいと思った。そして一年経った。パソコンは楽

しい。しかし、自分の生きる道はまだ闇の中である。それは、もしかするとずっと見

つからないものなのかもしれない。今でもやりたいと思うことはたくさんある。しか

し、強烈にこれが我が道というものはない。それを見つける指針に今回の企業実習が

なればと思っている。

また、私のパソコンの習得レベルは大した物ではないと思われる。大体、一年程度

でそんなにうまくなるわけがない。しかし、何でも回りから見るとそでもないと友人

は言うが本当だろうか。それも、今回の企業実習でわかるはずだ。パソコン暦は実際

のところ約一年、一年前家に入ったMs-Dos.ver.5.0で動くマシンでエディタを使い始

めたのがはじめである。補助記憶はFDでもちろんMOやハードディスクはなかった。学

校ではそのころWINDOWS3.1が動いていた。GUI環境が少しうらやましかった。いまや、

私の自宅パソコンはPentium3マシンがこの春に入って格段によくなった。そういう意

味で、今回のインターンシップの準備はしやすく、かつタイミングがよかったといえ

るだろう。せっかく企業にいくのだから、少しでも多くのことを「学ぶ」という問題

意識の下、得たいものである。

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