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看護大学で学ぶ看護とは?

<看護大学を志望した理由>

私は普通高校を卒業。正看護婦になるためには専門学校か短期大学で3年間、大学なら4年間学ぶ必要があるの。
私が大学を志望したのは、第一にじっくり看護を学びたかったから。第二に環境が良かったから。保健婦の国家試験受験資格ももらえるし、(3年制だと、もう1年編入なり、保健婦学校なり、行かないとダメ。)設備も整ってると感じたんだ。それから、管理職に就けることも理由の1つ。

<FRESHMAN'S CLASSES>

1年前期

★大学の看護学部ではどんな授業をしているのか簡単にお教えします

*必修

キリスト教概論 聖書を使った講義。うちはプロテスタントの大学だからね。
キリスト教を通して、看護を考えていこう!ってことです。
統計学 看護、医療分野で必要なデータ解析の数学的方法を習得する。
情報処理 計算機を利用した情報処理技能を習得する。
英語T リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング。
英語好きの私が望んでいたものに近い講義内容。満足度80%
自然科学の基礎  物理、化学、など、幅広い分野にわたる科学。もちろん看護に結びつくものばかり。
身体の構造と機能T(解剖) 顕微鏡を覗きながら、臓器の組織をスケッチしたり、本物の人の骨をスケッチしたり。
大変だけど、こんな事、ふつう出来ないからね。(笑)
身体の構造と機能U(生理) 神経とか、感覚器とかの構造や仕組みを学ぶ。高校で習ったことを掘り下げた感じ。
生涯心身発達論T 主に妊娠〜出産までに関連して母子に起こり得る病気や、心身の変化を学ぶ。
女性としては興味深いお話です。
体育とスポーツT テニス、グランドゴルフ、卓球、バドミントン。わいわいやってます。
看護学概論T 看護とは何か?私達個人の考えを軸にして、みんなで考えていきます。
「看護」が意味することの奥深さを知りました。
生活援助方法論 ベッドメーキングや、清拭、洗髪、体位変換・・・まさしく「看護技術の基本」を体で覚えます。練習あるのみ!厳しい!

*選択 
   社会学・教育言論方法・哲学・文化人類学・ドイツ語・音楽・・・・・・どれも看護に関連づけた講義内容。


1年後期

*必修

情報処理 主にコンピューター室でソフトの使い方を習います。前期の応用です。
看護研究の基礎 2年次で行う看護研究について、文献の検索とか、研究方法とか、発表の方法とか、基礎的なことを学びます。
英語U 英語Tと内容はそう変わりません。文法なんかも既に習ったものだし。
国語表現法 手紙の書き方、電話の応対、礼儀などについて学びました。絶対タメになりますよ!
生体成分の化学 いわゆる体に影響している化学変化を学びます。○○が増えると××病が起きやすい・・・とか。確かにおもしろいけど、難しい・・・・私は。
身体の構造と機能T(解剖) 前期に引き続き、体の構造について学びます。人体解剖実習の見学もしました。
身体の構造と機能U(生理) これも前期と同じ。カエルの解剖の実習なんかもやったよ。座骨神経の反射の実験とかもした。
生涯心身発達論U 乳児期から老年期までの心や知能の発達について学びました。
家族関係論 家族とは何か、家族の形態など「家族」について学びます。
社会福祉原論 社会福祉に関する法律や、制度、社会福祉の問題などを学びます。
看護学概論U 看護の理論家についての講義や、チーム医療の意味などを考えたりします。
生活援助方法論 前期に引き続き、看護の実習です。導尿、高圧浣腸、経管栄養、無菌操作など、使う物品も多くなります。

*選択

科学・技術・社会論、生態学、文学、心理学、音楽、ドイツ語・・・看護と直接関係ないものもあり。

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