(2000年2月13日)
1999年度総会・交流会は去る10月16日(土)に開催されました。総会には約40名、場所を移して行われた交流会には約20名の方々の参加をいただきました。参加されました皆様、おつかれさまでした。
総会では、活動報告・会計報告や会則の改正・会費制の導入などが審議され、事務局から提案された9つの議案は全て賛成多数で承認されました。
また、総会の後に行われたブックトークには、一般の方々にもご案内し、教室が満員になる程の盛況ぶりでした。講師の鈴木重安氏は、自分が図書館屋になるまでの歩み、道立図書館の漫画資料などについて、実際に本を手に取りながら熱心にお話しされていました。
場所を移して行われた交流会では、本会顧問の野口先生の乾杯で会が始まり、飲み物を酌み交わしながら参加者相互の交流を図ることが出来ました。
開催日時・場所等・・・総会・交流会のご案内
総会での討議事項
・・・総会で討議される事項についての要旨と議案書・討議結果
ブックトーク・・・総会後に行われるブックトークのご紹介
北海学園大学図書館学課程友の会の1999年度総会・交流会を、下記の通り開催しますので、多くの会員のみなさまのご参加をお待ちしています。
また、北海学園大学図書館学課程の履修生・修了生で、図書館学課程友の会への入会、総会への参加を希望される方は、友の会事務局までメールなどでご連絡下さい。折り返し、案内をお送りいたします。
<総会> 日時 1999年10月16日(土)
16:00〜18:00 (
受付開始15:30)
会場 北海学園大学C33教室 (大学院・研究所棟3階)
札幌市豊平区旭町4丁目1番40号 電話011-841-1161
交通:地下鉄東豊線学園前駅下車 3番出口
*当日、大学構内要所に会場への案内掲示をします。
参加費 200円(資料代として)
議事 報告事項(幹事会、会計監査)
討議事項(3題、別記のとおり)
その他必要な事項
ブックトーク
「図書館とマンガ」
講師
鈴 木 重 安 氏
<交流会> 日時 1999年10月16日(土)
18:30から
会場 浜甚(はまじん)
札幌市中央区南19条西14丁目 電話011-532-5005
交通:札幌市電「西線19条」下車
参加費 3,300円
*総会終了後、大学から会場迄の送迎バスを御用意しております。
*なお、参加費は、当日総会の受付にて申し受けます。
釣銭のいらないようご協力下さい。
総会での討議事項
・討議事項の詳細については当日配布の議案書をご覧下さい。
・討議結果については会報「らいぶ」第4号をご覧下さい。
<総会討議事項の要旨>
〔テーマ〕 図書館とマンガ
講師 鈴木 重安 (すずき・しげやす)
氏
〔経歴〕 1933年、東京生まれ。
高校教諭・北海道工業大学図書館司書を歴任し、定年退職。
その後札幌市中央図書館の司書として活躍。
〔著作〕
「友の会」会員に行ったアンケートの回答に、討議希望のテーマとして「公共図書館にマンガを置くべきか」というのがありました。
丁度その頃、出版社・アイワードの広報誌にて、マンガ『キッチンABC』(作 大海日出男)が紹介されました。この大海日出男氏こそ、今回御紹介致します鈴木重安氏のペンネームです。氏は本学図書館学課程の修了生であり(元教授木田橋喜代慎クラス、昭和57年度修了)、同課程の25周年記念誌にも投稿しています。
今回「マンガを図書館に置くべきか、どうか」の論議以前に、「五十年来の長いマンガの歴史を歩んだ人はいない」と言うほどマンガに造詣の深い鈴木氏に、マンガについて語ってもらえるのは、またとない機会だと考えました。そして、講演のお願いを快く引き受けていただきました。
折しも、「みんなの図書館」 (図問研刊行)9月号では特集号として「図書館でマンガを提供するには」をテーマにしており、図書館にとってもタイムリーな話題です。「図書館資料論」で論じられていないことも多々聞けることでしょう。また、文献を読まれると理解が一層深いものになると思います。
最後に、会員の皆様に鈴木氏の講演にぜひ参加されるようお勧めし、ご紹介にかえさせていただきます。