試験室の特色
・試験室とは・・・・・・広島大学附属病院の臨床棟2階に位置する薬剤部の中の一室。主にTDM業務をしているところなんだけど、木平薬剤部長兼薬学科教授の研究室に属する学生の人たちもここにいることから木平研究室(臨床薬学講座)のことを試験室とも言ったりする、ていうか学生の間では普通後者の意味を持って使われる。だからこのページで言うところの試験室とは木平研のことをさしているのだ。ちなみに試験室は平成15年の始めには新病棟(1階)へ移転する予定になっています。
・何をやっているのか・・・・・・職員の先生達は主にTDM業務をしています。では学生は?中には学生も調剤とか業務をやっているとか思っている人がいますが、そんなことはなく他の研究室と同様に研究をしています。どんな研究かというと、簡単に言うと
@SU剤とβ細胞の脱感作について
A抗うつ薬に関する行動薬理学的研究
B自殺遺伝子を利用した肝癌治療における研究
CTDMに関する研究
なんかをしているのです。詳しくはそのうち研究内容紹介のところに載せる予定。
・試験室ならではの特色・・・・・・個人的に最大の特色と思っているのは、修士1年の9月にアメリカに1ヶ月間研修に行けること。1ヶ月間アメリカに滞在して向こうの病院や薬局の見学が出きるのだ。向こうの薬剤師について興味のある人にとってはかなり魅力的なことなのに、研究室にはいるまで誰にも知られてないと言うのが現状だったり(現に私も入ってから知った)。向こうの大学と交換の形で行っているから、4月にはアメリカの学生さんもきたりしています。他の特色としては、臨床系の講座なので修士1年の後期に半年の実習があるんですが、3年後半から試験室にいれば薬剤部の先生はだいたい顔見知りになっているので多少やりやすいような気がするような。(この実習は平成14年度から選択性にになりましたが)ほか、平成15年のはじめに新病棟が完成する予定なので建物が新しくなる、職員の人たちの時間に合わせるので基本的に朝9時から始まって夕方6時頃までには終わる(例外もあるが)、TDMに詳しくなれる、複雑な病院の構造を覚えられる(覚えざるを得ない)とかそんなところがあります。