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11/25/99 ・本日のお題:かねてから謎だったIEの不具合のこと 半年くらい前から、IE4.5を立ち上げようとするたびにタイプ3エラーを出していたのですが、ここに来てようやく何とかなったようです。原因はIEそのものにあったのではなく、初期設定フォルダ内の「Internet Preferences」が問題だった様です。これを破棄したところ、無事立ち上がるようになりました。とは言え、これが壊れてしまったのにはブラウズ中にIEがフリーズして、結果的に再起動を余儀なくされた事に起因している様なんですけどね。 これ以外でも「Internet Preferences」絡みのトラブルは多い様で、また問題が起きたらとりあえずココを疑ってみるようにします。この事をyoursに教えてくれた「Mac w@rm」さん、ホントーにありがとーっ。yoursでした。 ・・・と、思いきや、やはりダメなモノはダメだった。頭にきたんでIE派からNC派に鞍替えする事にしました。ですが、慣れるまで苦労しそうです。 |
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10/30/99 ・本日のお題:バックアップの方法について やってしまいました。クラッシュを。 ここ三カ月ばかり忙しさにかまけてバックアップをしていなかったんですよね。それまではどんな事があっても毎月やってたのに。最後にやったのもMacOS8.6を入れた時だったと思います。 予兆はあったんですよ。何となくHDDヤバイかなって言う。特に症状は無かったんですけど、毎日つきあってるんで何となく。でも、何とかなってたんで、ついそのままにしてました。そしたらいきなりですものね。 この時ばかりはiMacであることを後悔しました。バックアップの手段が限られているのです。方法としては外付けHDDやMO等を増設するか、同SuperDiskで頑張るか、CD-Rに焼くか。但し全てUSB経由ですが・・・これ以外の方法と言えば、合法的(保証が利く、と言う意味で)なものでは別のコンピュータにLAN経由で送るとかになります。 非合法(同)な方法は幾つかあるんですけど、一番簡単なのはCDドライブをCD-Rドライブに交換して、その都度焼くとか、メザニンスロットにSCSIが使える様になるボードを差すとかが出来そうです。あとは強引にHDDを追加する方法もありそうなんですけど、設置場所の問題があるので、その都度繋いでコピーするとか?こんなの(かなりのバラシが必要)毎月やるのはイヤだしなぁ。 いずれにしても、これら非合法(ヤッパちょっと言い過ぎ)な方法をとるのは保証が切れてからにしたいですよね。とは言え、この様に一つのコンピュータに内部増設という形でお金をかけるのは、現在では一長一短なんです。このお話はまた別の機会に・・・yoursでした。 P.S.これからバックアップはちゃんととろっと。少なくとも初期設定とメール、それとユーザー辞書くらいだったらSuperDisk一枚で終わるからね。 10/10/99 ・本日のお題:続・NEWiMacについて 前回に引き続き、iMacのことです。予想された事とは言え、いきなりの値下げ発表(これ一般の消費者、それこそコンシューマは知りませんよ、きっと。webで情報を入手している人は別ですけど。いくら「消費者も賢くなりましょう」と言ったって、情報ソースとしてのwebはまだ少数派でしょう)スマートローンの打ち切りと、魅力的な製品群の発表の陰で、相も変わらずあこぎな事をしているわけですが、今回はそれはさておき、活用方法などに触れてみましょう。 今回、iBookの十八番と思われていた「AirPort」による無線LANが、iMacにも搭載(オプションですが)されました。これで、電話口(モジュラージャック)による束縛から解放されることになったのです。もう、部屋の中を電話線がのたくらないでも済むんですよ。嬉しいことですね。家の何処にだって、iMacを置くことが出来るようになったんですから。 更に、現在発表されている最新のOSである「MacOS9」には「Sherlock 2(シャーロックツー)」を初め、インターネットを活用するための機能が強化されただけでなく「マルチユーザ環境の整備」と言う目玉があるんですよね。これは何かというと、いままで、複数ユーザで一つのコンピュータを使っていた方々は、パスワードの管理や、各々のメールの管理などに苦労されていた事と思います。簡単に言ってしまえばそれが容易になるのです。音声入力でコンピュータにアクセスできるようになる、「やぁ、iMac」と呼びかけるだけで、自分用の設定が立ち上がるなんて、素晴らしい事だと思いませんか?(無論呼びかけの内容は変えれます)それだけではなく、変なページ(?)のブックマークを御家族の方に知られる心配が減ります、きっと。少なくとも、いまよりは。 この二つが何を生むかというと「コンピュータの更なる解放」なのではないかと、yoursには思えてなりません。インターネットと言い換えても良いかも知れませんけど。と言うのも、幾らコンピュータが普及したと言え、TVの普及率からすると微々たるモノです。まだ「家電」には成りきれていないんですね。最近ではVAIOが頑張っているかな、と思えるんですが、それでもまだまだせいぜい全体の20%位なのではないでしょうか。仮にそうだとすると、AppleではiMacやiBook、それにVAIOや(エーイ、言っちゃえっ)e-ONEにしても、残りの80%の人たちをメインターゲットにした、これが成功の秘訣なのではないかと思うんです。確かに、ある程度パソコンに慣れ親しんでくると、やれCPUの速度はどうの、拡張性はどうのと言う基準でモノを選びます。これはこれで正解だと思うんですけど、先の商品、特にAppleの製品は総じてこれに当てはまらないんです。でも売れてる。不便なのにね。これは先程の「既存ユーザ以外」の人々にターゲットを絞ったからこその成功だ、と言うことを示唆しているのではないでしょうか。 ちょっと脱線なんですけど、良いモノだから、使いやすいから必ずしもモノが売れるとは限らない、これは過去にAppleが経験していることですよね。SONYもそうですけど。明らかに当時のDOS(Win3.1も入るかも知れませんが)よりMacOSの方が使いやすかったはずです。でも、結果的に世界的に普及したのはAppleの製品ではありません。逆にApple2で獲得していたマーケットシェア(market share:市場占有率)を落としました。Macintoshも売れたのですが、多勢に無勢というか、その他のDOSマシンの方がもっと多く売れたんです。ここいら辺の話はまた後日改めてお送りします。 話を元に戻しますと、今度のiMacもその流れを受け継いでおりまして、すげぇ性能にも関わらず、コンシューマ向け製品です。ココまで性能を上げちゃうと上級モデル(PowerMacG4)の購買層まで喰っちゃうのでは!?と言う要らぬ心配までしてしまいます(少なくともiBookとは客の取り合いになりそう。旨いこと相乗効果を生んでくれることを願います)が、まぁ取りあえず初めてコンピュータを買う人、もしくは初級者向け製品であることに違いはありません。それで良いんですよ、iMacは。しかも今回は、場所に囚われるというデスクトップの欠点を(幾らか、でも、大きく)改善し、また多人数での使用を可能にした事で、コンピュータをそれまで触る機会がなかった人にまで、使う機会を与えてくれるのです。iBookとは別の意味で、コンピュータが私達に近づいて来てくれた、訳です。これこそ「Macintosh」の使命の様な気がしますね。ちなみに、今回の製品は拡張性も随分考慮されています。いわゆる「PCIスロット」こそ有りませんが、FireWire(DV以上)の搭載、USBの性能アップ、外部モニタ接続端子等以前のiMacと比較して、ちょっと初心者にはオーバースペックなのでは?と思われる機能も満載です。それだけ末永くお使い頂けるかと(幻想に過ぎないのは解ってて書いてます)思いますよ。 さて、ココまでさんざん持ち上げておいて、最後に落としましょう。それなのに、何故最初からMacOS9を載せないの?AirPortの方は妥協しよう、役所の認可の問題があるから。でもOSの場合、ほんの二〜三週間の差だったら考慮してくれても良いと思うんですけど。確かに(実費のみの)2500円でアップグレードできますけど、相変わらず釈然としないモノを感じます。特にiMacではこれが初めてでは無いんだよね。OSとハードの供給タイミングの悪さの問題は。困ったモノです。yoursでした。 10/07/99 ・本日のお題:NEWiMacについて グラファイトカラーが欲しい。 ・・・これで終わりだと話にならないので、今後の展開に触れてみましょう。まず考えられる問題は、供給不足。これはあるかなぁ。それと熱問題。ファン嫌いだからね、iCEOさんってば。でもこれは賛成。yoursも買った直後は気になって仕方ありませんでしたから。但し、熱暴走は平気でしょうか。確かに通風口の位置形状を変更し、また発熱の少ないタイプのHDDを搭載するなど、万全のの対策はしている様ですが、こればかりは出てみないと何とも言えない、と言うのが本音ですね。DV編集なんかは特に熱の心配がある気がします。 しかし、それにも増して魅力的な製品群がでましたね。値段が下がったのも大きいし、メモリ増設などが簡単になったのも大きい。更に、上位モデルではfirewireとDVD、それに外部モニタ接続端子を搭載、等々。ちくしょー、やるなジョブズって感じですね。 しかし、問題がない訳でもありません。いや、製品についてではなく、です。これらラインアップや写真などが、発表直前にwebを駆けめぐったんですよ。yoursはデマだと思ったんですけど、全てこの通り(つまり事前情報通り、と言う事)でした。最近のAppleでは信じられない事ですね。これが社内の不協和音を表しているモノで無ければ良いのですが・・・こればかりは杞憂で終わって欲しいです。 さてさて、もう一点興味深い点があります。それは前回お話しした「エグゼクティブ向け」の(恐らく)ノートタイプがでる可能性が上がった、と言う点です。いままで、4セグメント(マトリクス)の内でコンシューマ対象製品は、各々1製品のみだったんですけど、今度は一気に3モデル出して来ました。これは即ちAppleの体力が回復してきた事を示すと同時に、他の製品群(と言ってもiBookしかないんですけど)にも同じ戦略を採る可能性があることを示唆している様な気がします。いよいよもって現実味を帯びてきたと思いませんか? どうせならDUOの概念を継承したモノが欲しい気がしません?IBMで言っちゃえば、570シリーズみたいなのが良いな。本体とドック分離型の奴。で、ドックには当然CD-ROM(DVDでも良いけど)ドライブがあって、ホットシンクも可能、みたいなスタイルだったら、本体にドライブが無くても問題ないですものね。本体は1.8キロ以下。いっそSONYに作らすのも良いかも。MacOS搭載VAIO、日本ではバカ売れすると思うんだけどね。プロトタイプは・・・yoursでした。
10/02/99 ・本日のお題:(表向きは)雑誌とメールマガジンについて 最近、特に感じるんですけど、情報を得るのでしたら、webの方が早いですよね。でも、いわゆる雑誌もいまだ買い続けてるんです。確かに、CD-ROMが付いていたりするので、ダウンロードしなくても良いって言うのも大きいんですけど、それだけではないんです。 確かに、雑誌のニュースはそれ以前にwebで入手しているニュースが遅れて掲載されています。また、ソフトも旧バージョンの収録となっているケースが目立ちます。それでも、商品のレビュー記事や、インタビュー記事、それにコラムなんかは雑誌の方が向いていると思っています。今回はそんな雑誌記事についてのお話です。今のところMacintosh関係のお話ではないでしょ。これからMacintosh関係の話になっていきます、多分・・・ MacPeople誌10/15日号にPowerBook(Macintoshのノートタイプのコンピュータです)の世界では有名な、ジェイソン・D・オグレディ(Jason D. O'Grady)氏のインタビュー記事が載っていました。彼はO'Grady's PowerPageのウェブマスターです。記事内容もとても面白かったですが、特に興味深かったのが、彼が提唱する「オグレディ・プロダクト・トライアングル」についてです。 現在のAppleには四つのセグメントがあります。簡単に言っちゃうと製品群なんですけど、プロ(またはプロシューマー。造語)向けデスクトップ&ノート、コンシューマー(consumer:消費者、一般のユーザー)向けデスクトップ&ノートと言う位置づけで、前者に該当するのがPowerMacとPowerBook、後者がiMacとiBookです。O'Grady氏は、これに二つの製品を追加して自説を完成させました。その二つとは、PalmPadの様なPDAと、VAIO505の様なエグゼクティブ向けの小さくて軽いノートです。彼は、ノートタイプを3,デスクトップを2,それにPDAを1として、トライアングルを作ったのです。 Windowsと異なり、MacintoshではApple社の製品でしか、MacOSを使う事が出来ません(互換機やFUSION等のエミュは除いて、ですが)。だからこそ、互換性の問題や、様々な統一感という面でメリットがあると思うのですが、自分のニーズにあった製品が無い場合どうすれば良いのでしょうか。それでも最近はBTOという形でニーズを満たしやすくなったのですが、Windows機ではA社で満足できなければB社やC社の中から選ぶ事が出来るのに、Macintoshでは無理です。せいぜい過去の製品から中古を探す程度です。となれば、我々に残されている道は、仕方なくWindows機を使うか、自分のニーズの方を妥協するか、またはそれに近いApple製品で妥協する必要があるわけですよね。そんな中でO'Grady氏は新たな方法、欲しい製品をAppleに作ってもらう、という選択肢を与えてくれました(ちょっと大げさですけどね)。 yoursがいま一番欲しいと考えていたコンピュータは、O'Grady氏言う処のエグゼクティブノートに該当する製品です。ぶっちゃけた話、MacOSの走るThinkPad240だったんですよ。もしくはVAIOC1位の、重さが2キロを切った(出来れば1キロ強の)ノートが欲しかったんです。求める機能は文字入力とメールさえ出来れば良かったんで、白黒256階調液晶でも良い位なんですね。現在これに一番近いのがWindowsCE機なんですけど、これだとiMacとの連携に不安がありまして。だからyoursは待ちます。記事を読む限り、O'Grady氏の発言は、iCEOであるジョブズが5月の株主総会で「ビジネスマンがいつでもどこでもメールをチェックできるもの」を出したいと発言したことに根拠を求めている様なので、これがジョブズ一流のセールストークでない限り、またO'Grady氏が掴んだ情報が嘘でない限り、実現しそうじゃないですか(もっともジョブズが軽いノートを出すと明言した訳ではなく、O'Grady氏の推測に基づいているので、本当に軽いノートタイプという形で出るかどうかは解りませんけどね)。 とは言え、雑誌記事を全面的に信用してはいけない、これもまた事実な訳で、難しいところです。そう言えば、iBookが発表になる前に、エグゼクティブ向けiBookがある、という話がweb上を駆けめぐった事がありましたけど、いま思えば、ジョブズのこの発言に端を発したものだったのかも知れませんね。それともし良ければ、このノートにはトラックポイントの採用をお願いします。同じThink繋がり(まだ言ってる)で・・・。yoursでした。 10/01/99 ・本日のお題:AppleとMacintoshについて いきなりですけど、私はMacintoshを使っています(これを読まれる方のうちの殆どの方が既にご存知かと思いますけどね)。でも、Macintoshが好きなのと同じ位、Appleが好きか、と言う問には、必ずしもイエスではありません。勿論、嫌いでは無いですけどね。 と言うのは、歴史を振り返ってみると、腑に落ちない事を幾つかやっているからです。最近(もう一年近くになりますが)では「レガシーデバイス」の切り捨てです。おかげで既存のユーザーさんはかなりご苦労されているのではないでしょうか。ユーザーのことを考えるのであれば(言葉は悪いですが)移行期マシンを数世代挟んだ方が良かったんじゃないかな、そう思えてなりません。 勿論、私はハードのことを良く知りませんから、両立が難しいと言う問題があるのかも知れません。コストにも反映してしまうでしょうしね。また、一つの機種を長く使われてしまうと売り上げに響く、そんな考え方もあります。メーカーとしては、どんどん新しいのを買ってくれないと、儲かりませんからね。 でも、なにか違う、そんな気がします。Macってそう言うモノだったのでしょうか。Win機とはそこが違うんだ、一つのマシンを長く使えるんだよ。私は以前からそう聞いて憧れを持っていたのですけどね。 それ以外にも、iMacのいきなりの性能アップ(または事後発表)とか、iMacやG3、PBという魅力的な製品発表に隠れてはいますが、以外とあこぎな事をやり続けているんですよね。確かに、その時点の最高の製品を提供する、という考え方や、幾らで買ったとしても、買った人はその時の価格と性能を考えて(了解して)買ったのだから、文句を言うのは間違いだ、確かにその通りです。何も間違えたことは言ってません。 しかし、にんげんってそんな簡単に割り切れるモノでしょうか。特にiMacの場合、Apple自ら公言している様に、初めて購入した人たちが多いんですよね。最初にこの様な洗礼をうけて、嬉しいでしょうかね。確かに既存ユーザーは誰しもが似たような経験を経て買い時を見計らう、という話はあるんですけどね。それでも以前のAppleに比べればましだ、確かにそう思います。以前は新機種の発表後や期末になると半値になるのはお約束でしたから。絶対それまで待てば安く買えたんですよ。いまそれはほとんどなくなりましたからね。だけど、なにか忘れちゃったモノがあるんじゃないか、そんな気もしているのでした。旨く言えないですし、Mac歴一年未満の奴が言う台詞では無いですけどね。 10/01/99 何の脈略もなくこんなページを始めてしまいました。いいのかな。だって、まだ使いだして一年経っていないんですよね。でも、このインターフェイス、いいなあ。もしやこんな事を書くために始めたのかっ!? |