|
|
|
ご入学おめでとうございます。 今年の経済学部の入学生は、文学、法学に次いで三番目、つまり一番少ないのですけど、これはほぼ定位置、と言って良いことなんですよ。ちょっと寂しいですけどね。 さて、入学して何から手を着けようか、その様にお考えになっている方も多いと思います。学校からはまとめてドサッとテキストを送ってきますからね。えっ、何から手を着けて良いか解らない??そうなんです。以外と一番最初に書くレポートと言うのは大事なんですよ。 私が最初に書いたリポート(当時はこう呼んでいました)は・・・あえて何かは書きませんが・・・不合格(再提出)でした。何とか半年間という再提出期間内には出しましたが、結局試験には合格しませんでした。ちなみに、これのアトにレポートを書く迄に二年の月日がかかっています(はじめにを参照のこと)。 すべての人が私と同様になると言うつもりはありませんし、逆にこの様なケースは稀かも知れません。ただ私が言いたいことは、初めからスムースに行くことに越したことはない、と言うことなんです。 では実際にどの様な科目から取れば良いのか、初年度の配本計画を見てみると、その前半配本の中に「社会科学概論」と「統計学(A)」というのがあると思います。ココから手を着けてみては如何でしょうか。できれば一回目の科目試験にこのどちらかでも受験できれば素晴らしいスタートダッシュをきれると思います。 何故この二つを推薦するかというと、ちゃんと理由があるのです。 まず「社会科学概論」の推薦理由ですが、配本計画やスクーリング開講項目を読んでみると、タイトルに「概論」「総論」「原論」「特論」「特殊」などの名称が付いているものが多いことに気がつかれると思います。これはつまり概略ですよ、専門的なことを扱いますよ、と言うことを表していると考えることができるのです。そこで、社会科学「概論」です。つまり、社会科学とはこの様な学習方法を進めていけば良いんですよ、と言ったことが(大まかにかも知れませんが)掴めるのです。また、経済学部の場合、専門科目に入った後で寺尾元通信部長の書かれたテキストが多く、それらの参考文献に挙げられているという点でも、ポイントが高いです。持ち込み可で試験が実施されるのも、嬉しい点ですね。 次に「統計学(A)」ですが、経済学部の学生にとって必修科目でもあります。また、現在のテキストは鳥居塾長が書かれたドリルタイプのもので、テキストに書き込みながら学習を進めることができる、大変素晴らしいものになっています。レポートの回数が4回というかなり多く出さねばならない(但し一回当たりの量は2000字と、普通の半分の量)ので、初回の受験には間に合わないかも知れませんが、徐々に始めた方が良い科目の一つですね。これも持ち込み可で実施されている点も見逃せません。この時に計算機(関数電卓)が無いと泣きを見ますよ。 この二つの他にやらねばいけないものに、英語があります。私は最後の最後まで英語を残していたのですが、早めに始めることが早く卒業する秘訣のようです。経験者は語る、と言う奴ですね。とは言え、ここら辺になると少々複雑な問題が出てくるのです。それにつきましては、次回二時限目「学習スケジュールをたてよう(仮題)」にてご説明します。 YOURSでした。それでは! |