富山商船高専の計算機環境を中心とした紹介です

情報処理センター
教育用電子計算機システムの概要
学生への情報処理教育


情報処理センター

 情報処理センターは、情報処理教育、卒業研究、教官研究および校内の情報ネットワークに 関する利用を目的に設置されています。

 現在は、ワークステーションを中心に校内全域のネットワークの管理・中継を行う電子計算機室、 学生の情報処理教育のために第1プログラミング演習室、第2プログラミング演習室の共同利用 施設があります。

 また、教室、学寮等を含めた校内全施設を高速の光ネットワークで結合しており、計算機資源の 柔軟な利用形態を提供しています。学内全域ネットワークは、情報処理センターを介して専用回線 によりインターネットと接続されており、学術情報および世界の情報資源へアクセスを提供しています。

学内全域ネットワーク接続図




教育用電子計算機システムの概要

 本システムは、集中管理、通信、計算用のワークステーションと演習用端末からなる。コンピュータ ネットワークを通じて学外の大型計算機システムを利用できるようにしており、機能分散化された構成 となっている。UNIXワークステーションは高速で大規模な演算処理を行う。このように機能を分散化 させることにより、社会の情報化の流れにも柔軟に対応することが可能である。

 学生用コンピュータはWindowsまたはUNIXが利用可能である。これにより、プログラミング以外に 日本語及び外国語ワープロ、表計算、データベース等の導入を行い、利用者により多くの環境を提供する。

 文字情報のみではなく、映像や音声情報といったマルチメディアにも対応したものとなっており、 一般科目や専門科目でもコンピュータを用いや講義や教材の開発に利用できる。




学生への情報処理教育

 具体的には、学生への情報処理教育で次のような技術を習得させることを考えている。

  1.GUI環境での基本的なコンピュータ操作
  2.C言語,FORTRAN言語,Java言語等の各種言語によるプログラミング
  3.ワープロ,表計算ソフト等を活用した情報活用
  4.WWW,E-mailを利用した情報収集及び発信
  5.Windows及びUNIX等のオペレーティングシステムに関する操作
  6.CAD技術とその応用
  7.数式処理、シュミレーションソフト等を利用した教育、研究