いやぁ、久しぶりですなぁ。皆さんお元気でしたか。私はすこぶる快調です。冬の間ヒーターの前でボテッと寝るのもいいのですが、こう天気が春めいてくると散歩が本当に気持ちよいのです。赤ちゃん鳥のさえずりを聞いたり、チョウチョがヒラヒラを飛んでいるのをみると一緒に飛びたくなるのです。デグチ氏の家の前のバラの木も新芽をだして小さなつぼみがふくらみはじめました。
でも裏庭はジャングルのようです。ワイフは「庭はシンプルなんがええ」といっています。
さてさて、今回のお話です。私、ギリシャと中国の混血でオーストラリアで大阪弁を話す日本人家庭に飼われているアロハは、散髪に行ったのです。ジャングルのような庭で走り回り、手足をどろどろにしたり、脇やお腹にたくさんの毛玉を作っていたのでデグチ氏たちの手に負えなくなったようです。
先週、ワイフとワイフのママ(4週間ほどウォーナンブルに遊びにきています)が「ドギー・ヘブン(ワンちゃん天国)」という名前の散髪屋さんに連れて行ってくれました。ここではハイドロ・シャンプーとリンス、それにカットもしてくれました。もつれていたお腹の毛も少しカットされたのでとてもすっきりです。頭にはリボン、アニマル・コロンもふりかけてもらい、さわやかアロハに変身です。これで$20(約1200円)です。
ワイフも「アーちゃん!きれぃ!これやったら2ヶ月に一回くらいつれてきてあげるワン」と猫なで声で誉めてくれました。
でも私には鏡をみる習慣がないので、体が多少軽くなった以外は実感がありません。てな訳で相変わらず裏庭を駈けずりまわり泥ンコになっています。
すると、「ア、ロ、ハー!早よ、帰っといで!」とワイフに怒られます。
アロハはアロハでした。