| 第15回研究会(2003・熊本) |
15周年記念大会となる今年度の植物色素研究会は、熊本大学の担当で、下記の通り開催致します。
初日の午後はこれまで研究会を支えてきた中心メンバーによる口頭発表と質疑応答、翌日の午前中
は初の試みとして、参加学生によるポスター発表を企画しました。
会場および宿泊先のくまもとエミナースは、熊本空港から2Km、益城熊本空港ICから8Km、熊本市
内からも20Kmという交通至便な場所にあります。 是非、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
記
日時:11月29日(土)〜30日(日)
場所:くまもとエミナース(熊本県上益城郡益城町田原2071-1)
電話096-286-1111、http://www.eminence.gr.jp/
★講演(11月29日)
座長
吉玉 国二郎(熊本大・理)
1)ベタレイン系色素研究の現状と将来の方向 13:00〜13:30
大阪府立大 足立泰二
2)アントシアニン色素解析の現状と今後の見通し
13:30〜14:00
南九州大学 寺原典彦
3)アントシアニン生合成研究の現状と今後の見通し
14:00〜14:30
南九州大学 山口雅篤
------休憩------
座長
安部愃三(跡見女子短大)
4)花色発現機構に関する研究の現状と今後方向 14:45〜15:15
熊本大学 吉玉国二郎
5)アントシアニンの製品化と機能性および今後の展望 15:15〜15:45
崇城大学 大庭理一郎
6)花色育種の現状と今後の見通し 15:45〜16:15
宮崎大学
藪谷 勤
−−−−特別講演−−−−
座長 足立泰二
「アルゼンチンの野生の花と育種」
16:15〜17:00
鹿児島大学名誉教授
有隅健一
(有隅先生は鹿児島大学を御退官後、JAICAで2年間アルゼンチンに派遣され、
現地で花卉の育種を指導されてきました。そのお話を伺う予定です。)
★ポスター発表
9:30〜10:30 学生ポスター発表、1階−根子岳の間
★
デルフィニウムの花色と色素に関する研究
福田祥子、橋本文雄、清水圭一、坂田祐介(鹿児島大・農・観賞園芸)
★
トルコギキョウ花弁色素の複対立遺伝と花色
松本貴子、橋本文雄、清水圭一、坂田祐介(鹿児島大・農・観賞園芸)
★ 桑果汁を用いた乳酸菌飲料とその機能性
魚住慎吾、大庭理一郎(崇城大学・工・応微工)
★
小麦フスマの無蒸煮発酵による青紫色素の生成−機能性色素のラットへの応用−
山口奈々子、大庭理一郎(崇城大学・工・応微工)
★
セイヨウキランソウカルスの細胞培養とアントシアニン色素の性質
森川晃太郎、大庭理一郎(崇城大学・工・応微工)
★
ムラサキトウモロコシの水溶性画分のポリフェノール
伊藤梢絵1、原野一誠2、吉武康之2、矢原正治2,3
(熊本大学・薬学部1、医学薬学研究部2、薬用植物園3)
★ ホテイアオイの花弁と根に含まれる色素について
桂木芙美1・吉玉国二郎2・矢原正治3
(熊本大学大学院自然科学1、熊大・理・生物2、医学薬学研究部3)
★ レブンアツモリソウとネムロシオガマの擬態に関与するフラボノイド色素の解析
溝上広樹・吉玉国二郎1、杉浦直人2
(熊大・理・生物1、熊本大、理、環境理学)
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[参加申し込み]
[大会参加費]
A)参加費;一般12,000円、学生8,000円(予定)
B)講演会と懇親会に参加するが宿泊はしない;一律6000円
C)講演会のみ参加:一律1,000円(年会費を含む)
D)懇親会にのみ参加:一律5,000円
なお、参加費は当日、受付にて徴収致します。
[交通案内]
くまもとエミナースのHPをご参照下さい。
[事務局]
860-8555 熊本市黒髪2ー39ー1 熊本大学理学部生物科学科
吉玉 国二郎 TEL/FAX 096-342-3439
E-mail:tama@aster.sci.kumamoto-u.ac.jp
寺本 進
TELのみ 096-342-3441
E-mail:dopa@aster.sci.kumamoto-u.ac.jp