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建物・設置装置

KIT-VL棟は京都工芸繊維大学西部キャンパスの北の端に1997年2月に新設さ れました。瀟洒な3階建ての建物で、外観は本学の他の建物との調和を図るた めに煉瓦様の壁材となっています。館内には、「協力者会議」の助言に基づき 大学院学生が相互に交流し、幅広い思考が行えるよう自由に使用できる専用ス ペースを随所に確保しています。

1階

1階には精密構造解析装置として導入された 核磁気共鳴装置(Bruker製DRX-500型)、質量分析装置(JMS-700型、 GC-MS;JMS-AM1115型、LC-MS;Fanigan製LCQ)を設置した機器室とセミナーにも 利用できるラウンジ及び管理室が配置されています。

KIT-VL 1F map




2階

2階は、院生・非常勤研究員の居室となる院 生研究室と大部屋形式の院生実験室からなっています。いろいろな専門分野か ら集まった院生・非常勤研究員が、大部屋形式の実験室で実験を行うことから 交流が深まり、視野の広い研究者が育成されるものと期待しています。

KIT-VL 2F map




3階

3階には、生物科学関連の実験を行う為の特 殊実験室が配置されています。P2レベルの実験が行える実験室は特殊空調によ り恒温恒湿度が保たれるように設計されており、昆虫ウィルスを用いたDNA組 換え実験などが行われています。また、酵素など不安定な生体成分を取り扱う ための低温実験室、昆虫の飼育から微生物、細胞の培養まで対応できる培養 (飼育)装置が設置された昆虫飼育室、暗室等が配置されています。

KIT-VL 3F map




その他

2、3階の実験室には、超遠心分離機、電 気泳動装置、凍結真空乾燥機、蛍光顕微鏡、DNAシーケンサーなど生物科学(生 態学、生理学、微生物学、遺伝学、生化学など)のほぼ全領域をカバーできる 実験設備装置が設置されています。


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