| 回 |
項目 |
授業内容 |
| 1 |
ホルモンの構造と働き(1) |
代表的なペプチド性ホルモンをあげ、その産生臓器、生理作用および分泌調節機構を説明できる。 |
| 2 |
ホルモンの構造と働き(2) |
タンパク質への翻訳と細胞内での局在性、分泌タンパク質のプロセシングについて説明できる。 |
| 3 |
ホルモンの構造と働き(3) |
代表的なアミノ酸誘導体ホルモンをあげ、その構造、産生臓器、生理作用および分泌調節機構を説明できる。
代表的なステロイドホルモンをあげ、その構造、産生臓器、生理作用および分泌調節機構を説明できる。 |
| 4 |
オータコイドの構造と機能(1) |
エイコサノイドとはどのようなものか説明できる。
代表的なエイコサノイドをあげ、その生合成経路を説明できる。
代表的なエイコサノイドをあげ、その生理的意義(生理活性)を説明できる。 |
| 5 |
オータコイドの構造と機能(2)
神経伝達物質の構造と機能(1) |
主な生理活性アミン(セロトニン、ヒスタミンなど)の生合成と役割について説明できる。
おもな生理活性ペプチド(アンギオテンシン、ブラジキニンなど)の役割について説明できる。
一酸化窒素の生合成経路と生体内での役割を説明できる。モノアミン系神経伝達物質を列挙し、その生合成経路、分解経路、生理活性を説明できる。
アミノ酸系神経伝達物質を列挙し、その生合成経路、分解経路、生理活性を説明できる。
ペプチド系神経伝達物質を列挙し、その生合成経路、分解経路、生理活性を説明できる。 |
| 6 |
神経伝達物質の構造と機能(2)
サイトカイン・増殖因子・ケモカインの構造と機能 |
アセチルコリンの生合成経路、分解経路、生理活性を説明できる。
代表的なサイトカインをあげ、それらの役割を概説できる。
代表的な増殖因子をあげ、それらの役割を概説できる。
代表的なケモカインをあげ、それらの役割を概説できる。 |
| 7 |
真核細胞の遺伝子発現調節(1) |
遺伝子の構造に関する基本的用語(プロモーター、エンハンサー、エキソン、イントロンなど)を説明できる。
転写の調節について、例をあげて説明できる。
RNAのプロセシングについて説明できる。 |
| 8 |
真核細胞の遺伝子発現調節(2) |
染色体の構造を説明できる。
エピジェネティック制御について説明できる。 |
| 9 |
核内受容体の構造と機能
細胞表面受容体−イオンチャネル型受容体の構造と機能 |
代表的な核内(細胞内)受容体の具体例をあげて説明できる。 |
| 10 |
細胞表面受容体−Gタンパク質共役型受容体の構造と機能(1) |
細胞膜受容体からGタンパク質系を介して細胞内へ情報を伝達するおもな経路について概説できる。 |
| 11 |
細胞表面受容体−Gタンパク質共役型受容体の構造と機能(2) |
細胞内情報伝達に関与するセカンドメッセンジャーおよびカルシウムイオンなどを、具体例をあげて説明できる。 |
| 12 |
細胞表面受容体−プロテインキナーゼ関連受容体の構造と機能(1) |
細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介して情報を伝達するおもな経路について概説できる。
細胞内で情報を伝達する主要なタンパク質を列挙し、その機能を概説できる。 |
| 13 |
細胞表面受容体−プロテインキナーゼ関連受容体の構造と機能(2) |
免疫系に関わる主なサイトカイン、ケモカインを挙げ、その作用を説明できる。
代表的ながん遺伝子とがん抑制遺伝子を挙げ、それらの異常とがん化との関連を説明できる。 |