タイムカプセル

もう通り過ぎてしまったことなのに、
思い出すといまだに小恥ずかしいことって、ないですか?
皆さんのそんな話、今度こっそり教えて下さいね。

最新のエピソード

★エピソード11 変な夢の話1〜スパイ容疑

私はよく夢を見る。
正確に言えば、見た夢を覚えていることが多い。
夢と言うものは、本来は毎晩見ているものなんだそうで、それが、眠りが浅いと朝起きてもその内容を覚えているのだ。
今まで私は色んな夢を記憶している。それを他人に話すと、結構笑ってもらえるので、過去のエピソードの1つとしてここで披露しよう。

私は母と共に、迷彩服の男達に追われていた。
それは何故か。
私達二人は、どうやらスパイ容疑を掛けられ、政治犯として捕らえられようとしていたのだ。
私達は、とにかく街角の建物の陰から陰へと逃げまくる。
迷彩服の男達は、執拗に追ってくる。
もうあと少しで捕まる!! と、身を縮ませても、そこは夢の中。
主人公に都合のいい様に、寸での所でちゃんと逃げおおせるのである。
私達は、小学校へ逃げ込んだ。木造の、廃虚のような校舎だ。
そこはすでに戦場と化していた。激しい銃撃戦になっていたのだ。
我々もいつの間にか銃を手にしている。
そして、弾の間をすり抜けながら、銃を乱射しながら逃げまくった。

とてもハードな夢だった。とくに落ちはない。結論がどうなったかもわからない。

なにしろそれは夢だから。

 

★エピソード12 変な夢の話2〜ゾンビお婆ちゃん

ある日、お婆ちゃんが亡くなった。
亡くなったのだが、何故かゾンビ化して生きていた。
棺のような入れ物に寝ていて、そして何故かシロップ漬けにされていた。
このシロップがなくなってしまうとお婆ちゃんは本当に死んでしまうので、私達は毎日砂糖を追加するのが日課だ。
砂糖がなくなってくると、シロップまみれのお婆ちゃんが、棺の中から「砂糖をくれ〜」と手をのばす。
お婆ちゃんに死なれたくないので、私達はわんわん泣きながら砂糖を追加する。
夢の中の私は、多分小、中学生だ。
夢には相変わらず何の脈絡もなく、そこで終わった。
そんな夢を見た頃は、実際の祖母は元気だった。
でも今年になってすぐ、祖母は眠るように逝ってしまった。
夢の中のように苦しまなくて、良かった。

 

★エピソード13 恐怖の一夜

短大時代、レポートを書いていたらその日の夜は雪になった。
しかし深夜になって、水分の多い雪が外でぽたぽたと音を立てていた。
私の住んでいたアパートは大家さんの敷地内に建てられた2階建ての1階だったが、窓の外は庭になっていて、女所帯らしく木が生い茂ってあまり手入れはされていないようだった。その為、道路に面していた部屋からは、外の一通りを見ることは出来なかった。
庭には電灯がついていて、その灯りが庭の木々を影絵のように浮かび上がらせ、それが雪解けのぽたぽたという音と共に、私の恐怖心をあおる。
時々、かたっとかコツッなんていう物音がし、その度に私はドキッとして、玄関の方へ行き、のぞき窓から外の様子を伺う。
と、いっても、そのアパートは、まずアパートの入り口自体に2重のカギがあり、部屋のトビラにもカギとドアチェーンという厳重さ。鍵師でもないかぎり簡単には開けられない。
外の様子といっても自分の玄関の外しか見えないというのに、私はこっちが泥棒よろしく壁に張り付きながら時々のぞき窓を見に行く。
部屋はあかりをつけたままだったが、外の植木の影が浮かび上がるということは、自分の姿も透けて外に見えてしまうかも知れない、と思い、部屋の中に戻ることが出来なくなってしまった。
私はノートと鉛筆を持って来て、2帖程の台所兼廊下に座り込み、最悪の事態を想定して遺書を遺すことにした。

「お父さん、お母さん。今まで本当にありがとう」

書いているうちに、泣けて来てしまった。
今まで生きて来た18年間、自分は何をしただろう。わがままばかりで、親にも文句ばかりで、してもらってばかりで、何もしてあげられなかったんじゃないか。

...と、書いていたら恐怖心はどこかに忘れてしまった。
そうこうしているうち、外が白んで来た。朝がやって来たのだ。

まずい!レポートを仕上げなければ...(汗)

提出はその日の午前中だった。
期限まで後数時間。私は焦って机に向かった...

 

★エピソード14 変な夢の話3

私の夢には時々、芸能人が登場する。
しかも、特別ファンという訳でもない。
登場した芸能人をあげると、奥田民男、内村光良、城彰二、坂口憲二などである。
坂口君の出て来た夢以外は、どれも彼等と恋愛関係にあるという設定だ。
濃厚なラブシーンなどがある訳ではないが、とにかクラブラブで幸せそうなのだ。

奥田民男の時は、彼と結婚することが決まる。そのことをスタッフや友人に発表し、皆はとても祝福してくれるのである。当時の奥田民男は、いまのDoragon Ashみたいな格好をしていたが、実はとても誠実な青年だった。
(※ラッパ−が不誠実という意味ではない)

ウッチャンの場合も、見た目と違って夢の中では誠実な人柄だった。
ウッチャンの時は、彼との交際がマスコミにばれて、騒がれ記者に取り囲まれた私が、
「私は内村さんが好きです!」と叫んでいた。
勿論夢なので、落ちはなし。

芸能人じゃないけど城選手(サッカー)の場合は、私は申し訳ないが実際の彼の事は好きじゃなかった。昔嫌いだった奴に、ちょっと似ているからだ。
城君の時は、夢の中で「つかの間のデートを楽しむ図」という設定だった。
デートといっても、川原の土手かなにかで、彼がボールを蹴りながら遊んでいて、私は座ってのんびりそれを眺めているという状況。
でもこの夢をきっかけに、彼に対するみる目が変わった。

坂口君の場合はドラマ(フジの月9)さながらに、爽やかだった。
それは恋人でもないのにベッドに一緒に寝ていて、朝目が覚めて隣で微笑んでいるのである。
いやあ、ごちそうさま♪(じゃなくて)

 

 

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