ユーゴスラビアへの旅

98年3月にルーマニアとユーゴスラビア(セルビアだけだけど)を旅行し ました。ルーマニアはともかく、ユーゴに関してはあまり日本語の情報 がなかった気がする(最近はそうでもないのか)ので雑文を書いておきます。 ユーゴに行こうと思う人で事前にちょっとは情報がほしいなーなんて言う人はいないのかも?

ベオグラード着─両替の話など─

ルーマニアのティミショアラから鉄道でユーゴに入りました。この移 動自体は何も問題なかった(暖房がきかなくて寒かったくらいか)ので すが、後でがっくしきたのは両替。出発が月曜の早朝だったので、週末 からレイ(ルーマニアの通貨)を再両替できないままユーゴに入ってし まったのです。まあ隣国だから両替できるかな、と甘い期待を抱いてい たのですがやはりだめでした。もしかすると国境すぐの町とかなら平気 だったのかも知れませんが不明。どの道朝6時では営業時間外ですね。

終点のベオグラード駅に到着して、そのままぞろぞろと歩くと駅の 正面右手に両替所がありました。でレイが両替できなかったわけですが、 ヨーロッパの主要通貨やドルは両替できます。日本円は表示がなかった 気が。取扱い通貨については銀行でも同じでした。ここの両替所は夜7時半 頃も開いていて、とても助かりました(中でおじさん達トランプやって たなあ。窓ガラスをこつこつ叩いたら気付いてくれた)。レートも市中 の銀行と比べて特にかわらないようです。ベオグラードでは両替屋さん は見かけず、この両替所か銀行で私は両替しました。ホテルでも銀行に 行ってくれと言われました。宿代はドル払いもOKでしたが結構嫌な顔を されました。この場合レートも無茶苦茶悪いので、自分で両替してきて ディナール(ユーゴの通貨)で払った方がいいと思います。

駅を出て左に長距離(多分…)バス乗り場。パン屋、食堂、キオスクなんかがぞろぞろあります。とりあえず地図を買って食堂に入りました。コーヒー紅茶の注文は各国語が通じる? TVに見入る人だの延々新聞を読んでいる人だの、ねばっている人が多かったので私も紅茶一杯でゆっくり地図をチェックしてました(^^;。地図にはホテル一覧が載っていて、ABCとランク付けされていたので早速駅に一番近いCランクのホテルへ行ったら満室。しょうがないのでBランクのホテルにしたのですが、あの時ってまだチェックアウトの時間になってなかったような。早朝から動き回っていたので時間感覚がずれていた、ということにしておこう。私って馬鹿…。

ベオグラード市内

何かルーマニアの地方から来ると正統派(ってなんだ)ヨーロッパの都〜とかいう気が。ちょっとおのぼりさんみたい(^^;;。とか思っていると外したりも。かなり中心地に近いところで団地造成中だったり山羊を飼ってる家があったり。それはともかく、坂の多いところです。交通手段はバスがたくさん走っていますがどれもかなり混んでいました。そういえばセルビアのコーヒーって小さいカップにどろどろのが入ってくる例のタイプなんですね。一緒にお湯入りコップを付けてくれるのですがセルフサービスだともらい忘れたりして、変な奴とか思われただろう…。

続きはまたその内に。



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