VOL. 18 H16. 12.    発行者 代表:高橋 浩  
★会長あいさつ  高橋 浩(昭和61度卒)
 弓真会会員のみなさまにおかれましては、ますますご健勝にて多方面でご活躍のこととお慶び申し上げます。 私は平成14年7月に会長という大役を預かり、1期2年を勤めさせていただきました。これも役員のみなさまはじめ会員のみなさまのご協力をいただけたからこそと思います。この場を借りてお礼申し上げます。そして、このたび今年度の総会において、会長として再任され2期目を迎えることとなりました。再び役員の方々や会員の皆様のご協力をいただきたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 さて、昨年度は弓真会の今後の運営について会員のみなさま方にアンケートの協力をいただきました。返信をいただきました会員のみなさまには、貴重なご意見誠にありがとうございました。しかしながら、返信数は非常に少ない結果でした。今年度の総会でもアンケート内容を含め今後の弓真会のあり方について活発な意見交換がなされました。
 昨年の「弓真会だより」にも書かさせていただきましたが、ここ数年OB会を開催してもいつも同じ方の出席が目立ち出席者も年々減ってきているのが現状です。役員の方々は数年前からホームページを立ち上げたり、各種イベントなどを通じて何とか世代間の壁を取り払い、会員のみなさまにできるだけ弓真会の活動に参加してもらおうと努力をしてまいりました。弓真会の活動は役員や会長の力だけでは運営はとてもできません。会員のみなさまのひとりひとりの力がどうしても必要になってきます。 しかし、アンケートの返信の数(309枚中31枚)という結果を受け、「弓真会」という会の活動事態に会員のみなさま方の関心がなくなってきているのが現状のようです。この事は今年度の総会でも取り上げられ、今後「弓真会」という会の運営は無理ではないかと言う意見が大多数を占めました。今後は定款等を廃止し、「弓真会」としてではなく、組織を持たない「有志の会」としては?との意見も出てまりまして、来年度までの協議事項となりました。 会長として、私も来年度の総会までには役員のみなさま方とも話し合いを持ちながら今後の「弓真会」のあり方を決定したいと思っております。 最後になりましたが、会員のみなさまのますますのご健勝とご健康をお祈り申し上げ私のあいさつとさせていただきます。

★弓道部顧問あいさつ   真山 策功
 今年も残り少なくなりましたが会員の皆様にはご健勝のことと存じます。
それにしても厳しい世の中が続いております。景気の回復に曙光が射してきたとはいうものの一向にその気配は感じられません。雇用の状況も依然として良くありません。小泉内閣の三位一体改革で私学に対する補助金が削減されようとしています。こんな中での会員の皆様のご活躍に敬意を表します。
 さて、弓道部は3年生が全員大学への進路が決まり、一段落というところです。また、1・2年生は毎日練習に励んでいます。その成果はこれから徐々に出てくるものと期待しています。母校について紹介しますと、学校はいま校舎建築の真只中です。一つは図書館・実験室の建設、もう一つは中学校の増設です。完成は来年の夏頃です。次回の総会をこの時期にあわせると、新校舎の案内もできると思います。小生の方ですが、定年が間近になりました。平成18年の誕生日が定年です。その先の事はまだ考えていません。目の前の仕事だけに全力投球です。しかし、これから少しづつ考えようと思っています。その節は会員の皆様にお知恵を拝借したいと思っています。
最後に会員の皆様のさらなるご活躍をお祈り致します。


アンケート集計結果報告

弓真会会員の皆様に『今後の弓真会のあり方についてのアンケート調査』を実施させて頂きました。ご協力有り難うございました。以下の通り、集計結果をご報告致します。

1.送付枚数について
        通知数     309通
        内あて先不明   15通
        回答数      31通
        回答率  11% ほとんど帰ってきていないのが現状です。

2.それぞれの回答数や意見について
  Q弓真会を存続させたいですか。
   残したい       22人
   残さなくてもよい    5人
   どちらでもない     4人

  Q「残したい」とご回答した方、今後の会の活動に積極的に参加できますか。
   できる        12人
   できない(理由)   13人
   回答なし        8人
  
※「できない」としての理由
   ○自宅が遠いため。
   ○時間の調整がつかない。
   ○女性は、育児などで出席はできない。
   ○仕事が忙しい。
   ○年代差を感じるため出席できない。


  Q「できる」とご回答の方、次回の総会に出席できますか。
   できる         8人
   できない        4人
   回答なし       19人

  Q存続させる方法
   現状のまま              8人
   有志の集まり             9人
   その他(具体的に記入してください)  6人
   回答なし               8人
   
※「その他」での意見
   ○気軽に参加できるイベントを増やす。
   ○現在の会費を参加費の形にして、若い人が楽しみに来られるようにする。
   ○お金を出せる人から募金の形で集金すればよい。
   ○現状がわからないので判断がつかない。
   ○役員の運営の仕方しだい。
   ○会費など大げさにしない。
   ○新しい顧問が現役生徒とOBの橋渡しができれば現状のままでよい。
   ○会費の現状に対し、参加方法によりランク付を行い運営する。

   

 Q会の活動を維持するために、あなたはどんな行動をして頂けますか。
   ○自分の時間が持つことができたら積極的に参加したい。
   ○できる範囲で手伝いたい。協力できることは極力させてもらう。
   ○現在どのようになっているかわからない。
   ○会の活動に積極的に参加する。
   ○役員の運営の仕方しだい。
   ○大きい会ではなく、各年代単位に集まってその気持ち程度のお金を納
    めてもらうシステムにしてはどうか。
   ○総会への参加、イベントへの協賛
   ○同級生に連絡をとり参加を促す。
   ○ホームページのリニューアル
   ○参加者の方が年上で緊張してしまい参加しにくいという部分があります。
   ○会費の振込みをできる限り実施する。
   ○納得のいく説明があればできることはします。

  Q年1回のOB総会に参加できない方へ。その理由をお聞かせください。
   ○遠方のために出席できない。
   ○仕事や家庭などで都合がつかない。
   ○同世代の参加者が少ないために参加しづらい。
   ○弓道とはまったく縁のない生活を送っており、懐かしさはあっても、
    思い入れは薄く、出席しようという気持ちにまではなれない。
   ○若い世代の人たちにすべてお任せします。
   ○かなり長く出席していないため。
   ○いろいろな行事と重なり出席できない。
   ○独身時代は参加できたが結婚をして、家庭を持つと地区の集まりや子
    ども会のことなどで行事が重なり出席できない。

Q会費について
   適切         21人
   安い          0人
   高い          6人
   回答なし        4人
  「高い」と答えた方どのくらいが適切ですか。
   ○500円〜2000円

Q弓真会で弓を引きたいですか。
     引きたい       16人
     引きたくない     13人
     回答なし        2人

3.まとめ
   ○今回のアンケート調査は、委任状にもなっています。しかし、回収率が
    かなり低く、会員の方々の意識は残念なことに弓真会の活動や存在その
    ものに関心がないように思われます。
   ○会費についてはほとんどの方が適切と答えている。
   ○会の維持についてどんなことをしてくれるかには、同期の人たちへの声
    賭けという意見が多い。
   ○OB会への参加できない理由では同期の人がいないので参加しにくいと
    うい意見が多い。

今回のアンケートにご意見・返信をいただいた会員のみなさま
ご協力ありがとうございました。



議案第3号 
 弓真会の今後について
  平成16年度 弓真会総会議事録

 ○今後の体制についての意見
 ・アンケートの結果を受け、その返信数の少なさに驚いた。これでは前向きな検討はできない。
  ある程度予測はしていたものの、これ程とは...。正直がっかりした。ショックを受けた。
 ・真山先生が退職された後の弓真会は、OBと現役生との交流はかなり困難な状況である。
  現に、副顧問の先生を拝見した事がない。
 ・参加者を集めたいという一心で企画された『月例会』は5年前から実施しているが、最近の
  参加者は平均2〜3人、多い時で5人ぐらいである。こんな状況での道場のカギの開け閉め
  は、結構苦痛が伴う。毎月は大変なのでやめても良いと思う。
 ・参加者の減少は、だいぶ以前から話題の中心となってきた問題。しかも、あのアンケートの結果。
  そろそろ結論を出すべきでは。
 ・『国体をめざそう会』や、ホームページ等でイベントも行なってきたが、一時的には参加者が増
  えても、リピーターが根付かないのが現状であった。
 ・この状況での役員は、会費として人様のお金を預かると、ただ責任ばかり...。
  張り合いも持てない。又、引き継いで役員をお願いできるまとまった世代がいない。いつまでも
  留任と言うのはちょっとつらい・・・。
 ・会員数は毎年増えているのに、OB会の参加人数は毎年減少している。一度けじめをつけるべき。
 ・しかしながら、このまま解体となると振込で会費を送って下さる方々に申し訳ない...。
 ・父母と教師の会では、感謝状とか記念品を用意し、次の世代にゆずるといった形でつないでいる。
  これは参考にならないだろうか?せっかく立ち上げた伝統ある弓真会をなくしてしまうのは、も
  ったいない話しである。何らかの形で存続させて頂きたい。
 ・弓真会の『定款』をはずし、会員制ではなく『土浦日大弓道部OB有志の会』として存続させる
  という案を検討する方向で、今後議論するのはどうだろうか。 

平成16年度弓真会総会にて、『弓真会解散』について挙手による決を問ったところ、圧倒多数で
「解散に異議無し」と言う結果となりました。
 会員の皆様にとって、より魅力的な会であるよう又、良き伝統を守り続ける為に努力してまいりましたが、たいへん残念な結果となりました。このような結論に至った事を受け、現職役員の力不足であった事を痛感しております。これまでご支援頂きました会員の皆様。さらには、毎年OB会を楽しみにして頂いた皆様にはたいへん申し訳ない気持ちでいっぱいであります。この場をお借りいたしまして、深くお詫び申し上げます。
 次回(平成17年度)弓真会総会の議案として、『解散後の弓真会』についての議論を行ないます。
できるだけ多くの皆様のご参加をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

現職役員一同
平成16年度 夏合宿を終えて
                     平成16年8月開催   土浦日大弓道部男子部長:赤津 成紀
 弓道の夏合宿は私にとって初めての経験でした。去年は冬合宿に行きましたが、夏は夏で熱さと戦いながらの合宿となりました。今回の合宿は、私が主将になって初めてみんなを引っ張って行かなくてはならないという不安がありました。練習では初めみんな身が入らずにいましたが、OBの方々がいらっしゃってからは部員一人一人が自分の射の悪い点を直そうと頑張りました。私自身も、不安だった気持ちも少しづつやわらぎ、みんなをまとめることが出来たと思います。今回の合宿で弓道の技術が向上したのはもちろん、部活としての団結が強まりました。そして、私は大会で成績が残せるようにさらに頑張って行きたいと思います。

         土浦桜まつり弓道大会出場報告  菅谷 信行(昭和61年度卒)
 
 平成16年4月4日 土浦市立武道館弓道場 にて、毎年恒例となっている土浦桜祭り弓道大会に本年も月例会メンバーで出場してきました。通算参加6回目となる今大会も、参加メンバー3人のみというで寂しいものとなりました。しかしながら、結果は昨年とくらべれば当たりは多かった気がします(笑)。この大会は、弓道ができれば参加費千円でどなたでも出場できます。我々の結果を見て頂ければご理解できると思いますが、実力は問われません!  気休めですがやっぱり試合は楽しいです。これで実力が伴えば言うこと無いのですが・・・。我こそはと思う方は助けに来てください!!
役員改選について

 弓真会役員の改選が今年度行なわれましたので、お知らせいたします。

会長:高橋 浩(S.61卒)
副会長:上瀧好晴(S.61卒)
   倉田 秀伸(S.58卒)
書記:大亀 慶一(S.61卒)
   渋谷 芳久(S.61卒)
   浅野 政信(S.62卒)
   堀江 園子(H. 2卒)
   村松 裕子(S.58卒)

会計:菅谷 信行(S.61卒)
   筧田 栄寿(H.2卒)
   根本 雅子(H.2卒)
   橋本 哲司(S.63卒)
   榊原 城一(S.58卒)