LEC 東京リーガルマインド
LECの特徴
@入門講座→論文・択一基礎力完成講座というように、予備校側が受験生の受講する
講座をあらかじめ示している。このように受講すれば、2年で合格できる、という
事らしい。
A講義は、論点ブロックカードを中心に進める。
B通信カセット講義の授業料が高い。
C伊藤真氏の離脱後、高野氏の台頭でなんとかここまでやって来たが、その高野氏も
離脱してしまい、今後、LECを支える講師は岩崎氏と反町ジュニアのみ。
少し心許ないか。
D主力答練はA答練。
E合格していない人間を講師としてしまう予備校。
F一年目の入門講座で商法・訴訟法もやる。(とはいっても、ほんの少しだけ)
G手形法は、少数説である二段階創造説に立っている。(これは今後かなりのデメリ
ットになると思われる)
講師紹介
@岩崎茂雄氏
LEC創立以来の講師(と思う)。
氏の講義については賛否両論あり。私は、オススメしない(特に入門講座)。
A反町講師
ご存知、LEC学院長の息子。
その実力は未知数。気になる人はガイダンスを受講してみるべし。
B柴田孝之氏
辰巳法律研究所(東京)から移籍。
LECでは、LECのカリキュラムとは別に自らのカリキュラムで指導。
柴田講師も賛否両論。私は個人的にはオススメできる。
GRはどうか知らないが、LS式と言っていた時代の受講量は安かった。
その分(?)授業の時間は短めだったが、所詮、入門講座というのは、答練を受け
たり、独学ができるようになる為の講義なのだから、さっさと済ませる方が良い。
したがって、現在の彼の授業が、高額になっているのなら、あまりオススメはしな
い。
ただ、彼は、法学に知識という点では疑問があるものの、現在の司法試験というも
のを最も良く把握している講師であるといえるので、その点が講義から学べるので
あれば、(つまり、柴田氏の講義手法が柴田氏の感覚を正確に生徒に伝達できるも
のならば)本当に最高レベルの講師であるといえる。
欠点は、@法学の知識が間違っている事があるAあがり症なのか、途中で何を言っ
てるのかわからなくなる事がある。
ちなみに、柴田氏は、手形法を通説で教えているので問題は無い。