はじめに
伊藤真の司法試験塾の塾長、伊藤真氏は、受験生の語る「予備校(講師)の
評」に対して、
「合格していない者のいう事はあてにならない」という趣旨の発言をされた
そうです。
また、LECの柴田講師も著書で同様の事をおしゃってます。
なるほど、確かに一理あるといえるでしょう。
しかし、その逆に、
「合格者だからといって言ってる事が必ずしも正しいとはいえない」
とも思えます。
結局、その情報がどのくらい正しいのかなんて(意図的な嘘の情報以外は)
誰にもわからないのが本当の所だと思います。
(予備校の講師が前述のような発言をするのは、多分に営業上の理由がある
と思われます。もし、その通りならば、伊藤真氏は民事訴訟法を、柴田氏は
刑事訴訟法を教えてはならない、という事になるでしょう。)
では、どうするべきか。
私は受験を始めた当初は、圧倒的な情報量の不足があったので、
「情報がどのくらい信用できるのかは自分で判断するから、とりあえず情報
が欲しい」
と思ったものです。
ですから、私も、以下においては、ある時はは淡々と「事実」を、またある
時は私の独断と偏見に基づいた「意見」を述べていきたいと考えています。
それらの信用性(というか有用性・有効性)については、各自の判断にお任
せしたいと思います。
現在は、ある程度の量の司法試験関連HPや書物、MLがありますので、そ
れらに記載されている情報なども参考にして判断しするようお願いします。