少しはこの場所に慣れた
余計なものまで手に入れた
イメージの違いに気付かなかった
人の流れ眺めながら
時計をこの目で確かめるが
季節は変わりはじめていた いつのまにか
そうきっと
急ぎ疲れたんだ ほんの少し
情熱を抱えたままで 立ってたのさ
何もかも全て受止められるなら
何を見ていられた?
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた いつも
心はただここにあった
先週で授業は終わってしまいました。エール生活最後の授業でした。ゼミでは将来のアジアの安全保障や経済について、討論していました。なんだか白熱していて、国家がアジアで覇権を握るためには軍事力と経済力のどちらが必要かもしくはより重要かということでした。僕は経済力の方が圧倒的に大切だと思います。国家が軍事力によってのみその力を広げることができたのは第二次世界大戦や、広い意味でも冷戦終結までだったのです。多国籍企業の登場は、国家の勢力拡大にとっての軍事力の重要性というか絶対必要性を相対的に落としてしまった。ある程度の国内的、もしくは国際的安全保障(命を奪われるかもしれない棄権がないなど)があれば、多国籍企業はアジアの国で活動し続けるでしょう、それはその企業のParent Stateの覇権の拡大につながっていくのです。軍事力のPresenceはあくまで抑止、予防に徹するの通い、そのためによりMultinational、Multilateralな安全保障の枠組みが求められているのではないか。と思います。
アメリカはホリデーの雰囲気で一杯です。今週末はHoliday DinnerやHoliday Ballなど今学期最後の行事の最高潮という感じで盛り上がっていました。僕はというと土曜日の朝っぱらからNYでとある企業との面接があり、打ちのめされた結果、買物でもして憂さを晴らそうと思ってもなかなかよいものはなく、結局大した物も買えず、いらいらしながら疲れてかえってきて、DinnerやPartyには顔を出したくらいで、早めに寝てしまいました。楽しかったけどね。
今週はReading Period。卒論のし上げとも一つのPaperに取り掛からなくてはいけません。最後の最後まで、悔いのないように頑張ります。
ThanksGivingもあっという間におわってしまった。結局卒論も十数ページ書いただけで。でも何とか全体像は形になってきたような気がするので、 気分的にはよい、です。感謝祭のディナーは、カレッジのMaster’s Houseで頂きました。結構おいしかった。ターキーはあまり好きじゃないけど、その外の料理はとても良かったです。さて、来週一週間はエール最後の授業(になる予定)。悔いの残らないように頑張ります。
待ちに待った一週間のThanksGiving休暇です。いつもどうり、昼夜が逆転してしまっている。朝5時に寝て、昼の1時に起きる生活。取り合えず卒論を進めようと思っているのだが、なかなか書き出すのに時間がかかるというか。いったん始めてしまえば結構調子良く行くのだけれど。さっきも教授に会ってきたのですが、はっきり言って忙しいのだかわかんないけど、読んでないよ。ま、しょうがないけどね。取り合えず来週までにドラフトを終了することにした。Argumentとしてはそれほど悪くはないと思うんだけど。もうちょっと日本について知ってる人にも聞いてみようかなあと思う。
先週はYale Harvard Gameがあった。去年に引き続いてYaleが勝ってしまった。21ー24というなかなかきわどいスコアで、しかも最後の30秒に逆転勝利というドラマチックな試合だった。結構面白かった。はじめてフットボールを楽しめたという気がする。今までこのスポーツには全くといってよいほど興味がなかったので。でも週末はすごい騒ぎ。ハーバードだけでなく、ほかの大学からも沢山人が来ていて、こんなかわいい女の子この大学にいたっけ?と思ったら、Cornellだって。やっぱりそんなもんよね。
あと一ヶ月で帰国になってしまう。あと2つペーパーと試験を終われば、エールでの勉強はすべて終わってしまう。なんだかあっという間だった。それでも2年前と比べれば、全然いろんな事を学んで、成長できたと思う。英語もまだまだだけども確実に上達したし、経済や政治のことについてもかなり学んだという気がする。日本にいたら出会えなかったであろういろんな人とも友達になる事ができたし。卒業したら多分一生会えないかもしれない、でも彼らと共に過したことは自分にとっていろいろな意味でよかった、そんな気がする。
なんだか忙しかった今週。せっかく卒論の教授にあるからと気合を入れて準備していたのに、2週間前に渡しておいたペーパーをまだ読んでいないから、来週また来て、といわれてしまった。ちょっと拍子抜けしたのだが、こっちも負けず(?)に推薦状を書いてくれるように頼んでみた。なかなか反応はよかった。ほ。将来一応大学院に行こうと思っているので、レコメンはリザーブしておいた方が無難でしょ、ということで。はい。アカデミックなファイナンスの世界ではかなり有名というか、実力のある教授なので、ちょっと期待したりして。
最近思うのは、僕は政治学より経済があってるなあということ。政治学は、もちろんペーパーとかリーディングが大変だったというのもあるんだけど、それより議論が基本的にHypotheticalで極度なGeneralizationに偏りがちになるのが、あまり好きではない。「国際関係理論」というのは、国際政治における現象をなるべく「理論」化して語られるのであるが、「そういう理論て、この時代のこの国のことにしか当てはまらなくない?」 て言うことが多いような気がする。理論上の様々なカテゴリーの分類も、主義主張としてはそうなのかもしれないけど、そんな簡単に一般化したセオリーみたいに語っていいの?みたいな。経済学も確かに非現実的な過程を前提に理論が構築されることが多いのだが、あくまで様々な理論や結論は数字に基づく分析から導かれることが大前提である。その点で経済学の論理は僕にとってはより説得力のあるというか、素直に飲み込みやすいのである。
先週ウォール街初体験してきました。髪を切って、すっきり就職活動ヘアにしてもらいました。でも伸ばしたいのであまり長さは変わってません。インタビューは、・・・・・・。生半可な知識と理解では太刀打ちできないでしょう。という感じ。厳しい突っ込みが入ったり、あまりPositiveな反応がなかったり、もうはっきり「それは違うんですよねえ」といわれたりとか。はああ。でもなかなかいい感じの会社でした。この業界にありがちな「金の亡者」という雰囲気では決してなく、むしろ顧客の利益を最重視するという運営上のバックボーンがしっかりしている点に好感が持てました。はい。でもここさえ落ちたらどうしよう。ねえ(笑)。