q(W)p多摩学習会q(W)p

地域に育つ障害児

2000年6月吉日


楽しくダンス中
Enjoy together

 こんにちは!

 私達「多摩学習会」は、名前は「学習」がついていて、イキナリねじり鉢巻で小難しい本でも読んでいそうな感じですが、明るい障害児たちとその親たちの会です。

 乙武さんじゃないですけど、「元気な身体障害児」やら「明るい自閉児」など、予想をくつがえす世界です。

 川崎市の向ヶ丘遊園、登戸かいわいを中心に、「樹々の会」遊園班のボランティアの支援を受けて、障害児の校外教育、地域との交流を目標に活動しています。

 おもに、小学生から高校生が対象です。

 今、メンバーの高校卒業に伴って人数が減りつつあるので、若いメンバー募集中です。

 学生のみなさんも、「樹々の会」遊園班に入って、いっしょにこの子たちを育てる活動をしてみませんか。
 他校生も歓迎だそうです。


入会、見学のお問合せメールでお申込みください。


多摩学習会の悩み(*_*?

  多摩学習会では今、高校卒業後の社会人障害者の余暇活動をどうしたら良いか、考えています。
  お智恵拝借できましたら、ぜひメールをください。


多摩学習会のアイディア

親−ボランティア連絡票

 多摩学習会では、今年(2000年)、ミレニアムを記念して(ウソです)「樹々の会」遊園班のメンバーとの間ではがき交換を始めました。

 これは数年前「樹々の会」宿河原班のメンバーであったM氏による「僕らは子守りじゃない。」発言に由来します。

 この発言は親のジレンマを鋭く突いていました。

 親がつきっきりでは子は育たない。
 でも、ボランティアに預けっぱなしでは「子守り」と変わらない、というジレンマです。

 数年考えた親たちがやっと考えついたのがこのはがき交換です。

 活動のとき、親は子の様子や接し方を書いて持たせます。
 活動の後、ボランティアは活動の時の子の様子を書いて親に送ります。

 まだ始めたばっかりですが、親は活動について行かなくとも、実に良く活動時の子の様子がわかります。
 次の活動日までにはボランティアからの報告、指摘、疑問に答えを出せます。

 これぞ、障害児、親、ボランティアが一緒に成長していけるグッドアイディア、と自画自賛しています。