サッカー協会が監督を変えたがるわけ


 2000年5月。日本のサッカーファンは、代表監督の動向に注目した。多くの人がなぜトルシエを変えたがるだろうか、と思ったことだろう。結果としてはまだでてきていないが、彼は代表の戦力を充分高めている。ボールはゴール前まで行くようになったし、選手からの信頼も厚い。さらにワールドユースでは世界2位を勝ち取ったように、若い世代の育成に力を注いでいる。2002年を目標にきっちり調整しているとみていいだろう。

 では、なぜトルシエを変えたがるのだろうか?釜本、お前が監督やれよ!ということは抜きにして考えてみたい。うわっつらではグランパスを強くしたベンゲルへの信奉がある、といわれているがそうではない。イタリアでは強いチームを作る条件は「選手80%、監督20%」といわれているが、日本は逆と言っていいだろう。それはなぜなのか?

 答は簡単である。野球の見すぎ。これにつきる。虚人(仮)の亡蛾死魔監督(仮)の名采配を見ているから、監督を変えたがるのだ。あのチームはいくら金を使っても全く勝てない。なぜなのか?それは選手の起用法があまりにも下手すぎるからである。一番わかりやすいのが中継ぎ。どんなにいいピッチングをしても先発にはなれないし、打たれれば2軍で、誰かけがでもしない限り二度と1軍には戻ってこれない。はっきりいってこんなチームで野球をやりたいヤツはいないだろう。金があるから虚人(仮)で野球をやっているといえる。

 話がそれてしまったが、一番大事なのは選手と監督との信頼関係なのである。どんな名コーチでも、いやな野郎ならばやる気は殺がれる。だが、トルシエは選手からの信頼は厚く、戦術的にも成功に近づいている。それを変えたがるというのだから、サッカー協会、というか釜本はバカでありゲスでありクズであり、Jリーグ初期のガンバを低迷させた名監督といえる。

 日本のサッカー協会がまずしなければいけないのは、トルシエをかえることでなく、ナベ○ネ的糞馬鹿下衆野郎である釜本を永久追放すること。監督が替わるの替わらないのでごたごたするのは選手の精神に悪影響を与える。それに、いかにベンゲルが名監督であろうと、信頼関係を構築するのは一朝一夕では不可能だ。少しでも勝ちたいのであれば、監督を変えるべきではない。


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