へび
 
 こんにちは!BLUEROSEさんと同じく、わたしも足にこだわりのある女のひとりです。
そんなわたしに、この間おこったちょっとした事件(?)をかきますね。
 
 わたしは、大学時代からの悪友2人との旅行を計画し、切符の手配にJRの窓口にいきました。旅行の内容は、伊勢志摩フットケアツアーと銘打って、タラソテラピーやリラクゼーションマッサージ、志摩観光ホテルのフランス料理をおもいっきり楽しんでしまおうというもので、女どうしの気楽さで、ちょっと逆ナンパとかもやっちゃおうか!?というノリでした。
 
 チケットを発券してもらおうとカウンターで待っていたところ、うしろにいた男の人の様子がおかしいんです。40代なかばくらいのサラリーマン風の男性だったんですけど、しゃがみこんであえいでいるのです。どうかしましたか?と、声をかけようとして、わたしは気付きました。彼の視線は、わたしの足に釘付けなのです。
 
 わたしは、もともと素足でいるのが大好きで、ストッキングでもつま先ヌードのタイプやネットのものしか履きません。その日はたまたま、ながいこと探してやっとみつけたオールスルーのブルーのストッキングを履いていました。ペディキュアは抹茶色。足元は紺色のピンヒールのサンダルで、気分でバックストラップをヒールにひっかけ、ミュールのようにして履いていたの。
 
 ははん、と思ったわたしは、ちょっとサービスのつもりでさりげなくカウンターに手をついて、思いっきりつま先立ってみせました。すると、ふいにあしのうらに鋭い感覚が。はっ、と息をのんで下を向くと、男が両方のあしのうらに爪を立てているのです。目があうと、彼は、かすれた声で『ごめんなさい』とつぶやきました。『なにするの!』っていうタイミングを、わたしははずしちゃったみたい。その、男の人には珍しく長い睫毛のあたりが、なんていうか、『かわいそう!』という感じだったのね。
そこで、わたしは切符をうけとると、駅の近くに拡がっている公園にむかってあるきだした。彼には声はかけず、無視するふりをして、ね。
 
 歩いている間中、あしが異常に感じやすくなっていて、しゃがみこんでしまいたくなるほどだった。しゃがんで、わたしは、ストラップをかかとにかけた。そのとき、男が、グイって腕をつかんだの。『だいじょうぶですか』って、言って。『・・・だいじょうぶじゃありません』と、わたし。
 
 それから公園でおこったことは、ちょっと人前ではスゴすぎることばかりで・・・

 その公園には、美術館があるのです。そこへ、男はわたしを誘った。ドキドキする胸を落ち着かせるように、2人だまって絵や写真などの作品をみていた。

 そのなかに、凄いフェチな作品があって、作者名はチェックし損なってしまったけれど、ふたつのあしのうらにTATTOOの蛇がからみついていて、指の付け根で本物に変わって鎌首をもたげ、指のまたをチロチロと舐めているというもの。わたしは、もう、ドキドキがやまなくて、あしのゆびの間が汗ばむのがわかって・・・あそこも濡れすぎて、のどは乾いて、目をつむっていた。

 気がつくと彼がかたわらにいて、わたしの横顔をいじわるそうな目でみていたわ。美術館はひとけがなくて、わたしたちは2人っきり。ずるいよ、こんな。やばい、どうしよう・・・と思いを巡らせる間もなく、男はすばやくひざまづくとサンダルのストラップをはずし、かかとをつかんで、あしのうらを顔に向かせて、なめはじめた。

 わたしは、膝がガクガクして、片足立っているのもおぼつかなくなって、ゆびまで音を立てて吸われると声をあげるのをガマンできなくなって・・・小さく叫んで...イッてしまった。

 我にかえると・・・わたしはしどけない横座りの姿で、脇にサンダルが揃えられていて、お気に入りだった青いストッキングは脱がされ、持っていかれたみたいで男はいない。もう、くやしくて。甘い気持ちでゆるしたじぶんのスキが許せなくって。

 男は、名のることさえしないまま、わたしのあしを嗅ぎ、味わい、ストッキングを手に入れて、去った。

 顔をおおっているばかりのわたしの前で、駆けつけてくれた美術館の若い男のスタッフが、顔を赤くして、おろおろしてかわいそうだった。『ケーサツよびましょうか』いいの。だって、男はケータイを落としていった(笑)。

 旅行は、予定どおり行きました。
 伊勢志摩はほんとうに風光明媚ないいところで、海の幸もお肉もすっごくおいしくて。タラソはきもちいいし、マッサージも評判どおりのクォリティで。

 ちょっと企んで、落としていったケイタイで呼んだら、男は来ました。復讐、じゃないけど、得意そうに鼻をふくらませるそいつに、めいっぱい足奉仕させて、このまえの仕返しをしてやりたかったのです。

 出張をでっちあげてきたんですよ、そいつ。あのときの青いストッキングをポケットにいれて(イヤラシ〜)。それを、わたしの足がSEXYすぎるから悪い、みたいに言って、反省の色もないんですよお。ジジイ。てめ〜誰のあしのうら嗅がせてもらってるんだよ。言うと、睫毛をひくひくさせてよろこんで。

 わたしはわたしで、男を裸にしてストッキングでしばりあげ、口にスリッパをおしこんでやったり、イボイボのバイブでお尻の穴を犯してあげたり。『勘弁してよ〜』最初はおもしろがっていた男だけど、ついにしくしく泣いちゃって。

 ダメ。カンベンなんかしないからね。

 最後は、まだお風呂にはいってない3人の足の裏を、ぜ〜んぶ舌で清めさせてあげた。きもちよかったよ〜。(ほかの2人はキモチわるがってたけど)だって、おたがいにハンディカムを持ち替えて、そいつのすることぜ〜んぶ録音/撮影してたんだもん。
 
 ・・・そんなワケで、ツアーは大成功。

 あしのうらもきれいになったし、感じさせてもらったし、お料理はおいしかったし、男は即刻首になったし。
 
 結果として、わたしはいいとこ取り。

 P.S. あの、美術館の絵は、あのときの若いスタッフのものでした。それを知ったのは旅行から帰って、カレが花束をかかえてマンションをたずねてきてから。事務所の防犯ビデオでつつぬけだったんですって!悪党。
わたしはあの絵の続き?のように、まいにちいろんなしかたで、あしのうらを可愛がってもらっている。もちろん、そんなこと、悪友たちにもナイショです。


ぶるーろーずより”ひとこと”

 
 mihoさん、あまりの過激で貴重な体験談なのですが、私としては、何と言っていいのやら…。
  
  足フェチのみなさ〜ん
  女性を怒らせたら、怖いですよ〜!!絶対マネしないでくださいね。