宮澤節生(みやざわせつお)
| 1947年 | 新潟県生まれ。ただし3歳から北海道育ち。 |
|---|---|
| 1966年 | 小樽潮陵高等学校卒業 |
| 1970年 | 北海道大学法学部卒業 |
| 1972年 | 北海道大学大学院法学研究科修士課程修了 |
| 1976年 | 北海道大学法学部助手 |
| 1979年 | イェール大学M.A.(社会学) |
| 1983年 | 北海道大学法学部助教授 |
| 1985年 | 神戸大学法学部教授 |
| 1987年 | イェール大学大学院社会学科博士課程修了。Ph.D. |
| 1995年 | 北海道大学法学博士 |
| 2000年 | 州立ワシントン大学、ヨーク大学(カナダ)、 ハーヴァード大学、カリフォルニア大学バークレイ校、UCLA、ニューヨーク大学などのロースクール客員教授。(〜2001年) |
| 2004年 | 早稲田大学法学部教授。神戸大学名誉教授。 |
| 2005年 | 大宮法科大学院大学教授 |
| 2007年 | 青山学院大学大学院法務研究科教授 |
※ちなみに、宮澤先生は現在、青山学院大学法科大学院のほか、早稲田大学法科大学院でも客員教授として教鞭をとられています。
クラシック音楽(ただしコンサートに行く時間ほとんどなし)。
映画(劇場でもDVD・ビデオでも)。
アメリカのロースクールで教えること。
法制度改革に取り組む市民と弁護士の共同関係をフィールドワークを通じて調査し、法学・社会学の理論を応用し、論文にまとめあげる。こうした実証的な研究を通して、熱い「ハート」とクールな「頭脳」、そして「行動力」を鍛え上げる。
Be Ambitious!
宮澤先生の印象は「頭のキレる人」という感じです。調査を報告する度に鋭いアドバイスを与えてくれます。
また宮澤先生は他の法学部教授とは少し違った印象を持ちます。犯罪学や社会学を専門とする宮澤先生は、他の法学部の先生よりも、色々な分野に関心を持っていらっしゃるように感じます。実際、多岐にわたるゼミの研究対象に何らかの知識or関心をもっていらっしゃることには、よく驚かされます。
そして、宮澤先生は何といってもダンディで、気さくで、話しやすい先生です。ゼミ合宿では学生よりハンドルを握っているような元気さがあります。私たちゼミ生が、のびのびと知的好奇心を刺激されながら、楽しく研究に取り組んでいるのも、先生の人柄から来るものであると思います。
『犯罪捜査をめぐる第一線刑事の意識と行動』成文堂(1985年)
『海外進出企業の法務組織』学陽書房(1987年)
Policing in Japan: A Study on Making Crime, State University of New York Press, 1992 アメリカ犯罪学会国際犯罪学部会最優秀図書賞受賞作。
『法過程のリアリティ―法社会学フィールドノート―』信山社(1994年)
共著 『テキストブック現代司法』日本評論社(第1版1992年〜第4版2000年)
共編著 『21世紀司法への提言』日本評論社(1998年)
監修 財団法人法律扶助協会編『アジアの法律扶助―公益的弁護士活動と臨床的法学教育と共に―』現代人文社(2001年)
共訳 日本弁護士連合会司法改革調査室編『アメリカ法曹協会(ABA)ロースクール認定手続』現代人文社(2002年)
共編 The Japanese Adversary System in Context, Palgrave Macmillan, 2002
共訳 『法学教育改革とプロフェッション―アメリカ法曹協会マクレイト・レポート―』三省堂(2003年)
共編著 『めざせロースクール、めざせ弁護士』阪急コミュニケーションズ(2003年)
共編著 『プロブレムブック法曹の倫理と責任(上)(下)』現代人文社(2004年)