コード(和音)を図形で表すと・・・
メジャーコードは4−3−5の三角形
マイナーコードは3−4−5の三角形
正三角形はaugコード
正方形はdim7コード
sus4コードは二等辺三角形
なんておぼえたら簡単じゃな〜い
「百聞、一見にしかず」という諺があるが、耳で聞く音を、視覚的に図形として捉えることができたらどんなにわかりやすいだろうか。
私は、Cメジャーというコードが、ドミソの3音で構成されていること、そしてその響きは明るいものであることは、知っていた。また、Aマイナーというコードが、ラドミの3音で構成されていること、そしてその響きは暗いものであることも、よく知っていた。
しかし、増和音や減和音などになると、その構成音はすぐにはわからないし、耳で聞き分ける力もなかった。ある日インターネットで色相環を見ていたときに気づいた方法を、以下に述べる。和音の構成音を知る方法として、また構成音からコードネームを知る方法として、少しでも役に立てば、とてもうれしい。
コードに含まれる音を図形で表してみる。
1オクターブは12の音で構成されている。この12の音を時計の文字盤に当てはめる。
12時の位置にCを置き、右回りに順にC、C♯,D、D♯、・・・と当てはめていく。
上図のような円を考える。
Cコードは、ドミソの3音で構成されているので、この3点を頂点とする三角形が,Cコードを表現するとし、△CEG≡Cと、表すことにする。またドとミの間は半音4つ分なので、CE=4(4の長さを持つ辺)と表すことにする。根音から右回りに、辺の長さを続けて書くと、4-3-5となり、4-3-5はメジャーコードを表すことになる。