初めまして。兵庫県龍野市に住んでいます。学校づとめをして20年以上経ちました。趣味 音楽 バレーボールなど。
4人家族。
かめぽんの小学校では卒業生の親で毎年文集を作ります。夏休みに書いたものですがご覧下さい。お父さんとお母さんで書きました。
かけがえのない子どもたち 我家は4人家族です。今、6年生の娘は、家族の中では一番年下で十一歳です。近頃、口も達者になってきました。この夏休み、親離れが始まったと寂しく感じているところです。 親の方がいろんな知識や社会の仕組みなどたくさんのことを知っていると、当然のように思っていて、確かにそのとおりでしょう。有意義な時間の使い方、お金の使い方、他の人との接し方や礼儀から、お料理・パンやケーキの焼き方まで、どれもこれもこの娘に教えておきたいと、私は無意識のうちに思っているようです。でも娘のほうが親よりも長生きするはず、小さな体の中に親以上の生命力があると考えると、不思議に思えてきます。そんな時、ふと謙虚であらねばと思います。 3歳上の兄が障害を持っているので、2人目を妊娠したと知ったとき「家族が増えてやっていけるの?」と、いうのが私達の周囲、そして私達夫婦の思ったことでした。本来なら喜びに包まれるはずの妊娠が、不安なものとなりました。「赤ちゃんを上の兄が踏んづけたりしないの?」などと、大真面目に心配したりもしました。そんな不安と期待の入り混じる中、寒い1月の朝に娘は元気に誕生しました。女の子がほしかった私は、娘の誕生を最高にうれしく感じました。兄とはまったく違った成長の仕方に、驚くやらほっとするやら。全てが新鮮で感謝と喜びの日々でした。もし上下が逆になっていたら、障害のあることにもっと早く気がついてやれたかもしれない・・・などなど考えながら、日々は過ぎていきました。 上の子一人だけのときには、他の子と遊ぶのでもなく、親が連れ出してやるだけの生活が続いていました。今ふり返ると、閉じこもりがちの生活だったようにも思います。娘が生まれ、3歳にもなると友達を求めはじめ、私はそれに従って外へ外へと引っ張られていきました。親同士の友人も増え、地域の方々との交流も持てるようになりました。兄が養護学校へ進んだので、地域の小学校に子供を持つのは、初めての経験でした。微力ながら簡保委員、学級委員、子ども会の委員等を務めさせて頂く中で、更に多くの方々と知り合うことができました。「子どもに育てられる」・・・正にそのとおりだとつくづく思う今日この頃です。 兄の発達の遅ればかりに気が向いて大変だった日々、そこにもう一人娘が増えて一層大変になるに違いないと不安になった日もありましたが、娘の誕生をきっかけにした新しい喜びや、多くの方々とのつながりを思う時、娘の持っている力に対し謙虚でありたいと、思い返すのです。 でも決して、障害を持つ兄と比較して、健常の娘にばかり喜びや幸せを感じ感謝しているのではありません。先ほど「娘の力に対し」と書きましたが、それにも負けない力を「兄」も持っていることが長い時間をかけて私達にもわかってきました。 彼は、私たちが生きていく上で、とても大切なことを教えてくれます。言葉にして伝えてはくれないけれど、彼の純粋さ 素直さ やさしさが語りかけてくれます。彼がいるからこそ私たち家族は強い絆で結ばれていると感謝しています。あえて「障害」という言葉を使いましたが、「個性」と受け止め、特別なことではなく全ての人が当たり前に暮らせる世の中を願わずにはいられません。兄の誕生 成長を通して、兄がいるから娘、娘がいるから兄も成長させてもらっているのだと思います。 だから、娘に言っておきたい一言は、「あなたも、兄ちゃんのおかげで大きくなれたのだよ。」ということです。 |
15年5月19日
この休み、我が家には、貝や魚など海の幸がたくさんでした。貝はお父さんが潮干狩りに行って採って来ました。魚(あじとたい)は知り合いのご主人が釣ってこられたのをいただきました。まず貝ですが、先輩の先生の「海に生えている藻の下が狙い目」の教えに従って砂を掘ると、なるほど確かによく貝が見つかりました。草むらに虫が隠れるように、貝も藻の下に隠れるのでしょうか。袋いっぱい獲って帰りましたが、かめぽんもお母さんも貝は苦手。お父さんとひよ君で食べました。「貝の内臓を丸ごと食べると思うと、なんとも・・・」というのが女性軍の言い分です。さて次は魚です。けっこうおおきなあじでしたが、内臓恐怖症のお母さんは初めから逃げ腰。お父さんが捌きました。かめぽんはあとから「やってみたかった。」と言ってました。かめぽんは、どうも内臓恐怖症ではないらしいです。
15年7月29日
今年度の職場の検診で心電図と血液検査がひっかかった。不整脈とコレステロール。不整脈の方は5月の下旬に精密検査をした。まる1日脈を測定する機械をつけて、なおかつ記録用紙には何時から何時まで運動をしたとか、何時にはトイレに行ったなどと記入しなければならなかった。「運動時に不整脈が増加するのはいけないのですが、あなたの場合は運動時や睡眠時には減っているから心配ないでしょう。」と言ってもらい安心して帰宅。
先日2匹目のドジョウを期待しつつ血液検査をしてもらった。「標準では悪玉のコレステロールが120ぐらいなんだけど、あなたの場合は190です。これは運動や食事療法だけでは無理でしょう。」と言われて薬をのむことになった。卵の黄身、生クリームなどは食べるのを控えることにした。病院の先生は「卵がダメだと、奥さんの弁当づくり、大変ですよね。」 体と弁当のことを心配してくれた。
15年11月9日
このホームページはお父さんがすべて書いているのですが、お父さんの紹介のページはあまり書けないので増えません。人のことは何とでも書けるけど、自分のことは書けないものです。