キノコ狩り
雨が降ったり止んだりの間隙をついて、キノコ狩りに行ってきた。行き先は西目屋。久渡寺も良いかと思ったけれど、杉がやたら植林されていることが判明。これで没。行くならやっぱりブナの里。西目屋しかないでしょう。人が多そうな目屋ダム方面を避け、ちょっと離れた場所をねらう。沢があって、なだらかな山地がとても良さそう。ゆこう。ゆこう。そういうことになった。
この図はGPSのデータを地図に落としたもの。青い線が一日の行動経路を示している。川みたいだけど、川じゃないよ

行ったのは、山形弁のおじさん、プリン、タカシくん、レンちゃん、ナベやんの5人。キノコに詳しそうなのは山形弁のおじさん。だけど実際に詳しかったのはタカシくんだった。彼は町内会のキノコ狩りについて行って、じいさん・ばあさんからいろいろ教わっているらしい。ここのところ、すっかりキノコにはまっているのであった。
また、タカシくんはプリンの研究室出身だけあって、プリンがほとんどペテン師並のほら吹きであることを熟知している。プリンはもとより、他のメンバーも頼りないことを察知した彼は、集合時間前に山をかけめぐり、集合したときにはたんまりキノコを収穫済みという機転もみせた。う〜む。持つべきは優秀な学生である。
森はびしょびしょ。足はずぶぬれ。滑って転べば尻もぐしょぐしょ。藪こぎと急な斜面を登ったり降りたりで、へとへとになる。だけど、とっても気分がいいぞ。あざやかなカエルも発見!ナベやんの顔に押しつけてみる。とってもうれしそう。レンちゃんも真似してる。いまいち腰が引けている。
3カ所ほどキノコを探して、2時には終了。大白温泉に寄って行こう!服を脱ぐと、木の葉がばらばらと脱衣場に散らばった。汚れた服装、泥だらけの車。めざとくおっちゃんが「キノコか?とれたか?あっ、ラクヨウじゃないか!こいつは美味いんだよな」と寄ってくる。みんな、好きなのだな。ぽかぽか気分で帰ってきた。
帰れば、料理だ。山形弁のおじさんの家で、おじさんとタカシ君が腕をふるう。こりゃぁ、ナベやん。おぬしは何をニコニコ写真を撮っとるんじゃぁ! ほくほくキノコ鍋と、カノシタ油炒めは極上の味でした。
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