世界の古典へのリンク
もし君が英語が少しでも読めるのならインターネットはまさに世界の古典の宝庫だ。ギリシャローマの古典から中世の名作「デカメロン」や「ドンキホーテ」、さらにはシェークスピアの全作品、果ては現代の古典ともいうべき「チャタレー夫人の恋人」にいたるまで、あらゆる作品が英語で、しかも無料で読めるのだ。そしてそれらの作品につながる入り口とも言えるのが、グーテンベルクのページだ。私が見つけたのは二つあって、
セイラーのグーテンベルク・プロジェクトと
グーテンベルク・プロジェクトがある。
また、ドイツ語が得意な人のためには、ドイツ語のグーテンベルクのサイトがある。
(日本にもグーテンベルク21というサイトがあるが、有料であって、グーテンベルクとは名ばかりのサイトだ。むしろ本来のグーテンベルク計画の趣旨に反しているといえる。無料になるのを待つのが賢明だろう。それにしても、なぜ日本人は何でも金にしようとするのかと、恥ずかしくなるサイトである)
特にギリシャローマの古典、日本でいう西洋古典を専門に扱っているサイトとしては The
Internet Classics ArchiveとThe Perseus Digital Libraryというのがある。
また、西洋古典のリンク集としては
Internet Resources For Classicsが便利だ。
ラテン語の古典のテキストの主なものはまず The
Classics Homepage at George Mason Universityで手に入れることが出来る。Loebのテキストが間違いだらけのときに役立つと思う。また、このサイトには様々な西洋古典のホームページへのリンクもある。