出発前夜(1/10)
1月10日、出発前夜。99年度生の一部と97年度生山田は渋谷は「ぽろねぎ亭」にて前夜祭を開催。
以前から宣伝していたこともあり、大人数が集まるゥvいきや、集まったのはたった8人。
97年度生山田、99年度生金子・忠大・英記その他は現役1年生である。
しかも現役1短生は全員先に帰るというイヤなおまけつき。
何とか盛り上げようと恋愛話に花を咲かせようとするも、このメンツでは「やっぱり俺たちサイコー」という結論にたどり着くのが関の山。
結局、9時半という異様に早い時間に飲み会は終了。「まあ、明日も早いわけだし、今日はこの辺にしといてやるか、ははゥv典型的な負け惜しみを言いつつ金子邸に移動する一同。
「風呂場の刷りガラスの鍵が風呂場の外側にある」「階段がほぼ垂直」等々、構造上の問題を多く抱えていることでおなじみの金子邸には99年度生名生・水口・亮が集合。
出発前日であるにもかかわらず、『ウィニングイレブン』と『みんなのゴルフ』で徹夜をするという、飲み会よりもさらに不毛な一夜を過ごす。
と、そこにやってきたのは95年度生扇さん。到着するなり焼酎お湯割を要求。今回はツアーではないため、ハイエースで数人を輸送し、コストを下げようと言う作戦なのである。
寝酒を飲んで寝る気満々の扇さんは、2階に移動し、3人分横並びの布団を縦に使用して占領する荒業を披露。
一部4年生の「ちょっとだけでも寝ておこう」という希望をあっさり打ち砕いたのであった。
そんなこんなで午前4時。「2時間も一人ぼっちなんて寂しい」とグズる山田を尻目に、妙に寝覚めのよい扇さんの車で99年度生一行が出発。96年度生徳さん・美沙里さんを拾い、一路上越国際へ。
一方山田は集合場所に移動するかと思いきや、忘れ物を取りに自宅へ。
とことん不毛な合宿前夜なのであった。
1日目(1/11)
午前5時35分。
一人ぼっちの寂しさに打ちひしがれた山田は東京駅に到着。寂しさのあまり、集合時間まで30分以上あるのに、各方面に「まだつかないのか」と電話をかけるも、かける人かける人、誰も電話には出ない。
唯一電話がつながったのは97年度生小代。
「小代、小代今どこにいるの?」「今起きた」
どうやら家の中のすべての目覚まし時計を1時間遅れでセットしてしまったらしい。
クドクド言い訳をしようとする小代に「そんなことはいいから早く来い!!来たところで待っちゃいねえけどな!!」と一方的に電話を切る。
そうこうしていると99年度生由美子・咲誉香・真弓・忠大・英記、98年度生理奈が続々と集合。
こうして東京駅組も無事上越方面へ。もちろん小代を置き去りに。
混雑が予想された新幹線だったが、理奈と由美子、通称ガッツキ隊の活躍で無事席を確保ゥ烽Aなぜか冷や汗ビッショリの山田。
ブランシェ内で有数の弱い胃腸と肛門括約筋の持ち主である山田は、早朝、寂しさのあまり口にした乳製品がストマックにクリティカルヒットし、トイレと座席の間を5分おきに往復する運び屋状態。
何とかラマーズ法でしのごうとするも当然無理。電車内の思い出が、トイレ洗浄時にネロンと流れる青い液体のみという事態に。
到着した越後湯沢駅は大豪雪。犬ならずとも、真の雪山フェチならば新雪を期待して諸手を上げて大喜びするところだが、今の山田には天候すら敵。斜めりながら待合室へ。
ここでは96年度生?ヒロさんが合流。
実は徳重さんの大学時代のお友達のヒロさん。11月にOBの活動に参加して以来、今回が3回目の活動参加にもかかわらず、すっかりブランシェづいてしまい、恐ろしいほどに違和感なし。手には合宿前に山田が用意した実施要綱。今回も名前を覚えるのに必死なご様子。
そして、上越国際前行きの電車を待つ一行の後ろに忍び寄る不振な影。ズルペタズルペタと近寄る音は間違いなく小代。本人の動きは遅くとも、ダイアどおり進む電車のおかげで何とか電車組に合流し、これで初日メンツは全員集合。一路今回の宿である「ロッジハヤシ」へ。
一方そのころ車組はすでに上越国際に到着。昨年お世話になった、「民家」こと『もりんかん』にお参りを済ませ、ホテルにて電車組みの到着を待っていた。
全員集合しパータッチ状態のブランシェOB's。部屋のドアを閉めるのも忘れてはしゃぎまくる。
さっさと滑り始めればいいのに、やれ写真だワックスだメイクだ忘れ物だと、散々時間をかけて、結局滑り始めるころには午前11時を過ぎていた。
このとき特に光っていたのは、徳さんにゴーグル、山田にグローブと借り物で全身をまとめた、「ファッションリーダー」こと亮
ダブダブの着こなしが主流の現代のゲレンデファッションに対するアンチテーゼとして、妙に絞りの入った短いトップスと、はちきれんばかりに引き締まったパンツをコーディネイトした、全身ピチピチの70's竹スキーファッションで登場。
しかも頭にポンポンの付いたスタイルはこの冬のゲレンデの話題を独り占め。大して目立つ色ではないのにゲレンデでの存在感抜群のファッションに、惜しみない喝采と失笑が贈られた。
最初にむかったのは上越国際の隠れた穴場、ドルチェことジェリコ。
昨年のOBSS合宿で話題となった「スーパージャンボカレー」(通称SJC)に挑むのが、目的である。
このSJCはドルチェコとジェリコ(以下、ジェリコ)一押しのメニューで、店の外にはデカデカと「スーパージャンボカレー2人前と書いてある。
パーティ用の大きなゼリーの型にご飯をたっぷり詰め込んで整形したものの真ん中に、もんじゃ焼きのようになみなみとルーを入れる、というこの殺人メニューは、すでにブランシェ内では伝説となっている。
すでにほかの団体さんの猛者数名がSJCに挑み、ぐったりとうなだれて遠い目をしている。そう、ここは食堂というよりは戦場。
というよりは、「外に2人前って書いてあるんだから2人で食え!!」というのがジェリコ店員の意見であろう。
この規格外のモンスターに挑むのは山田・忠大・水口。意気揚々と食券を買い、誇らしげにカウンターに差し出す。
来るべき強敵(とも)の影にワクワクしつつ、そしてちょっとビクビクしつつ待つこと10分。ついに宿敵SJCが姿を現した。
一気にむさぼる3人。「ペース配分は考えるな」「食い物だと思うな、流し込め」偉大なる先人であり、最近トンと見かけなくなったフードファイターの教えを忠実に守り、SJCを飲み込む3人。
その姿は、これまた最近見かけなくなったモチを飲み込むおっさんのよう。壮絶な死闘に山田の顔からは湯気が。
途中何度もスプーンをおき呼吸を整える山田と水口。
しかし、それを尻目に豪快に食べ進む、チョモランマ級のプライドと胃袋を持つ男、忠大。SJCを難なく間食し、さらに金子の余らせた坦々面まで間食するその姿には嘔吐を禁じえない。
結局全員完食するも、ダメージはあまりに大きく、山田と水口はしばらく仮死状態。スキー場にあるにもかかわらず滑る気力すら奪うSJCの威力をまざまざと見せ付けられる結果に。
「何ごともはら八分目がちょうどいい」
この言葉の正しさを身をもって理解したのであった。
午後はそれぞればらばらに行動。扇さんを筆頭とする上級者組はボードパークを目指す。
1日中滑れるのが今日限りという徳重さんは大張り切り。
相変わらずの無茶っぷりだが、どうやら本人は過去にバックフリップに挑戦し、脳天から台にプッ刺さるという痛い目を見たことを忘れているご様子。
これからワンメイクに挑戦しようという御仁に、ワンメイクは危険なんだ、ということを認識いただくためにも、長いこと封印されていたこの写真をここに再び公開したい。
一方、リフト終点で語り合う英記と忠大。「絶対面白いことが起こるはずだから、一番最後に行こう」ということで集団をストーキングすることに決定。
5分後、見事に咲誉香がガケから転落する、という事件が発生。颯爽と(そしてニヤニヤと)駆けつけ、リポビタンDばりの救出劇を演じた忠大。
彼の広背筋および上腕二等筋、大胸筋等々の活躍により、今一人の、若干年増の少女の命が救われたのであった。
山本。」ゥ£iは「やまもっちゃん」と呼ばれているのに、救出したがために「山本」に格下げされてしまう。
そんなこんなでハードスケジュールだった、密度の濃い初日は終了。全員無事に宿に帰還したのであった
毎回毎回「こいつはなんかある」という宿にとまることがすっかり慣例となっている裏OBSS合宿。
今回はどんなことが起こるかと思いきや、なんと出発直前にもともと取っていた宿のおじいさんがDeathる、という大事件が発生。
「宿が汚い」等々ならまだ笑いですむものの、Deathまでいったらシャレにならん。ということで、急遽変更となった先が今回の「ロッジハヤシ」ってワケ。
本当はとまるはずではなかった宿なので、うかつにも夕食は超豪華。
夜はそれぞれ自由行動。99年度生はナイターへ。そして女性陣は「買出し」と称してクレープをむさぼりに。宿に残ったものは仮眠および前回合宿のビデオ上映と、思い思いにすごす。
しばらくして戻ってきた女性陣。なんと、酒をすべて自分たちの部屋に持ち込んで篭城という暴挙に出る。
内部の様子はわからないものの、明らかに時間を追って騒ぎが大きくなってきている。
どうやら美沙里さんが尋常でない量のアルコールを大量摂取セヨとの命令を下し、コールをあげつつガンッガンに飲んでいるらしい。
一方の男性陣。ごく少量のビールを分けていただき、ささやかな宴会を開始するが、廊下から聞こえてくる「理奈が吐いた!!」「真弓を(トイレから)救出しろ!!」という恐ろしい内容の叫び声に完全に気おされ気味。
窓を開け放ち、「寒い」という内容の言葉を言ったら負けの『THEガマンゲーム』など開始するも、どうせ引っかかるのは徳さんか言いだしっぺの小代のみ。たいした盛り上がりもなく淡々と酒を飲む。
と、ここでついに男性陣の部屋の扉がついに開け放たれ、血に飢えた猛獣どもの進入を許すことに。
真っ赤な顔でなだれ込んでくる女性陣の姿はナマハゲそのもの。
久しぶりに大酔っ払いの理奈を、男性陣はセクハラ質問で攻撃するが、彼女はそのすべてに推定40発以上のビンタで応える、という荒業をやってのける。
一方で由美子を捕らえた忠大と亮は1時間にわたって数々の関節技をかけ続けた挙句、禁じ手である「つま先電気アンマ」まで繰り出す始末。
これを見てされにエキサイトした徳重さん。寝ている状態の由美子にキン肉バスターをかけようとしたり、パロスペシャルをかけようとする。
さらには廊下で暴れる小代の上に立ち、スリッパをはいた足で頚動脈を極める。死ぬって。
女性陣の圧倒的な盛り上がりに終始気おされて大混乱となった初日。よくよく考えてみれば早起き+移動で全員ヘトヘト。夜半を待たず全員眠りについたのであった。
今日の一言
「お前のスーパーマンを読んでこいよ」(小代、美沙里さんの両手を押さえつけ、顔を至近距離に近づけて。その後スーパーマンにこっぴどくやられる。)
「目、ちっちゃーい」(宿にいた5歳ぐらいの子供。金子の顔をまじまじと見て)
2日目(1/12)
合宿二日目は晴れているのか曇っているのか雪なのか微妙な天気でスタート。
朝食をもそもそと食い散らかし、だらだらと準備をしているところに、96年度生敦さん、97年度生横田、99年度生西・由香子・香奈子が合流。
これにて晴れて参加者が全員そろうこととなった。再会を喜ぶ女性陣。そんなことはいいから支度をしろ。
小雪が舞う中、グローブ落とし、拾った山田が目の前でそれをはめているにも関わらず、滑り始めるまでまったく気づかないことでおなじみの徳重教官による準備運動で活動開始。
人数があまりにも増えすぎたために、全員での行動は当然ムリ。ということで、昼休みの再会を誓い、扇さんチームと西チームに分かれてそれぞれゲレンデへ。
ちなみに、この日はどういうわけかゲレンデが大混雑でリフトに乗るのに10分待ちは当たり前、という状況であった。
だから、というわけではなく、見るからに絶不調ヅラの理奈。前日、「4年ぶりに吐いた」という彼女はこの日壮絶なる二日酔いに悩まされていた。
頂上を目指す西チームの一番後ろを、死んだ魚の目でつけてくる理奈。
一緒にリフトに乗り、何とか盛り上げようとする山田に「あたし気持ち悪くてしゃべれないんで、山田さん独りでしゃべってください」などと、電光石火のカウンターを見舞う。
天気こそよくないものの頂上付近の雪質は良好。わあわあきゃあけきゃあけと歓声を上げつつ、午前中は終了。
別行動をとっていた二組だったが、「昼食は一緒に食べよう」ということで山田が指定した場所は「レストランチロル」しかし、山田自身は自信満々に「レストランホルン」にいた。ここでもダメ幹事ぶりを炸裂させる山田。
本来の待ち合わせ場所である「レストランチロル」で待ちぼうけを食らうチーム扇さん。山田たちのいる「レストランホルン」は携帯の電波もない秘境。連絡手段は皆無。
痺れをきらせた扇さんチームは、意を決して「レストランホルン」に向かうことに。トランシーバーに語りかけ続けて十数分、ようやくトランシーバーでの交信が可能に。嬉しさのあまりリフト上で「Yeah!めっちゃホリデー」を熱唱する扇さん。
ということでここでミソッカスの4年生を除いた全員がいったん集合。再度チームを編成しなおし、それぞれ別行動に出る。
扇さんチームはいったん頂上を目指し、ワンメイクの撮影を終えてから大沢ゲレンデへ向かう。
途中、きれいに積もった雪を見て興奮した一行。雪の中に何度もダイブし、山田はうっかり裸で雪に突っ込む。前日のガマンゲームのせいで風邪を引いていた山田。これでさらに風邪をこじらせ、会社を休む結果に。
上越国際スキー場は広いところではあるが、構造上の欠陥が多くあり、ゲレンデからゲレンデへと移動する際、かなりの距離歩かなければならないことが多い。
その道すがら、本人いわく「ヘルメットがなかったら死んでいたぐらいの勢いで」後頭部を強打した美沙里さん。
毎度毎度の大げさぶりには並行してしまうが、舌をかんでしまったらしく、見てみると確かに舌からの微量の出血が確認できる。
しかしもっとよく見ると舌の先がデフォルトで2つに割れていることが判明。まさに超獣。
そんなこんなで2日目は終了。2日間ちゃんと小代が滑りきったことが、この合宿におけるダルダルぶりを証明する形となった。
夜も更けてきた21時半。ナイター組を待ってこの日の飲み会が開始。
まずはヒロさん編集の「OBSS合宿 in Naeba」のビデオ鑑賞。想像以上のかっこいいできばえに喝采が起こる。
20人が終結した飲み会ルームはとにかく狭く、人が歩くたびに酒はこぼれるわぶつかるわの大混乱。
昨日の飲みの余韻も手伝ってこの日も荒れ放題。そんな中、この期に及んでたまった仕事をやろうとする扇さん。当然無理。
にもかかわらず「(飲み会が)うるせーよ!!」などと理不尽ギレ。ILMぶりは今年も健在をアピールする。
若干まったりとした空気が流れ始めた12時過ぎに事件が発生。隣にう宿泊していたファミリーのオッサンが乗り込み「お前ら若いだけで常識がねぇんだよ!!」と怒鳴り込み。
「いや、若くはないんだけど…」「そりゃ常識ないけど…」「『若い』人が『常識ない』って結構普通じゃねえ?」さまざまな感想を抱きつつも押し黙る一同。
メンドーごとは避けようと、逆サイドの部屋で再開するも、一度水を差されるとテンションというのはなかなかあがらないもの。一同次々と不貞寝とシャレ込む。
この状況に苛立ちを隠せないのが現役生金子&忠大。
「不貞寝?ふざけるな!俺たちがここに来ているのはねるためじゃねえ。
合宿は不眠不休が基本だと教えたのはあんたたちだ。
あんたたちが起きねぇんなら俺たちがやってやる。やってやるよ」
などと、ガチンコファイトクラブばりに息巻きながら、各部屋のOBたちを次々と襲撃するも、反応なし。
「もうええわ!一生寝とけ!!」などと悪態をつき、次々と魔封波を食らわす忠大。
彼らも大人になれば気がつくはず。どんなに恐ろしい武器を使っても、沢山の可哀相なロボットを操っても、人は布団から離れては生きてはいけない、ということを・・・
今日の一言
「変態と堕落」(00年度生、2003年のキャッチフレーズ。)
「EIKI!Go Home !!」
「何時ですか?」(00年度生・名生、「何時だと思ってんだ!!」と怒鳴り込んできたおっさんに対して、聞こえるか聞こえないかの絶妙なトーンで。)
「寝たい子もいるんだよ」(99年度生マユミ、忠大と大介に対して。OB全員「子」扱い。)
3日目(1/13)
今日の一言
「なにアレ。意味なくハダカ」
「バイキ」
「おつかれさまでーす」
※もりんかん
2002年1月のOBSS合宿の舞台。コンクリート建てと木造の2棟があり、きわめて汚い「もりん館」という看板がかけられている。
「まさか木造のほうじゃないだろう」・・・全員の予想を裏切り、宿泊室は木造家屋のほう。客室に鍵はなく、暖房器具はコタツのみ。布団は湿っている。隣の部屋で老人会の集まりをやっている。風呂場に蛇口が4つあるのにイスが3つしかない。等々、居候気分を満喫できる。
「チェックアウトした後でも16時ぐらいまでは部屋を使ってもいい」という適当ぶりが男性陣からは大人気、女性陣は大ブーイングというユニークな宿。
※ドルチェことジェリコ
上越国際スキー場名物「しるこ茶屋」そこから徒歩100m、スキー場の外にある食堂。表に「ドルチェ」と書いてあるが、ちょっとした勘違いから「ジェリコ」という名前が浸透する羽目に。
一番の売りはメニューの豊富さと、スキー場の常識からは考えられないボリューム。
※SJCのヒミツ
スーパージャンボカレーとの死闘をかろうじて制した山田。昨年来疑問に思っていたことを店員にぶつけることに
「SJCってご飯何Kg(Kgとしか表現のしようがないぐらい多い)ぐらい使ってるんですか?」「さあ、よくわからないけど3人前はあるんじゃないかな」「え!?だって外には『2人前』って書いてありますよ?」「…ねぇ(笑)」
実物が宣伝を下回ってがっかりすることはよくあるが、看板を上回る実物にあわや殺されそうになるとは。勉強になりました。(笑)じゃねぇだろ。
※「実際に助けにきた山本よりも、駆けつけようとしていた大ちゃん(金子)の姿に感動した」とは咲誉香のコメント。
※豪華といっても鍋が出ただけ。いい大人が鍋があるだけで「豪華」と言い切れるところにブランシェの真髄がある。
※THEガマンゲーム
タバコの煙があまりにもひどく、換気したことから始まったこのゲーム。途中、男気を見せようと山田がパンイチになるも、「ふぐりが見えて汚い」程度の反応しかなく、それでもガマンし続けたせいで風邪をひく、という不毛な結果のみを残した。
※撮影者はヒロさん。被写体と撮影者が追いかけっこしながら撮影するテクニックはそのシュプールから「なんでだろう撮り」と呼ばれている。
※魔封波(まふうば)
復活したピッコロ大魔王は、西の都でクーデターを起こし、キングキャッスルを占拠し、政権を奪った。彼の政策は「魔族を頂点とした暴力による社会統制の確立」「強盗・殺人等の重大犯罪の奨励」であった。
このわかりやすく悪人的な政策に反対する、「亀仙流」と名乗るレジスタンス組織の構成員・天津飯は、過酷な修行の末に「魔封波(まふうば)」を習得する。この技は、魔物をなぜか炊飯ジャーに封じ込める、というものであった。
風変わりな技と炊飯ジャーを引っさげ、意気揚々とピッコロ大魔王に挑む天津飯であったが、その直前、炊飯ジャーにひびが入っていたことが判明。それまでの努力がまったくのムダになるだけでなく、ピッコロ大魔王にコテンパンにされるというオプションまでつけて作戦失敗と相成った。