「上大岡手話サークル摺の会」は、1999年に設立され毎週土曜日午後1:30〜3:30まで、港南区社会福祉保健活動拠点で開かれています。
講師は、多方面で活躍している聴覚障害者ご夫妻を始め手話教育に熱心な二人のうら若かき(?)女性聴覚障害者講師と充実しています。
日本手話・新しい手話にも挑戦しています。
若い手話仲間と共に、楽しく・一生懸命学んでいます。
講師はみんな穏やかなお人柄で、また少人数サークルのためマンツーマンで教えていただいています。会員は10代から70代までと幅広く、土曜日の午後とあって仕事を持ったお父さんが多いのも特徴です。
 先生と老人ホームを訪問してお年寄りと手話コーラスをしたり、会員同士がバリアフリーに交流したり、若い聴覚障害者の方々とも積極的に交流を進めています。
 
!入会随時受付中! 
    初めての方、申込みは必要ありません。
                 いつでも見学に来てください。


   DEAF PEAPLE  CAN DO  ANYTHING  EXCEPT  HEAR  
     
  Sさんのお母さんは、とても明るい方で、大きく口を開けて、はっきり話します。Sさんが赤ん坊のとき、掃除機の音にもかまわずよく寝る赤ちゃんだと、思ってましたが、調べてもらうと聴覚に障害がありました。当時、Sさんの聾学校は口話教育でした。お母さんも、聾学校から口を大きくはっきり開けて話すように指導されました。お母さんは、今でも手話は使いません。お母さんは、Sさんの口話の小さな頬の筋肉の動きから、言っている事は全部分るそうです。長い間一緒に生活している自分の子供なら、通じるわョと言っていました。お母さんは、Sさんの聾仲間にも大きな口をあけて話します。聾の方は、勘が良いので、大概は、分ってくれます。でも、肝心な部分や正確さが必要なときは、Sさんの手話で通訳してもらいます。「どうしてんも口話では区別つかないこともある(例えば卵とタバコ、イギリスとキリギリス等々・・)、だから口話はどうしたって限界があるよ」と話していました。
 
 ある施設の校長が「無知が偏見を生み偏見が差別を生む」と、まず知ること・理解することの大切さを説いていました。先輩聾者が差別と口話偏重教育と戦い、手話を健聴者とのバリアの一つを除く為、社会に定着してくれました。成熟した社会あるいは人間にとっては、お互いの理解の為に障壁(バリア)のない交流が、必要です。「摺の会」活動は交流を柱にしています。Sさんのお母さんの話もそうした交流の中から聞けました。
 
 又、手話には、もう一つ魅力があります。手話は表情無しには、相手の方に通じません。ある学校の手話教室で指文字だけを教え教本を見て、先生が教えていました。手話に対するこうした理解が未だに、あります。手話は表情の言語といえると思います。表情なしに「別にッ」だけで、全ての感情を現すようなことからは、豊かな感性の創造は、期待出来ないでしょう。こわばった表情で手話を始めた方々が、勉強が重なるに従って氷が溶けるように表情が豊かになって、生き生きしていきます。
そして聾者の上手な手話は、まるで踊りかパントマイムを見ているようです。
役者が演技のため手話を勉強するのが分ります。
 
コミニケーションの手段(SIGN LUGGAGE)としてのみならず自己表現の媒体(BODY LUGGAGE)としても、手話は大きな魅力があります。

ZVB06417@nifty.ne.jp

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★年会費★      一般 2,000円
            
高・大 1,000円(中学生以下無料)


★勉強会参加費★   500円(一回毎に徴収)学生無料
 
・ 聴覚障害者一月上限1,000円(家族も同様)
       
・ 夫婦・親子同時参加の場合、2人目からは250円
       
  になります。(同時参加で無い場合、一人500円)                         


会費2009年12月1日〜

●見学者は2回まで無料
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