GL400 custom 

                                      

                                                     

 最近、埼玉県岩槻市(近辺には野良犬が多い)に住む友人(米麹君、リンク参照)からバイク(GL400)を譲って頂いた。彼は別のバイクに乗り換えると言う。設定金額はまさに友情価格、七万円なり。買うしかない。

 はじめて所有する単車だったので、嬉しくて仕方が無かった。しかし、普段、車を運転する習慣がついている私にとって単車とは目的地に早くつけるかっこいい乗り物というイメージの枠を超える事は無かった。私が二輪の免許を取ったのは少なかれど、米麹をはじめとする友人の影響があった。二輪車を運転する友人たちをみて、「俺・・・・ちょっとバイク欲しいかも」と思ってしまった。それまではずっと父親の反対により免許を所有する事さえ諦めていたが、とうとうその反対を一蹴し、単車購入のはこびとなった。

 そんな米麹君と、彼の愛車(XJ750D)と私が譲り受けたGLで富士山まで一泊二日のツーリングを計画した。バイク初心者の私にとってツーリングとは未知の領域であった為、旅の支度からなにからすべて友人に任せる事にした。富士山まで行く途中、足柄山でなんと、初の横転をした。これほど恥かしいことはなかった。周りにいたライダーの助けを借りてなんとか車体を起こす事に成功したが、その後はずっと鬱であった。その1回のずっこけで、もうやる気がなくなっちゃったなり〜。

 GL君は五号目の休憩所まで行くのに途中何度と無くエンストしてくれた。空気が薄いのと、私の運転が下手なのが華麗に調和したのが原因に思える。五号目はまだ9月なのに肌寒く、思わず自販機で甘酒を購入してしまった。

  さすが友人はツーリング慣れをしていて、随所で貴重なアドバイスをくれた。感謝感激雨嵐である。そのおかげで大分コーナリングがうまくなった気がした。それは普段運転するときにも大変有効なテクのように思える。ツーリングを通じていろいろな知識を得た訳だ。

 しかし、このGL。重いんだ。購入して3ヶ月経つが、未だ乗車手順をミスると容赦無くヨロヨロと情けないポーズになる。ついでにレアなんです。バイクおたくの知り合いに見せたら「こ、これは!なんだ!見たことね-ぞ!」と笑い出した。ちょっとむかついたが、それくらいレアなGL君。そんな彼が大好きです。これから先、何度も車検を迎えるだろうが、まぁ末永く仲良くしていこうと思う。

 

 

 

 

現在までのGL、維持費及び修理代

   保険=初年度=8万円(ただいまローン地獄) 

   タイヤ前後輪交換=3万円(工賃含)

   バッテリー交換=1万円(タイプを間違えてしまい、強引に装着させた)

   

 

  

                             

 

 

                                                         

                                                                                    

                              

                               

                                       

  

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