メンバー紹介


先生の紹介


城所 忠彦(きどころ ただひこ)

所属学会及び研究分野
日本化学会、コロイドおよび界面化学部会、日本油化学会、キチン・キトサン研究会、大気環境学会

カニ、エビやカブト虫等の甲殻類の外皮を作っている主成分はキチンであります。このキチンを化学処理するとキトサンが得られます。キトサンはみなさんが良く耳にするセルロースに似た分子構造を持っています。キトサンおよびキトサン誘導体は分子内に多くのNH2と言うアミノ基を持つ高分子電解質であることから、ヘドロの凝集剤、生体に対する適合性(皮膚移植など)、化粧品、食品など多くの機能性に富んだ物質として利用されております。このような物質はイオンや分子が結合または吸着し水に不溶性物質ができ、これに気泡を送り込む(浮選)ことによって分離するメカニズムを界面化学的に研究しております。また浮選に用いる界面活性剤(洗剤等)を用いて、界面化学の立場から薄膜(シャボン玉の膜)の安定性について検討しています。この薄膜の安定化は現在でも基本的な機構は明確でなく膜の破壊を行って、そのメカニズムの解明を行っています。

趣味:ラン栽培、ゴルフ

モットー:人を信頼し、一途な努力で自然体。

mailto:kidokoro@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp

大学院生

0ascm003 神田 寛之
0ascm010 都丸 一騎

学部生

8jsc1206 片野 文博
8jsc1207 工藤 実優季
8jsc2106 沖山 大介
8jsc2116 川嵜 康弘
8jsc2215 石川 美樹
8jsc3201 副島 宣勝