とても永い道のりだった
ずっとずっと先に見える
あなたが灯す黒い光を目指して
僕は歩み続けた

孤独という砂漠に立ち
猜疑という森に迷い
愛という泉で心を潤し
信頼という羅針盤に身をゆだね
あなたという海を漂い

そして
たどり着いた
黒い光が漏れる小さな部屋に
あなたがいる帰る場所に

なのに
鍵が見つからない
この扉を開ける
鍵が見つからない

僕は・・・

一番近いところにいたいのに、いられない
足りなかった物に気がついてしまった心です

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