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ハカセの毎日
怒濤の12月1日 2年生になった 年に1回の
12月1日
 朝から大学に行く。今日はこの日にと調査依頼をしていた日でもある。朝から色々なところから電話がかかってきて対応にへとへとになる。
 午後からは、学部生が卒論を仕上げる横で黙々とデータ入力。「どーしよう」「わかんなーい」の声が響きわたる中、データを入れつつ、おしゃべりをしつつ、ついでに論文作成の手助けをする。「私ももう一度卒論書きた〜い。」と言って学部生さんのひんしゅくを買っていたが、だんだん上にいくほど論文も難しくなるし、卒論を提出した頃がなつかしくなるこのごろであった。
2004年4月11日
 ホームページを放っておいたら、あっという間に2年生になってしまった。どうしよう。
 今は、博士課程限定の奨学金の書類を書く作業に追われている。私の書いたつたない計画書も、自画自賛の推薦書も、教授の手にかかればあっという間に華麗な文章に早変わり。凄い。信じられない。やっぱり実力の差を感じてしまう。
2004年4月15日
 今日は年に一回、私が講義を担当する日だ。学部の学生さんに言わせれば「博士の学生は先生もするらしい。」となるらしい。でもそれは違う。私がここ4年間、研究ネタにしていた内容を学生に説明するだけだ。たまたま、今の教授よりそのトピックについて専門度というか、入れ込み度というか、オタク度が高いだけ、だから教授におだてられて、のせられてやってるだけなのだ。去年は45分分話をしたが、今年は1コマ(90分)である。
 朝から、スーツでも着ようかと思ったが、とてもじゃないがそんな気力がない。デニムのジャケットとスカートで勘弁してもらう。午前8時50分から10時20分までの90分。私も疲れたが、学生のみなさんもお疲れ様でした。
 終わってお昼ご飯を食べながら教授がひとこと。「来年は2コマ(180分)頼もうかな。」そんなあ。倍数で増やされてもかなわないんだけど。