駄文 U「正義と悪 〜ヒーロー物〜」
- ヒーロー物には明らかにこれは変だろう、と思われる部分がある。
- よく言われる例は、一応、正義の味方と呼ばれる人達が、いつもと同じパターンで巨大化した敵方さん(この方達は巨大化したら必ず負けるという変な法則がある)に対抗するために、それぞれのマシーンを呼び、合体させるという時に、その巨大化した敵さんは攻撃をしないのだ。そして、そのため自分は殺されてしまうのである。
- また、正義の味方さんは相手がもうすでに巨大化いているのにもかかわらず、いちいちそれぞれのマシーンを呼び、それから合体させるという無駄なことをするのである。
- それに、相手方さんがちっちゃいときに、その自慢の合体マシーンで殺してしまわないというのも疑問点である。
- そんでもって、相手の敵さんは巨大化ということができるのに、正義の味方さんは、自分は巨大化などせず、民間の人々の血税を使って、巨大なロボットにのって戦うのである。これは、人々の税をなんだとおもっているのだ、といいたくなる。戦うならば、どっか人のいない所にいってかってに自分が大きくなればいいのだ。
- そして、一番、変なところは、はっきりと「正義」、「悪」とわかれているところだ。
- 別に、同じ目的に向かって、違うやり方の者が対立するというのでもいいのてはないのだろうか?
- こんなことだから、現代の子供ができてしまったのだ。(かってな思いこみ)そうだそうにちがいない。(バカ)
- 悪い者さんの気持ちになってみろ。彼らにとっては悲劇の連続である。一回でもいいから、悪い者さんを主人公にして物語を作ってみろ。その点でいうと「ポッケットモンスター」は悪役の「ロケット団」の気持ちがおもしろおかしくだが、書かれている。その点だけは評価しよう。
- つまり、わたしが言いたいのは、世の中は「ヒーローもの」のように単純ではないということだ。分かったかな諸君。Can you understand?