読んだ本をリストにしておこうと思います。
って、これだけじゃあまりにもお粗末なので、そのうちレポもあげましょうか。。。
タイトルのところからは、各書の解説に飛べるはずです。
ちなみに、「内容」評価は全くの主観なので悪しからず。


月日
タイトル
著者
出版社
初版
内容
レポ
10/27
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上・下)
J.K.ローリング
静山社
2002/11

×
10/27
動物化するポストモダン
東浩紀
講談社
2001/11

×
10/28
生と死から学ぶ
鈴木康明
北大路書房
1999/12

後日
11/1
話を聞かない男、地図が読めない女
アラン&バーバラ・ピーズ
主婦の友社
2002/11
×
×
11/8
きらきらひかる
江國香織
新潮社
1998/11
×
×
11/15
教養としての大学受験国語
石原千秋
ちくま新書
2000/7


11/22
陰陽師 鳳凰ノ巻
夢枕獏
文春文庫
2002/10

×
11/25
ノルウェイの森()
村上春樹
講談社
1991/4

×
11/29
西鶴と元禄メディアその戦略と展開 中嶋隆
NHKブックス
1994/10

×
12/2
読みかえられる西鶴
堀切実
ぺりかん社
2001/3

後日

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感想メモ


10月に読んだ本は、殆ど感想を忘れてしまいました( ̄□ ̄;)

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
「続編は一作目を越えることは出来ない」というジンクスはここでも守られているかな、
という感じではありますが、面白く読めました。
これはホグワーツが7年生までだから7巻完結なのでしょうか。

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『動物化するポストモダン』
エヴァンゲリオンの趨勢と共に一世を風靡したオタク学をあらためて考察した本。
普通に面白かったです。
よく、アニ研のビラで「萌え」って書いてありますけど、アニメキャラの萌え要素に
ついてだとか。なぜかこの本で、titech生は討論するらしいですよ(内部情報

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『話を聞かない男、地図が読めない女』
どこがどうよくてあれほど売れたのかわかりません。
「本書の内容はあくまでも平均値」とか、言い訳が書いてありましたが、甘いですよ。
それだったら「あれ?私違う」って思っても、全員記載内容に納得せざるをえないじゃないですか。
いくら一般向けに、実験結果が割愛されてるからといって、内容の根拠が弱すぎます。
この内容、書きぶりじゃ、セミナー夫婦の牽強付会としか、私には思えないです。
1990年代に入って、フェミニズムを廃して勢力をましてきた、性差の生物学的決定論です。
これを読んで、素直になるほど〜とか思える人って、いるんでしょうかね!?
いるから売れたの?いや、買ってから読むんだから買った全員納得したわけじゃないよね。
自分でこの本買ったのではなかったのが、唯一の救いだったかな。

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『きらきらひかる』
偉大なる江國先生サマサマに、×なんてつけたら、信者さんに殺されそうなのですが。
「わかる人にはわかるでしょっ」みたいに、レーズンウィッチを出す時に小川軒を仄めかしてみたり、
(お嬢様(イマドキの言葉を使うとセレブ)気取ってるつもりなのでしょうかね。。。)
売り出した時には明るそうなふつーの女の子って感じだったのが、
売れてくるのと平行してアンニュイな雰囲気を醸し出してみたり、
推薦文を俵万智に書かせてみたり(江國氏の父親は俳人)。
ヤな女ですね。
でもまぁ確かに、売れる要素を満たすように周到に計算してるところには敬服しますよ。
あの無菌状態みたいな白い画面を、この現代の病める少年少女らに提供しようと
考えついたのは、すごいとおもいますよ、はい。
でもこの白さの向こうの嫌味さ加減に抵抗感じない人は、私には無理ですね。
って、某講義で江國氏を絶賛する受講者がいらっしゃったので、四年ぶりにこの本を紐解いたのですが、
イライラが炸裂してしまいました(^^;

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『ノルウェイの森』
この話の主人公の特徴は、何一つ自分で決定しないことでしょうか。
「優柔不断さ」は、「誠実さ」とは異質でしょうが、と思わず言いたくなりますね。。。
この物語は常に三角関係を中心に進んでいて、題名にある、
「森」の字の三本の木が、それを暗示しているとか、ものの本で読んだ記憶。
村上春樹もあまり好きではないけれど、江國氏よりはマシ。。

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これ以外の本は、また後日。。。


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