赴任した時に持ってきたものや科研費等で購入したものです。写真とったで、みてくりゃ。


他にもあるけどいずれまたアップします。でもまだまだ買い足さないといけないなあ、なかなか満足のいく設備にはなりません(どこでもそうだよね)。KSH先生お金くれないかなあ(笑)。指導教授がいかに苦労して実験機器をそろえたかが教員になって初めてわかりました。


左:スライドグラスの切片をコンピューターにデジタル画像として取り込みます。高いよ。中:スライドガラス上のDNA断片を短時間に増幅させる機械です。右:細胞培養に使用する装置です。5%炭酸ガスを送ることで培養液のpHを一定にします。(すべて科研費で設置しました)




左:下から熱で暖められるようになっています。高温でしか解けない試薬を溶かす時に使用します。右:DNA溶液中のタンパク質をフェノールにより除去する時に緩やかに混合させるために使用します。




左:蒸留水を作成します。右:ガラス器具を滅菌する時に使用します。200度まで上げられます。さすがのプリオン(BSE)も死にます。




左:凍結させた組織から切片を作成する機械です。使用時は-20度くらいにしますのでけっこう冷たいです。作成した切片はタカラMPなどに使用します。中:増幅したDNAを解析するために使用する装置です。右:中の装置に電気を送るための装置です。機種によっては2000Vだせるのもあります。スイッチオンのときに触ったりしたら感電死だよ。




左:サーマルサイクラー(ABI-9700)、用途はタカラMPと同じですが、こちらはチューブ内でのDNA増幅専用です。実は中古品ですが、実験にはなんら問題ありません。中:溶液中のDNA濃度を測定するために使用します。9700とあわせて破格の値段でした。欠点はコンピュータがないとただの箱ということです。右:ギルソン社のピペッターは世界で最も使用されているピペッターです。1ccの10000分の1量とれるものもあります。




左:電子レンジは寒天(アガロース)を溶かしてゲルを作る時に使用します。その他にも用途はいろいろあります。でも弁当は温めませんよ。別のレンジがお茶部屋にあります。中:電子レンジで溶かしたアガロースより作成したゲル(中にみえる杏仁豆腐のような白いもの)を用いて9700により増幅させたDNAを解析する装置です。右:ホモゲナイザー(ポリトロン)。組織からの遺伝子を抽出する時に使用します。こんなんでも高いのよ。




左:ウォーターバスインキュベーターです。発砲スチロールでチューブを固定して浮かべたりします。酵素反応させるのによく使用します。左中:i-ピペット。i-Macよろしくスケルトンです。けっこうかわいいやつです。学生の人気もGoodですね。右中:Y駅前の中古ショップで買ってきました。ごく普通の一人用の冷凍冷蔵庫です。ちょっとしたものを入れておくのに便利です。上にあるのは今はほとんど使わない吸光度計です。DNAの濃度を測ってました。右:ポラロイドカメラ。指導教授がデジタル式のものを購入した時にお古をもらいました。こちらは銀染色撮影専用です。白い部分は病院でX線写真をみるものと同じです。お古なのでN大学の備品番号が付いています(もちろんN大学では廃棄してあります)。




左:チビタンは正式名称です。買ったときにシールが入ってましたが今ははがれつつあります。チューブ壁に着いた水滴を落とすのに使用します。中:卓上型遠心機です。小さいですが10000gでるので便利です。右:スターラーです。試薬を攪拌させながら溶かす時に使用します。代理店の棚おろしの時にでてきた物でもらいましたのでNKの私物です。




左:島津製作所のシーケンサー(塩基配列を決定する機械)。右:ルミノメーター。螢の蛍光タンパク質の量をはかれます。遺伝子導入した細胞内のホタルルシフェラーゼ測定に用います。




左:大型のショーケース型冷蔵庫。右:紫外線クロスリンカー。紫外線によりDNAとナイロン膜の間にジアゾ結合を作る機械です。




左:32サンプル用の小型サーマルサイクラー 右:倒立顕微鏡




左:新しく買った遠心機 20000Gでる。中:新しく買ったABI9700 右:大型滅菌装置



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