大リーグの編成  

 

大リーグはアメリカン・リーグ(以下ア・リーグ)とナショナル・リーグ(以下ナ・リーグ)の2リーグがありア・リーグ14球団、ナ・リーグ16球団の合計30球団で構成されている。両リーグとも東部・中部・西部の3地区に別れている。

 

ワールドチャンピオン決定方法

 

レギュラーシーズン終了後、すぐに3つの新たなシリーズが始まる。これは「ポスト・シーズン」と呼ばれ、日本プロ野球の日本シリーズに相当するものである。ただ日本シリーズが4勝(7回戦制)すれば優勝なのに対し、大リーグでは11勝(計19回戦制)で優勝とワールドチャンピオンへの道は遠い。

 

ディヴィジョン・シリーズ(地区優勝決定戦)

3地区の優勝チーム(最も勝率の高いチーム)と各地区2位チームの中で最も勝率の高いチーム(ワイルドカード)の計4チームが5試合制で争う。組合せは、勝率1位のチームとワイルドカードのチーム、勝率2位のチームと3位のチームとなっている。但し、同地区のチームが勝率1位とワイルドカードに選ばれた場合は勝率1位のチームと3位のチーム、勝率2位のチームとワイルドカードのチームという組合せになる。

リーグチャンピオンシップ・シリーズ(リーグ優勝決定戦)

ディビジョン・シリーズを勝ち抜いた2チームが7回戦制(4勝で勝ち抜き)で争う。

ワールドチャンピオンシップ・シリーズ

両リーグの優勝チームが7回戦制(4勝で勝ち抜き)で争い、ワールドチャンピオンを決める。