[ - k-1 review - ]













<2004/07/17>


[k-1 word GP 2004 in ソウル]


レベルの低い大会でした。 正直言うと、語りたくないのですが…。


「随分ゆるい打撃ですね」
「戦意がないならリングに上がるな」
「4回戦ボーイのような試合は沢山です」
とかね、何度も言わせないで欲しい。


■良かった点

ジェロム・レ・バンナ復帰戦。1RKO。
試合が始まる前から、展開は読めてましたが、
シオシオK-1になる前の古き良きK-1の趣を感じさせる試合でした。


■残念だった点


ボンヤスキーとやりあったアジス・カトゥーが負傷してしまったのが
残念でした。でも、この二人の試合は、全体的に
勝負というより流しムードだったので、頂けません。
ボンヤスキーの右ハイで左手首を負傷したカトゥーが崩れ落ちた時、
ボンヤスキーが心配そうに近付きましたが、この雰囲気が
試合のムードを一番あらわしていると思いました。
K-1は、もっと殺伐としているべきだと思います。


■貴公子への金的


この試合です。


○中迫剛 × イ・ミンジュ●(3R判定3-0)


イ・ミンジュ、韓国の格闘王らしいです。バックボーンはキックボクシング。
確かに上半身の筋肉はかなり鍛え上げられており、しまった筋肉でした。
1R開始から突進し消極的かつヘタレな貴公子をぶちのめしにいきます。
しかし、キックボクシングがバックボーンなのに、
フック・フック・フック。フックしかできんのか?


そして2R途中からスタミナ切れ。あげくに貴公子にパンチでダウンを喫するという


屈辱。


一番解せないのが、彼の膝蹴りは、明らかに
貴公子の金的を狙っておりました。常に。これ絶対。


実際二回目の金的の時、
貴公子はリングの上で苦悶の表情を浮かべ、のたうち回っておりました。命中。
さらに何故か解説は「イ・ミョンジュは膝蹴りが得意」とのコメント…



結論として、


韓国のキックの試合では、金的は反則ではない。


と思われます。そこで勝ち上がったのが金的膝蹴りを得意とする格闘王。
恐るべし韓国。


執拗な金的攻撃に対して、怒りを見せつつも
消極的なファイトスタイルをなかなか崩さない貴公子・中迫。さすが貴公子。
1、2Rで全く蹴らないのは何故なのでしょうか?
やたらとアッパーに固執していたようですが。
3R目あたりで、スタミナが切れたイ選手をダウンさせる健闘を見せました。
しかし、なんで貴公子のパンチはいつもヘナチョコに見えるのだろう…。


■曙さん周辺


過去2連敗、絶体絶命のYOKOZUNA・曙の第3戦です。結果は以下の通り。


●曙 × 張慶軍○(延長R3-0)


以前よりも体重は落ちている(体ができている?)ようです曙。
しかし、210kgオーバーのボテ腹では、

腹が邪魔でパンチが相手に届きません。
加えて、フットワークも遅い(ない)。
というか、膝を壊して相撲を引退した選手が、
膝まっすぐの棒立ちはまずいのでは…。
フォアマンみたいな構えでディフェンスしても無理。
手数は皆無です。なんのためにグローブをつけたのか?
そして
ガップリ組んでかぶりより…。
…ルール分かってるのか?



相手の張は、何故か4+1ラウンドの間、曙の弱点たる
足への攻撃はたった2発。
(だいたい、大柄な人間の足を狙うのは一つのセオリーです)
飛びこみロングフックを多用し、蹴りは(ローではなく)ハイキック。
やはり2m200kgの巨漢は怖いらしく、クロスレンジになると
背を向けて逃げます。その姿にソウル市民がブーイング。


両者ともに消極的なために何度か警告されます。


戦意が無い者はわざわざリングに上がるなって!


民放編集では良く分からなかったのですが、
曙さん周辺で、八百長疑惑が噴出。
それについてはもう沢山なんで、簡単にコピペ載せておきます。


曙vs張戦後の流れです。


> 1・事の発端は 張VS子安 の準決勝。
> 2・試合の前になって角田が「張は右手の拳を骨折しているために
>   試合を棄権、代わりに規定により敗者の曙が出場」と説明。
> 3・谷川の指示どうり張がタンカで運ばれる映像が流れる。
>   張は右手でカメラに向かってピース!!
> 4・思わず谷川が(マイクをオフにするのを忘れて)右スネだとぼやく。
>   角田と谷川ですり合わせができていないことが浮き彫りに。
> 5・子安が入場するが曙は待てど暮らせど出こない。急遽、休憩に。
>   この間数10分、曙を説得している模様。
> 6・トーナメントで選手が棄権したときは敗者ではなくリザーブが
>   出場とルールを最近になって改定していたことにK1サイドが気づく。
> 7・それならリザーブも骨折にしちゃえと、三宅アナを通して苦しい説明。
> 8・曙がヤオを受諾しなかったため(一説にはスタミナ切れ)、
>   骨折したはずのリザーブが出場。これには何の説明もない。



今回の大会は、曙を救済する(=勝たせる)ために企画されたもののように思えるのです。
それ以前に何故JAPANとアジアで大会をわけるのか?
何故日本人選手はその両方に出場でき、それが両方GP出場のチャンスなのか?
日本の大会なら日本人だけ、アジア大会なら、アジアの選手だけにすればいいのに。
不当な贔屓の温床に見えます。


「片腕でホールディングしてからの膝攻撃は無制限」
とか、大男に有利なルール改正もあったようです。
しかし実際には子安やガオグライ等の比較的小兵な選手が
活躍してしまうという矛盾。
これは、前回の静岡大会までにおけるサップに対しても言えると思います。


曙・サップは大会運営側からかなり優遇措置がとられていますが、
それさえ活かしきれず敗北してしまい、K-1は盛り下がる一方…。


断言しますが、今後の運営に関しても、谷川プロデューサーの逆が正解です。



<2004/06/26>
[k-1 BEAST 2004 in 静岡]


カット、カット、カット…非常にカットが多い。
おそらくシオシオ試合を減塩するためにカットされたものと思われますが、
それでも十分しょっぱかったです。


そして、オフィシャルサイトの試合結果からさえも
削除されてしまった試合があります。


●ボブ・サップ vs ルイ・セフォー○(2R49秒 KO)


今までのボブ・サップに関する疑問の一端が、十分なまでに
明らかになった試合だと個人的に思いました。


以前、ボブ・サップに打撃は効いているのかいないのか?


という疑問をreviewで挙げましたが、その答えが見えました。


「肉体的には効いてないが、精神的には効きまくり」


ボブ・サップは、痛いのがイヤな人だったのです。
痛みに弱いのです。


…な〜んだ、そういうことだったのね。
それなら、そんなに猛攻も受けてないのに
自分からマットの上に転がる理由も明白ですね。
だって、立ったままでいると、痛いんだもん。


って、ザケンナー!!


おかしいですよ?!


だって野獣でしょ?ザ・ビーストなんでしょ?


それ以前に打撃系格闘技のリングに上がってるんだから
パンチ食らえば痛いにきまってんじゃん!


そんな「痛いのイヤイヤ」なんてメンタリティでリングに
上がっている選手なんて、誰も求めてないよ!


多分本人すら嫌がってんじゃないのか本当は?
今までの発言は、本格的に全部脚本があったものと考えて間違いない…模様。


そんなヤツはリングに上げないでくれ。
少なくともK-1じゃなくてプロレスのリングとかなら
やってけるんじゃないだろうか?

ボブ・サップ、オレでも勝てそうですよ?


■K-1 JAPAN GPは天田が優勝。


ココに書いておかないと忘れちゃいそうで。
着実なボクシング技術(?)と蹴りも使ったことが
勝因でしょうか?
優勝候補(だったらしい)貴公子・中迫
緒戦でノブ・ハヤシに判定負けしていました。
押しが弱い貴公子に(何故か)苦戦を強いられたものの、
動き・体つき共にシャープになったノブ・ハヤシ。
しかし天田に決勝で敗れるようでは、まだまだです。


■巨漢対決


○モンターニャ・シウバ VS バタービーン× 【3R 判定 0−3】


でかいだけで、打撃格闘技の練習も不充分な二人を
リングに上げるとこうなると、何故気づかないのか…。

非常に大きな体の4回戦ボーイが二人いるようでした…。

こんな試合をプロでやってお金とれると思っている
谷川プロデューサーの気が知れませんな。
こんな試合フルラウンド流すくらいなら、
カットした試合の中にもっといいものがあったような気がしてなりません。


「デカイやつ連れてきてリングの上で殴り合いをさせりゃいいんだ」


とか思ってるうちは、目の肥えた格闘技ファンには
見向きもされないでしょうし、物珍しさや話題性に食いついてきた
一見さん的な視聴者・観客も、「次は見ない」
と思うでしょう。


<2004/06/19>


二週間遅れで更新するとは情けない。
仕事で配属とかいろいろあったのでご容赦を。


[ k-1 WORLD GP 2004 (2004/06/06) ]


注目のカードはこちらです。


●ヤン・"ザ・ジャイアント"ノルキヤ vs トム・エリクソン○
○ピーター・アーツ vs ゲーリー・グッドリッジ●


■「ノルキヤショパーイ」


前回のk-1はreviewしてないのですが、
そこでとんでもない塩分過多シオシオ試合がありまして、
(あえて詳しく言及はしません)


「いままで見た中で最悪の試合だ」


ゲンナリしたまでは良かったのですが、そんな最悪の試合を


超える塩がっ!!


それがノルキヤ×エリクソンなわけです。


もうね、マイク・ベルナルドに勝とうが勝つまいが、
何度谷川プロデューサーに


「今年のノルキヤは
違いますよ!」



と煽られようが、


所詮ノルキヤはノルキヤ。


突然ですが読者の皆さんは
かつて塩を舐めてしょっぱくなかったことがあるだろうか?(反語)



紀元前ローマの拳闘かよ・・・・・・・・・_| ̄|○


太めのおっさんがぶんぶん腕振り回してるだけ。



■ 「暴君復活」


「ランバージャック」
「20世紀最強のキックボクサー」(注意・今は21世紀)
「K-1の暴君」
「three times champion」(定冠詞なし)


などと、様々な通り名を持つSカップこと
ピーター・アーツ。


腰を痛めてから、その絶対的な必殺技・ハイキック
封印。
その後


「決め技をヒットさせるためにダーティプレイ」から
「テクニック重視の正統派戦術」にシフトを目指すも、


以降はしょっぱい試合の連続でした。


(もともと当時新人のチンピラことシリル・アビディに二回連続で負けたり
ステファン・ブリッツ?・レコに開幕ストレートでKOされたりする、
お茶目なヤツでしたが


今回の相手は、ゲーリー・グッドリッジ。


突進力・耐久力は並ではなく、暴君が粉砕されると思っていました正直言うと。


しかしフタを開けてみると、グッドリッジの突進を暴君は
暴君としては今までにないキック・パンチテクニックで


いなす! つぶす!


攻勢を阻まれストップしたグッドリッジに襲い掛かる暴君の
コンビネーション!


近年のK-1でもかなりイイ試合だと思われる展開。


まさに暴君復活。


しかも
  ジャブ
  → 相手のダッキング
  → すかさず組み付く
→ ダッキングで下がった頭に膝蹴り


と、暴君らしさ=汚い戦術も健在。


惜しむらくは往年の技・ハイキックをヒットさせても
グッドリッジが「効いてないぜ!」
ジェスチャーをするほどの…弱さ。
その他の攻撃も、当たってましたがグッドリッジにはあまり効いてないようでした。
結局なんとか膝で仕留めましたが、決め手を欠いていることが今後の課題といえましょう。


しかし、暴君、ぐっじょぶ。







<2004/05/30>


働くとなかなか時間が取れません。
でも頑張って更新したいと思います。


[k-1 WORLD MAX 2004  (2004/04/07)]


注目だった試合はコレ。


○山本“KID”徳郁 vs トニー・バレント●


懲りずにカムバックしてくれた、ブルース・リー大好き
トニーさん(クンフーマスター)ですが、MMAルールです。
これは思いっきり相手(山本…レスリングの山本美優の弟・エンセン井上の義弟)
の土俵。しかも、山本インタヴューで「足腰の弱さ」を見ぬかれていることも判明…


しかし、トニーさんのインタヴューを見る限り、
僕らのトニーさん(もうすぐ40歳)は





勝つ気でいるようです…。


大丈夫かよ?…その思いは、試合直前、両者がリングに上がった直後、具現化


山本選手  … トニーに比べ、小柄ながら適度に筋骨隆々。
        ヴァンダレイ・シウバのような感じです。
        調子は…絶好調…に見えます。


トニーさん … 今回はなんとトランクスで登場!
        やっと真面目に闘う気になったのか…と思いきや
        前回以上のボンバヘッド(アフロ)

        …ん?…あ、あれッ?!…トニーさんのからだ…




…  も  や  し  っ  子  ?




が、が、ガリガリじゃないですかっ?


ほんとにあんた格闘家なのか?
前回もトラックスーツの下はそんな貧弱な肉体だったのか?
やっぱりただのブルース・リー オタクだったんですか?!


いや、そんな疑問はどうでもいい。
今、明確に、直感的に理解できることは





  ト  ニ  ー  が  殺  さ  れ  る  



…ってことだ。 に、逃げて〜(絶叫)


試合開始とともに、
牽制のローキックを果敢にも放つトニー・バレント(クンフーマスター


しかし、山本の素早く、力強く躍動する筋肉の前に

タックル
 → テイクダウン
 → グラウンド
 → トニーさんの頭部にパンチしつつ背後に回る山本
 → トニーさんにラビットパンチを食らわせながら、チョークで首を締め上げる山本


 → タップ。(1R 58秒)


アナウンサー「トニー・バレント秒殺ぅ〜」



…。


誰も彼も喜々として
地獄に向かって突撃していく
一体 誰があの中で 皆殺しの野(キリングフィールド)で
あの中で 生き残るというのだ


きっと誰も彼も喜々として
死んでしまうに違いない
誰彼(たそがれ)の中で


しょっぱいとかどうとかいう問題ではなかった…。






<2004/03/15>


だいぶ間が空いてしまいました(汗)。
私事にかまけて、あんまり念入りにチェックしてなかったせいでもありますが…。
reviewということで、大晦日の大会から14日の新潟大会について自分なりに
まとめてみます。



[k-1 beast 2004 新潟 (2004/03/14)]

ついに故郷でもk-1が…という感慨深い思いと
「神奈川に住んでちゃ意味ねー」という思い
があいまって複雑な心境でした。 オーディエンスの盛り上がりっぷり?に新潟県民らしさ
を見出したりして…。


■旧約聖書:創世記・第19章

夜が明けて、御使い達はロトを促して言った。
「立って、ここにいるあなたの妻と二人の娘とを連れ出しなさい。
そうしなければ、あなたもこの町の不義の為に滅ぼされるでしょう。
逃れて、自分の命を救いなさい。後ろを振り返って見てはならない。
低地にはどこにも立ち止まってはならない。山に逃れなさい。
そうしなければ、あなたは滅びます」。
ロトがゾアルに着いた時、太陽は上った。
主は硫黄と火とを天からソドムとゴモラの上に降らせて、
これらの町と、全ての低地と、その町々の全ての住民と、
その地にはえている物を、ことごとく滅ぼされた。
しかしロトの妻は後ろを顧みたので、
塩の柱になった。


ついに見る者までも塩に変えてしまうほどのしょっぱさ。恐るべし谷川。

日本人選手のリサイクル計画がすすんでいるのでしょうか?
天田がバタービーンを倒したり、貴公子・中迫
金網王者マーブリックに勝利とは…。
当初、マーブリックにボコボコにされて亀になっている中迫を見て、

「今日はいつも以上の惨敗なのか…」

と思っていたところ、貴公子、マジギレで反撃!




不覚にも少し笑ってしまいました。

その後、何故かマーブリックの手数が減り始め、

なんと中迫が1RKO勝利!
大衆はこの試合を見て天田・中迫を過大評価してしまうのでしょうか…なんだか寂しいです。


初のMMAルールということでしたが、いまいちかみ合わない試合が多くて、どうも
素直に楽しめませんでした。というか、ルールに順応してない選手の狩場と化してました。


あと、マクドナルドの扱いがノルキヤ的になってきたのが残念です。


富平 辰文  vs ピーター・ボンドラチェック戦 や
ボブ・サップ vs ドルゴルスレン・スミヤバザル(朝青龍の兄)戦の途中まで

なんかは、よい方だったと思います。
最後に富平はなぜきちんとKOするのをためらったのかが謎です。凶暴なのが売りなのでは?


「タイソンの弟」「ほぼサップ」「朝青龍の兄」など、
名前先行・話題先行
ところや、総合ルールでの試合を始めたことから、行き詰まってるんだろうな…と思いました。


やはりここは暴君しかない!と思ったら、
今回は負傷のため欠場


がんばれ暴君。



[k-1ワールドmax 日本代表決定トーナメント2004(2004/02/24)]

残念ながら見逃しました…(涙)。
明らかにヘビー級よりも(いろんな意味で)面白いと思うのでマジで残念…。


この大会は、僕らのマゾミスターストイックこと
小比類巻貴之(通称コヒー)の
優勝という、残酷な結果に終わりました。


コヒーがトーナメントを制覇するのは、
磯野貴理子が結婚するのと同じで、
キャラクター性のスポイルに他ならないと思います。
試合内容からも、ローキック仮面の幻想は砕かれたといってもいいでしょう。
これは問題です。


  お   面   を   か   ぶ   っ   て   る   か   ど   う   か

   は問題じゃないんです!



とはいえ、日本代表決定戦でトルコ人セルカン・イルマッツが選ばれる

方が問題だったかもしれません。


イルマッツには注目していたわけですが、で、さらに活躍してたわけですが、見れなかったのは
悔やまれる…話によると、以外にもパンチが使える選手だったとのこと。
次回の試合は必ずチェックしたいと思います。



[k-1 burning 2004 沖縄(2004/02/15)]

TVでは、最後にあっと驚く展開が!と散々引っ張っておいて、
最後にしょぼいテロップで、

「k-1史上初!全試合KO決着!」


…ここでの大きな問題は何かというと、
そんなこと言われなきゃ気づかないほどの試合だったということです。


悪い意味でな!


…ネット上ですぐに「以前も全試合KOありますた」と暴露されてしまっていて(94年あたり?)
誠に盛り上げ方が下手でした。
注目カードはコレ。


○天田ヒロミ vs キモ●
●中迫剛 vs レミー・ボンヤスキー○


日本人選手と対戦する外国人選手は、
試合開始とともに、アグレッシヴに攻めます。
しかし、一定時間経つと何故か攻撃を中止するようです。
結果として1Rで終わりそうだった試合が、2R、3Rと続くのですが…。


契約タイム?



その恩恵を最大限に利用したのが、天田だった、ということでしょう。
キモは本当に優しいですね。でも、ボクシングの練習ももっとしてね。
総合系は、打撃を寝技・関節技への布石として使うことが多く、
ラッシュで殴るときは一方的にボコボコ…という場面が多いので、
パンチに対するガードのテクニックで遅れをとることがあるようです。


天田とは逆に、逆にしっかりいたぶられて負けたのが中迫です。
折角表舞台に出てきたのに、王者ボンヤスキーのチャンピオンズロードとして
しっかり踏み固められてしまった貴公子・中迫。
これで貴公子は初代王者ブランコ・シカティック(KO率80%オーバー!)以外の

歴代王者全員に打倒されるという不名誉を享受。

彼の屈辱ロードはどのような形でピリオドを打たれるのか…注目です(嘘)。


余談ですが、ボンヤスキーのジャブ → ローキックがほぼ同時に繰り出されていたのが、
凄かったです。



[dynamite!(2003/12/31)]

注目したカードは以下の4組。

○ボブ・サップ(1R2分58秒 KO)曙太郎×
○藤本祐介(判定 3-0)フランソワ・ボタ×
○成瀬昌由(1R4分40秒 チョークスリーパー)ヤン"ザ・ジャイアント"ノルキヤ×
○須藤元気(2R41秒 ヒールホールド)バタービーン×


多額のマネーで呼び寄せたのに、ボタはどんどん負けつづけますな。
ボタ対策も確立しつつあるのではないでしょうか?
このまま偉大なるノルキヤさんのように
ルーキーのかませ犬にならないことを望みます。


今回のバタービーン戦などを見るに、最近違う格闘技畑から
連れてきた選手を、勝てないシオシオ選手
にあてがい、ルールのアドバンテージで倒す。
(ボクサーにローキック。金網の人に立ち技パンチテク。etc)
というセオリーができつつあるような
気がします。それでいいのか。


畑違いの選手も、十分にk-1やMMA用のトレーニングを積んでから
出場すれば、もっといい試合が…というケースが多いような気が。


で、曙対サップなわけです。
マイク・タイソンや貴乃花親方を総動員して酷いアオリっぷりでした。

いいからはやくはじめろよ!と日本中の誰もが思ったはずですが
始まってみれば、テクニックが身につかないボブ・サップ以上に
テクニックが身についてなかった曙
ヒキガエル式ダウン
を晒してしまったわけです。


あんなに体も絞れてなかった(絞るというかもう…)のだから、半年や1年は訓練期間が
必要だったのは自明の理。ボブ・サップはビビっていたようですが。
すでにバタービーンという、デブ・豪腕・負けの三拍子揃った
ネタ選手がいるので、曙には違う方面で マジで頑張っていただきたい。


フィリオ・ホーストに関しては特に言及してないですが、


ガチガチのディフェンス+ローキックで少しずつ削る → 判定勝ち


という試合が、面白くないであろうし、ファンも望んでないことは明白かと思われます。
同じコンセプトの戦術でも、闘う者の心意気次第十分面白い試合になる
思うのですがねぇ?



ついでに武蔵はジャブもらいすぎ。クリンチしすぎ。







<2003/11/22>


マイケル・ジャクソン逮捕のニュースで、
『BAD』のPVを流し、あまつさえ

なぜかといえば、オレはワル、ワル(オレは本当に悪いやつ)
オレはワル、ワル、悪いやつだ



さて、世間のみんなに 言ってもらおうか
誰が本物のBADかを(who's bad...)



って歌詞テロップ流すフジTVは、彼に何か恨みでもあるのでしょうか?
それとも、「ロリぺド許すまじ!」という社の方針?
確かに児童虐待(同意があってもな!)は許すべきではないですが、


笑わそうとしてませんか?
実は。



18日のk-1maxについての感想です。

全体として、重量級のような迫力もなく、かといって
素早い攻防に光るものもなかった感じでした。
悪くはないのですが、いまいち見ごたえがない感じ・・・。


と、思ったら、なんと(案の定)、笑いの神が光臨なされていたようで、


オレを笑い殺す気か、貴様ら。



ミスターマゾヒステッィク・小比類巻貴之 × トニー・バレント(ブルースリー オタク
僕らのコヒーの方は、チームドラゴンで前田憲作に鍛えられたのか、
体が大幅にビルドアップ。調整は万全のようです。
これで例のマゾ癖さえ顔を出さなければ期待できそうです。


対するトニー・バレントですが、
黄色のツナギジャージに黒のラインが入った・・・・・ん?


アナ「ブルースリーが私の師匠!」


こ、こいつ、トラックスーツできやがった!



まじか!いや、なめてるのか!
しかもアフロ!!

・・・えっと僕がブルースリーの映画見た時、
アフロの人とトラックスーツの人は違う人物
だったはず(しかも作品も違う)


っていうかトラックスーツOKなんかいk-1ルール!
それ以前に単純にその絵(アフロ+トラックスーツ)が


死 ぬ ほ ど 面 白 い  んですけど。



さらに試合開始と同時に、ブルースリー オタクは 
サイドキック。サイドキック。


アナ「ブルースリー 一筋30年!


30年経つ前になんとかならなかったのでしょうか?


k-1的には限りなく間違ってると思うのですが、
お笑い的には100%正しいと確信できるこの状況、
やはりk-1に裏切られたと見るべきなのだろうか・・・。





「  ヤ  ッ  ヂ  マ  イ  ナ  ー  !  」


by ルーシー・リュー



試合はやはり相手の足しか見てないので
相手のワンツーを貰いながらローを叩き込む
僕らのコヒーのマゾ癖のせいで一時膠着しましたが、
戯れに放ったコヒーのミドルキックがどうやら
トニーさんのリバー(肝臓)に入ったらしく、KO。



一人の男がブルースリー・スタイル(衣装がな!
を貫いて散っていきましたが、

顔を苦痛に歪めてうずくまるトラックスーツの男に、
「かっこわりー」と思っても罪にはなるまいて。
こんなド級イロモノに勝って、激しく喜ぶコヒーもどうかと思いました。



これでコヒーの永久追放はなくなりましたが、
トニーさんショックのせいで想像以上の笑いが生まれました。


ちなみに須藤元気も

奇襲 → 空振り → クラウスのワンツーが顔に入る



を繰り返し、判定負け。


k-1maxお笑い路線化。














<2003/11/16> 「マグナムさん、僕には好きで好きでたまらない人がいます、
どうすればいいでしょうか?」

「好きで好きで好きで、たまらん!って言うたらええねん。」



・・・と、そんなステキなマグナムさんについてはこちら →______


11月18日(火)のk-1 WORLD MAXの直前ナビを拝見しました。

トルコのテコンドー使い セルカン・イルマッツが凄かったです。
とんでもない高さのジャンプハイキック。
卓越した運動能力をもってして繰り出される回転蹴り。
蹴りのリーチも長い。
以上を活かしたテコンドー特有の、スペースを広く使う高機動戦闘。


以前、テコンドー世界チャンプビア・ゲネットが、
アグレッシブに前に出る故アンディ・フグの前に
リングを広く使う間もなく速攻KOされているのですが、
今度は強いテコンドーが勝つ試合を見れるのでしょうか?



そしてミスターマゾヒスティックこと
僕らのコヒー(小比類巻貴之)復活(予定)。
対魔裟斗戦のVTRが流れたのですが、試合開始の直前からすでに
コヒーは魔裟斗の足しか見てませんでした。

・・・足フェチ? まぁ、どうせローキックで痛めつけるので


SMマニアであることは間違いないが。



IKUSAでの試合で勝ったコヒーに、ファンが
「コヒー、k-1出ろ、k-1!」
と叫ぶシーンもありましたが、
今度お茶の間で笑いをとったら、
おそらく永久にk-1に出れなくなりそうなので


期待しています。



頑張れ、僕らのコヒー(チームドラゴン)!



そしてコヒーの試合の相手が、トニー・バレント
線が細く、手足(リーチ)が結構長いです。
見た感じ、ファイトスタイルは・・・ジークンドー?
とか思ったのですが、カンフーと表記されていました。


カンフー?


試合やスパーリングのVTRで黄色のトラックスーツ着ている・・・


ん?コイツひょっとして・・・



・・・映画を見てカンフーを研究って、


た だ の  ブルース・リー オタク  か  おまえ!


いや、試合実績があるということは「ただの」ってことはないのか。
練習風景が、なりきりブルース・リーだよ!
しかも最後は


モノ凄い速さでヌンチャク振り回してる!


「フォァァア〜」とか、声もかなり映画と似ています(姿は似てない)。



トリッキーが苦手な小比類巻は、
果たしてこのなりきりオタクを倒せるのか?


格闘ゲームから技を取り入れる須藤元気といい、
お笑い(冷笑)路線が著しいk-1 MAX。
なにがMAX(最大値)なのかはこの際どうでもいいとして
少なくともk-1GPよりは面白そうです。









<2003/10/16>
k-1GP開幕戦です。
心情的には、暴君カムバッ(笑)


試合結果です。


第7試合  ×ボブ・サップ        VS レミー・ボンヤスキー○  【2R 1分20秒 反則失格】
第6試合  ×フランソワ・ボタ      VS シリル・アビディ○    【1R 19秒 反則失格】
第5試合  ×フランシスコ・フィリォ   VS ステファン・レコ○    【3R 判定 0-3】
第4試合  ○ピーター・アーツ      VS ジェレル・ベネチアン×  【3R 判定 3-0】
第3試合  ○アレクセイ・イグナショフ  VS マイク・ベルナルド×   【2R 2分11秒 KO】
第2試合  ×サム・グレコ        VS ピーター・グラハム○   【2R 30秒 TKO】
第1試合  ○レイ・セフォー       VS カーター・ウィリアムス× 【2R 1分54秒 判定 2-0】
super fight×マイケル・マクドナルド VS ビヨン・ブレギー○    【1R 2分50秒 KO】


主な決まり手が金的ダウン攻撃
という反則尽くしのk-1でしたが、
思ったより塩分濃度は低めでした。
その要因は、フィリオ対レコ戦に尽きます。


フィリオの戦術は前回の対ベルナルド戦と同様、完全ディフェンス+カウンター狙い+ローキックという、
消極シオシオファイト。インタヴューとやってることが逆じゃん。


まぁ、今更騙されるようなヤツはいないけどな。



この臆病者は、前回警告もらったのにぜんぜん懲りてないようです。
この塩ファイト殺法の流行が、k-1をしょっぱくしているA級戦犯なのですが、
今回のステファン・ブリッツ?・レコ
の積極的攻勢(含金的)の前にあえなくフィリオ撃沈
・・・とまではいきませんでしたが、
アグレッシブな追撃の前にカウンターの入る隙はなく、鉄壁ディフェンスは崩され、
3-0の大差でレコ判定勝ちの結果となりました。




塩    フ   ァ   イ   ト      陥    落



これは良い傾向と素直に喜びたい。
後半の、フィリオ ディフェンスしつつ逃げる → レコ執拗に追撃 が、カタルシスでした。
戦術が敗れてなおガチガチにディフェンスし続けるフィリオを、
いいようにボコるレコのリプレイが再生されましたが、


レコは笑っておりました。グッジョブ、レコ。


他に、元I.B.F.ヘビー級チャンピオンにボコられそうになって、(含むダウン攻撃)
試合続行を阻止して反則勝ちするために必死で目の焦点が合わないフリをするチンピラや
危うく前座にされるところだった20世紀最強のキックボクサーとか
いましたが、まぁいいでしょう。


他に、ベルナルド対イグナチョフ戦、ボブ・サップ相手に善戦したレミー・ボンヤスキー、
増量失敗ルイ・セフォーの対戦相手
カーター・ウィリアムス(USA/チーム ブードゥーUSA)なんかが見所ありでした。

セフォーの負傷は調整不足のせいではなく呪いかもしれません。


しかし、メインのサップ・ボタが共に反則負けとは、
総評として盛り上がりに欠ける開幕戦だったと思われます。


リング上のボブ・サップに関しては、もう全てが嘘臭くて、何が本当なのかわかりません。


何故、格闘技の指導を受けて逆に弱くなるのか?
何故、ラウンド開始後1分程たつと動かなくなるのか?・・・スタミナ切れ?
何故、いつまでたってもガードを学ばないのか?
何故、必要以上に痛がるのか?・・・痛がり屋?
本当に打撃は効いているのか?・・・プロレス?
本当は痛いだけで、ダウンするほどではないのでは?


ブチャラティさん(イタリアンマフィア)がボブ・サップを舐めたら、


「この味は・・・! ・・・・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・」


と言うのではないか?と思うほどです。


う〜ん、それと、頑張れ暴君(Sカップ)。


個人的には、k-1視聴後にプレイしたk-1の格闘ゲームで、中迫選手を使って、
へたれた試合を再現プレイしたのが非常に面白かった。







<2003/09/29>

寝過ごしてしまった9月21日のk-1 japan をarumi氏にビデオを借りて見ました。
で、感想など・・・。


早送りできるビデオで見れてよかったです。リアルタイムで見せられたら辛かった・・・。


k-1 japan であるにもかかわらず、全試合の半分が外国人選手の試合


加えて、トーナメント第一試合が、



武蔵  対  モンターニャ・シウバ





・・・危うくブラジル人がk-1 Japan チャンプ


になってしまうところでしたが、
肝心のモンターニャ選手、体格こそセーム・シュルトばりで申し分なかったのですが、

や  る  き    が   な  い   の  か



非常に消極的なファイトに徹していました。結果は判定(3-0:ホームタウンディシジョン)で武蔵勝利。
基本的かつ非常に遅いパンチ・キックが印象に残りました。


ここで彼についての仮説。


モンターニャ・シウバは、


@やる気がない
A練習不足
B武蔵のカウンターが怖かった


実はAが正解の予感が・・・。


セーム・シュルトよりもむしろヤン・ザ“ジャイアント”・ノルキア
激しく連想させました。さらに武蔵の増量に伴ったものとおもわれるボディ・そして動きを見て、
久しく思い出すことがなかった佐竹雅昭(世紀末格闘王)を思い出してしまいました…(涙)。


モウ21セイキデスネ…。



ほかの試合も似たようなモンでした。外国人選手の試合で補強してあるところが、
k−1Japanの状況を如実にあらわしていといえます。
その外国人選手の試合も、「ボクサーを連れてきて、足を攻めて倒す」というそつない興業でした。


全体を通して、ベルナルドのフックとバター・ビーンのフック以外は、キレのある打撃はほとんどありませんでした。


堀啓(チームドラゴン)
・・・僕らのミスター・マゾヒスティックこと小比類巻と同じチームです。
対武蔵戦が放映されましたが、僕の期待を裏切らないコヒーの血統を見せ付けてくれました。


しきりに「蹴りではこちらが上」とアピールしていたようですが・・・。


確かに、綺麗なフォームで蹴りを撃ちます。が。
あまりにヘナヘナなパンチ。牽制にならない。加えて、頼みの蹴りも切れがない
。 いくら綺麗なフォームで、打ち込む場所が的確でも、
威力が乗ってないのが明白な蹴りでした。


挙句、崩れたフォームの武蔵の蹴りの前に撃沈

おそらく美しいフォームで蹴りを撃つ事に特化し過ぎたため、パンチや肝心の蹴りの威力はおろそかに・・・というのは
考えすぎでしょうか?堀啓の今後に注目したいところです。


選手の皆さんは、もっとお客さんや視聴者のことを考えてもらいたい。
でかい口ばっかり叩いてないで、発言に見合うような、客を熱狂させ、視聴者が驚嘆するような試合をしていただきたい。
あと、決勝戦ですが、消極的過ぎてまた警告でそうでした。

臆病者はリングに上がらないでください


このビビリが。 ついでに総合格闘技はPRIDEがあるじゃん。




今回の試合で、何とか楽しめたのが、
マイク・ベルナルド 対 バター・ビーン ですが、


巨漢(ていうかデブ)のボクサーたるバター・ビーンに対して、


ベルナルドがとりうる戦術は大きく分けて二種類予想していました。
ひとつはアーネスト・ホーストのように、効率重視でローキック → 陥落。という展開。面白味ゼロの展開です。
もうひとつは、相手のボクシングに付き合う。非常に面白い、観客が熱狂する展開です。


しかし、
バター・ビーンの左右のフックは射程距離こそ短いですが、キレがあります。危険。
ベルナルドはローキックを絡めたコンビネーションで、デブが決定的に弱ったあたりで
膝やパンチでとどめを刺しにいっていました。・・・それでも今回、客のことを考えてくれていたのはベルナルドだけでした。


わづかに豪腕が復活。
ベルナルドは、身に付けたテクニック(ハイ・ローキック、膝、等)と持ち味の豪腕の戦術的運用が
うまくいけば、第一線に復帰できるかも・・・と思わせる試合でした。


バター・ビーンのキャラクター性もあって、これが一番楽しめた試合です。


頼むから・・・・頑張ってくれ、k-1選手。








<2003/09/02>
夏も終わりですね・・・。


お盆にボブ・サップ復帰戦inラスベガスがありましたが、
全編凄いヤラセでした。いやビックリ。


全てが怪しいのでどれを指摘していいかわからないよ。いったい真実はどこに?


まぁ、マイク・タイソンが破産してお金が必要なことと、石井館長が密かに復活していたことは
確かなようです。


最後は野獣に背を向けて逃げ回る金網鉄人(笑・・・テコンドー使いじゃなかったのか??)キモの
後頭部にラビットパンチを叩き込んで沈めたボブ・サップ。


K-1ルールをきちんと確認したことがないのですが、どうやら危険な後頭部へのアタック!


ノーファールらしいです。(ボクシングではもちろん禁じ手)


これで、何故、ホーストやフィリオ、ベルナルド等のベテラン選手が
異様にディフェンスにこだわる塩ファイトをするかが判明しました。
危険な技がルール上禁じられてないからでした。
決して、


し ょ っ ぱ い 試 合 を し て で も 負 け た く な い 



からではありません。


ガンバレk-1選手。


願わくば腐ってもケダモノ・元ヘビー級ボクシング王者マイク・タイソンにk-1参戦してもらい、
現在のような塩分濃度の高いk-1を粉々に粉砕し蹂躙し尽くして頂きたい。
出来れば年内にk-1JAPANの面々全員と試合してもらいたい。週一くらいで。もちろんヤラセなしの全力で。









  <2003/07/19>


7月になっても梅雨明けしない今日この頃。


K-1MAX は予想に反して結構面白かったです。
魔裟斗(大柄・肉厚)が何度もクリーンにパンチがヒットしても
効いてない のが見所でした。
さすが人類最激戦区・中量級。体重制限は良く知りませんが。
決勝のアルバート・クラウス戦でジャブにまでカウンターをもらっていた男が
次のラウンドで実質パンチ2撃でTKO勝利。魔裟斗優勝!


     「  は  じ  め  の  一  歩  」  か  よ 。


いろいろ考えると、またしょっぱくなりそうなので
(他に
カウンター一本狙い → ノーヒットで 惨敗 な人 や
刈り上げた後ろ頭に異国の文字で自分の名前を ク ラ ウ ス と刈り込む
アホがいましたが)
省略。
面白いK-1でした。


しかしk-1福岡がしょっぱかった。


「今年のノルキアは違いますよ」 → 同じ。


つーかローが痛くてリタイアは悪化だろ。心なしか
相手のイグナチョフが手持ち無沙汰に見えたよ。
メインのフィリオ対ベルナルドも、再三の警告・減点に関わらず
戦わない大男二人。威勢がいいのは解説とアナだけでした。


フィリオ   → ガチガチにディフェンスしてカウンター狙い。時々ロー。


ベルナルド → 相手の作戦を阻止すべく剛腕封印
逃げてジャブでフェイント→さらに時々飛び膝蹴り(当たるか)


完全にキックボクサースタイルで戦う姿を見せつけた
新生ベルナルドでしたが、有効な打撃は皆無。
フィリオのローがヒットしていた分、負けでしょう。
ますます株を下げた予感。スケールダウンは否めません。
鴨川会長なら、
「やめじゃやめじゃ!貴様の良さがスポイルされておる!」
と怒鳴るでしょう。


「汗が凄いんですよ」「相当消耗してますね」「精神戦ですね」
などと煽る外野。確かにそうかもしれないが、エンターテイメント
としてどうなんですか。変にプロレス臭い脚本書いてみたり、いきなり
本物志向を気取ってフルラウンド牽制のみを肯定したり。やりたいことが
わからないよ。仕留める気はあるのかねあなたがた。負けたくないだけちゃうんか。


負けられない奴同士の試合は、特にしょっぱい


ということが判明しました。


あと、アビディ頑張れ。とかいっておきます。


それと、でかいだけ・おもいだけのやつはもういらん。
そういう奴はまず暴君にでも相手して頂きましょう。Sカップ。頑張れ暴君













<2003/07/05>


気づけばもう7月ですね。巷はそろそろ前期のテストですが、
今年は卒論だけなのであの嫌な切迫感はない・・・が、
卒論が進まない切迫感はある。難しいのでなかなか・・・。


トレーニング不足で体が縮んだボブ・サップが
サモアから巨漢の刺青野郎を連れて来たり、コイツがボブ・サップに消火器噴射したり、
それでボブザップが小柄なマネージャー?に護られつつ(笑)退散したり、
武蔵の対戦相手がこれまた狂犬な方で、そいつの暴走に皆怒ったり・・・
否応ナシに脚本(プロレス?)の存在を感じさせるK-1シーンですが、今夜はK-1MAXです。
残念ながらミスターマゾヒスティック・小比類巻選手は出ないようです。



さ す が に ム リ か 。



勝ち負けにこだわらないマゾップリ(少しでも長く、ひたすらローキック撃ちたい!→全敗。)
を拝みたかったのですが残念です。
ていうか、モウネ、そんな不真面目な見方しか出来ないよ。
限りなくしょっぱい試合するくらいなら潔く撃沈求む。


no more お塩! we will 闘い続け   (押尾学御大とは一切関係ないです)。


ドサクサに紛れて不真面目発言してますが、まあいいってことよ (不真面目)。














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