1:アガロースゲルからDNA断片を含む部分のゲルを切り出す。
2:重量を計る。ゲルが0.4g以下であれば、1.5mlチューブ一本で行うことができる。
3:3倍量のNaI Sol.を加え、55℃のウォーターバスで10min融解する。
4:充分にボルテックスしたGlassmilkを10〜20ul加え。ピペッティングし、10min氷冷する。
5:14,000rpmで5sec遠心し、ピペットマンを使って上澄みをアルコール廃液に捨てる。
6:氷冷したNEW液を、Glassmilkの50倍量加えてピペッティングし、完全にGlassmilkを懸濁する。
7:14,000rpmで5sec延伸し、ピペットマンを使って上澄みをアルコール廃液に捨てる。
8:操作6、7を3回繰り返した後、再び遠心して完全にNEW液を除去する。
9:Glassmilkの半量以上のTEを加え、タッピングして完全にGlassmilkを懸濁する。
10:55℃のウォーターバスで5min抽出する。
11:12,000rpmで10sec遠心して上澄みを新しいチューブに移す。
12:DNA量に応じて9、10を2〜3回繰り返す。
*全操作において、Glassmilkが付着したチップやチューブは必ず廃棄し、再利用しない。
*操作4でGlassmilkはしつこくボルテックスしないと完全に懸濁されない。
文責:T